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ローリエ・K

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2010.05.13
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カテゴリ: 社会人

水曜日の障害福祉センター利用日をすごく楽しみにしています。平日に通えるようになって、私も 「社会の平日」に参加している実感があります。 家族が学校や仕事にいくのと同じように、私もでかけるというのがいいのです。

なぜいいかというと、 なんか、街の景色が平日なのだ。 休日の空気とがらりと違う感じがする。送迎の車の中でも、月末のこみぐあいと、休日のこみぐあいのびみょ~な違いがわかる。特に家の近くに動物園があるので、休日はいかにもお客さんの渋滞などで一気に休日モードになるから。

こういうのを街の表情というのだろう

平日のいいところは、母も自分の時間に平日の用を足せることだ。郵便局や銀行、通院など平日の用事を誰かを手配しなくても実行できる。ついでに、友達に会えたりして喜んでいる。

平日の平日らしさは学生が学校に行くのともちがって、 社会参加の実感が全然ちがう。 社会のリズムに乗れてる感じ あとりえの仕事は週末などにコンサートがあったりして、でかけることも多いのですが、そちらはイベントなので、平日の仕事をそれらのための準備に使う。平日が計画的になってくる。

だぶん、仕事をしている大抵の人が、そんな風に週ごと、季節ごと、に計画を立てながら仕事をしていることでしょう。

センターの活動は個別に計画を立てることが可能で、私は、主に創作などをしてきました。それを少しずつ 自分なりの 長い計画の中に組み入れられるようになったら、かなり充実感が生まれた

たとえば、7月のレストランの展覧会のために作品を作ることひとつとっても、家で母に手伝ってもらうのと、センターでスタッフさんに支援してもらうのとでは、まったく楽しさの種類が違う

あとりえは自由業だから、ひとりの時間に詩を書くことだけでも成立する。が、杜の星座に出会ってイベントに向けてそれぞれが担当しながらコラボのまとまりとして1回1回の時間が出来上がるごとに、それぞれの面白さや大変さや、課題などがあることもわかった。 これがまた自由業ならではの自由度であり、面白さなのだな~と思う

ある組織に所属して、組織に求められている仕事(社会の中の役割)には、組織だからできることもあるし、組織だからできないこともあるだろう。一人でも同じことだ。

同じ考えを持つ人たちがうまく出会って、いい意味で柔軟になり、進化できる社会のバランスならいいだろう。でも、ひとつの業界をとってもその中にはさまざまな考えの人たちがいて、それらがあちちこっちでからまりあって成立しているのが社会なのだ。

そんな社会の大きさや複雑さを想像するだけで、私のことなどを振り返るとものすんごくちっぽけ~と思うけど、その超ちっぽけな一人でも、ちゃんと社会の一人なんだと思うことにすると、 平日の中の1日、しかも5時間だけでも、居場所を与えられていることを誇りに思うし感謝したいなあ~としみじみと思うのでした。

ま、ぼちぼちやりますかね・・・・・・・・・・・・・・・






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Last updated  2010.05.13 10:54:27
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