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週末の疲れがあっても、月曜に登校するみんなは偉いと思う。しかも寒い朝だと、気力がいる。日曜の夜から天気予報を見て、あーとか、えーとか、気持の準備をしている父と母だ。
案の定、弟は帰ってくるなり、どっと疲れて、パニックになりそうだった。ヘルパーさんに迎えてもらう弟は、それなりに、まだ外の顔でがんばっているのだろう。それが、玄関に入って家モードになるのだが、ヘルパーさんが帰って、 家族だけになったときに、本当にほっとしている。
それは私も同じ。家にいても、リハビリの時はリハビリ室だし、お客さんによる緊張モードになって気持ちが切り替わる。
それは、元気なときにはとても楽しいけど、疲れることでもある。実は。
一日何度も色んな人が出入りする自宅は、自宅のようで自宅でもなく、 その日の用事が終わると私も母もバタンキューである。 本日の営業、終わり!というのが母の口癖だ。
家にいる私たちも、外から帰る弟や父も、夜になるとやっと気が抜ける空間になる。とはいえ、父は夜も吸引の付き添いだから、なかなか気が抜けないだろうけど。
本当は私も、 まったく気が抜けた状態でぼーっとしてみたい 。いつも吸引を気にしているのは疲れる。
いつもいつも気を張っているのは弟も同じだ。そのデリケートな気持を誰かにヨイショしたり、励ましたり、盛り上げたりしてもっらて朝が始まる。
今日も一日、がんばりましょう。 生活するのは、それぞれに大変だ 。