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ローリエ・K

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2010.04.19
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カテゴリ: 医療

まだまだ寒い日が続いてなかなか花見ができません。ちょっと諦めムードが漂い始めている。天候がいま一つで、体調を崩している人も多いようだ。今週も皆さん元気に過ごせるといいですね。

といいながら、私は、週のしょっぱなから反省文である。また、昨日、 胃ろうをひっこぬいてしまったのである

今回は、母の留守中、父が焦りまくり、ちょっとした事件になってしまいました。

母が美容室に行っている間に、ひょんな拍子にぽん、と抜けてしまった胃ろう。普段なら、はいはい、とすぐに入れなおしてもらって、私がしかられておしまい、というところだ。が、今回は父が一人である。

普段のケアはよっぽど母よりきめ細かで、チェックがうるさい父である。が、トラブルにはからっきし弱い。 先日のチアノーゼに引き続き、今回もかなり焦っていた

とりあえず、母に電話をかけるのだが、あわてているのでちっとも処置が進まない。聞いている私は、 動揺が伝わり、不安が広がっていった

写メで送るから、なんて、言っているうちに、 胃ろうの穴が閉じてしまう~!!!と心の中では一生懸命伝えるのだが、もちろん伝わらない

そうこうしているうちに、シャンプーしたままの母がすっ飛んで帰ってきた。穴はまあまあ、注入再開もまあまあ、無事に復活し再び美容室へ。

近所の美容室へは私も行ったことがあるので、みんなで心配してくれたそうである。一気に事件が知れ渡ってしまいました。系列のお店に父も通っているのですっかりばればれである。チアノーゼに引き続きとほほ、な父であった。(こうして公開されてるし・・・)

実はこの間、同じことをしてしまったので、見ているはずなのに、やっぱりできる人がいつもいると思うと、一人ではちゃんと見ていなかったらしい。 と言うわけで、がっちり母から伝授されていた。 う~ん、私的にはまだ不安が残るような。

でも、近所の留守番でよかったけど、すぐそばにいないということだってあるのだ。そうしたら、まあ、やっぱり病院へ行くのですが。

帰ってきた母と交代して気分転換に父と弟がドライブに出かけた。そのころになって、なんだかドキドキしてきてミルクをどっさり吐いた。濡れた紙の毛で走った母はくしゃみ連続中に、特大級の洗濯物。しこたま叱られた~

というわけで、反省文である。

このところ、とほほ、な事件が連続している。父もとほほが多いし、弟もしかり、一応、なんとかクリアしているけれど、春のばたばたなのでしょうか。

そこへ、天気もヘンテコなので、みんな生活のリズムをうまく作れないのかもしれませんね~。

で、最終的には、わたしの自己責任にも戻ってきた。カニューレを抜いたのも、胃ろうに手が当たったのにも、 できるところは対応しなさい、と 。カニューレベルトもがっちりになり、胃ろうもばっちりバンソウコウになった。どちらもイズイ。(方言で今一つしっくりこないの意味)

いつもやってもらえる、と安心してはいけない。父を笑っていたけど、私もである。ちょっとしたことも、ちょっとしたことでなくなるのでなるべく予防したほうがよい。

というわけで、かなり素直に反省した月曜の朝でした。

ついでに、周囲がどんなに気を配っても、どうしようもない事故で命を落とすことがある。そのときに家族は「あのときああしていれば、」と思い続けるかもしれないが、半分は自己責任ありだからね、と言われている。

そんなとき一番無念なのは本人かもしれない。でも、 命に対する責任は偶然という要素も含めて本人とまわり(環境)が半分ずつ背負っているのかもしれない。 状況にもよると思うが、イザトなったら自分では何もできない私でも、自分のいのちを背負わなければと思う。というか、背負いたい。とも思う。

う~ん、この命題はもう少し考えることにしよう。






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Last updated  2010.04.19 09:34:41
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