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月曜日、 山元支援学校の音楽鑑賞会におじゃましました! 仙台から車で1時間と少し。少し蒸し暑い日でしたが、私にとっては宮城県と福島県のほとんど県境までの楽しいドライブとなった。
長距離にびびっていた母も、人間ナビの心つよいヘルパーさんのおかげで、道を間違えないでめでたく学校に到着した。道中、2人の大人の会話より、田んぼの緑がきれいだった、(らしい)。
学校で出迎えてくれたのは、な~~~んと、高等部でお世話になった、あのすぎさんであった!!びっくり。感動。一気に高等部モードへ。高等部時代の忘年会の、あの、ヒミツを知っているすぎさん。
もうひとりは、弟がお世話になった先生だ。校舎に入れば、あの先生、この先生・・・。なんでこんなに知りあいばっかりいるのだ???と思うくらい、やけに安心モードになってしまいました。
体育館では、杜の星座のテノール王子とアルトクイーン、そして教会でもお会いしたピアノさんがスタンバイ。音楽会は楽しく進む・・・。
支援学校の音楽会に初めて同行しました。みんなが落ち着いて聞いてくれた様子や、心のこもった拍手や、ちびっこが楽しくなって踊りだす様子を感じながら、私もとても楽しいコンサートでした。
ちらっと前に出て筆談であいさつしました。そしたら、おお~っ!!とみんなが感心してくれた。さらに、コンサート後には筆談へのチャレンジを始めたという方と名前の交換もできて、うれしかったです。お互いにがんばろ~。
この方法はけしてたやすいものではないと思うのだけれど、やってみよう、とか、できるかな?と チャレンジする人がいた!!ということに超励まされた
私の方法が誰にでもたやすくなればいいのですが、少なくとも、私の方法がより、多くの人にわかりやすいものになって伝えられるようにするには、どんな書き方がよいのか、どんな説明がよいのか。
これからも考えていきたいと思った。
会場のみんな教室に帰るときに、たくさんの友達の握手しました。車いす目線のちびっこのちっちゃな手や車いすどうしの大人の大きな手や、もちろん、先生たちの手などなどと握手して、かなり元気をもらいました。
みんなが帰ってしまった後に、 中学生の女の子がアルトクイーンと一緒に「朝の月」を歌ってくれました。 少し控え目なやさしい声で、丁寧に歌詞がうたわれるのを聞いていた。
その声は、アルトの高山さんの落ち着いた声の月にかかる雲のようでした。
みんなのコンサートもよかったですが、 私たちだけの心に残る特別コンサートでした。
この世の中に音楽があって本当によかったと思います。私は歌えませんが、聞くことができる。作るところに参加できる。自分ができないことも、誰かがすばらしく形にしてくれるものを見たり聞いたり、 そばにいるだけですんごく嬉しくなります。
帰り道はきもちよくうとうとしながらあっという間にもう、自宅でした。
山元のみなさん、杜の星座のみなさん、私をそこに連れて行ってくれた人たち、ありがとう。
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