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締め切りを抱えている仕事があるのだけれど、次々に生活に入り込んでくる予定で中断されたり追い立てられたりして、なかなかすすみません。
・・・と書くと、すごくいっぱい仕事をしているようだけれど、数、というより、質である。
締め切りのある詩を作ろうとしている
本の表紙をデザインしてくれるくまのぞうさんはイメージが固まるまでを「まっしろ」とよく表現しますが、私の今は、どろの沼が、 一見表面は静かに平らなのに、中はずぶずぶ沈んでいくような密度がある。
長靴がずぶっと入って、ぬけない感じである。って、長靴でどろの中を歩いたことなんてないので、全部イメージなんだけどね。
で、 すっぽーん! どろの粒のように見えて、きらっと光る、澄んだ水のしずくなのだ。たぶん。
はねるためには、一度しずまないと。しずみっぱなしはまずいので、ちょっと休養して足を引っ張るタイミングをまっている。
とはいっても、締め切り、というのがあると、ほんと焦ってくる。沼のそこから何かが狙っているようだ。
うまく行っていないときの長靴は悪意のかたまりだ。
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