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今年始めの検診でちよこ先生に会ってきた。このごろ新年を自宅でできているのでうれしいことだ。
今年もまだまだよろしく、と挨拶をして、また1年が始まった。病院とのおつきあいあっての在宅だ。維持もいいけどチャレンジももしかしたらあるかもね。
去年1年かかって自分のことを文章にした。その原稿を年末に先生に読んでもらってそれまでの時間を一緒にもう一度共有した。 当時はあんなことを考えていたのね、と今だから言えた。
病気を振り返って、一区切りつけたような感じだ。 自分との対話はとてもよかった。 終わりとか区切りをはっきり自覚して次にけるような気がする。次の問題はまだまだあるのだけれど、一区切りが次の時代を始めるために、 何か形とか儀式のようなことを残すのはすごくいいと思う。
先生によると、新しい治療で、自分の今までをさかのぼって語る(または書く)治療がでてきたそうだ。苦しすぎる記憶は思い出すこともできなくなるそうだ。そこんとこはすごくよくわかる。
いえなくて、かけなくて、話せないひとはいっぱいいる。そんな人たちにも何とかして苦しみをとりのぞく方法があれば本当にいいと思う。
今、 病棟には障害が重い友達が勢ぞろいで入院しているそうだ 。一年で一番厳しい季節だ。毎年、本当に春を迎えられるかひやひやした。今、入院しているみんなを本当に応援している。
長い一日 にちょっとでも気分のいい時間があるといいと思う 。
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