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近所のイチョウ並木の葉っぱもすっかりなくなってしまった。見通しが良くなった通りの先には冬の空が広がっている。
だましだましの緊張が本当に強まってきて、いや~、辛くなってきました。脳性まひの人が大人になると、痛みを生じて、毎日痛み止めの注射に通うなどどいう話を聞いていたましたが、こうなってみるとわかる~。
私の場合は測わんが強まってから腰と首が痛くなってきた。上空写真をとれば、人間文字で「く」が書けます!
近頃はさらに上下の反りかえりも強くて、腕がはまってしまうとなかなか抜けません。
よって、着替えが本当に大変になってきて、 このままだと「介護用前開きパジャマ」しかないよ、 と母に脅されます。母も肩が痛くてぼやきの数が増えている。毎日聞かされる父もうんざりしてきて、ケンカになりそうなときもあり。
しかし、 絶対に介護用パジャマのみ、というのは避けなければ
よって、積極的に緊張対策に協力することにした。というか、自分のことなのですが、飲み薬マックスだし、注射のボトックスも短期間しか効果ないし、リラックスのアロマやお風呂もその時だけだし、あとはいったいどうしたら・・・・・。と少々投げやりモードになっていた。
みんな、どうしているんでしょうねえ。
色々考えてみると、私は何かを考えたり楽しみにすると、身体が緊張で反応する。ので、近頃は、 なるべく喜ばないように、と言われる 。それも無理。
そこで登場したのは、
外科的手術と無の境地になる精神修行!!
無、というのだから、何も考えないのがいいそうだ。そんなのできるのか。考えない、と考えてしまうじゃないか。ぼけ~っと、しよう、と考えてしまうよ~。
しかし、修行のお坊さんは心を鍛錬してそんな精神状態になれる人もいるのだそうだ。是非とも一度、お話をしてみたいものだ。
そして、外科的手術は必要ならやってもいいかな、と少しだけ思っている。
どうせ歩かないんだから、ととんでもないことを言う母ですが(笑)、歩かない足でも緊張で巻きついてほどけなくなるよりは、 すらっとそろえて車いすに女優座りをしてみたいものである。
とりあえず、枕を工夫して、動きを制限してみた。それはそれで、動けないことはストレスなんですが、洗顔の泡が目の中に入らないし、眉カットが丁寧にできるおかげでやくざ風にならずにすんだ。
そうだ、エステもいいなあ。喜び過ぎて動かないように無の境地でほわ~っと。そんなの本当にできたらいいだろうなあ。
イチョウも無の境地で冬をながめるのだろうか。じっとして、でも、静かに静かに呼吸するのだろう。
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