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ローリエ・K

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2014.12.05
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カテゴリ: あとりえ

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感動した号泣

就労支援センターほっぷの皆さんに会いに行きました。

私に与えられたミッションは1時間の講話です。

まず就労支援のみなさんに会うのが初めて。

1時間もお話するのも初めて。つい最近やっとこさ30分だったもので"(-""-)"

一口にみなさんに会う、といってもいろいろな形がある。何事もすべてチャレンジである。

就労に向けて2年のプログラムで日々トレーニングを頑張っているみなさんは、想像通り私より障害が軽く、いろいろなことができるという可能性をもって人たちだった。

社会では見える姿が与える印象で多くのことを判断されたり、評価されたりすることが多いのだが、何かができる、できない、という職業的な能力で判定されるのはまた、現実である。

私からは、仕事に向かうことができる、というだけで十分に輝かしい場所に位置していると思いがちだったのですが、実際にみなさんと一緒の場所で時間を過ごして、同じように今日を頑張る人の一人として仲間の気持ちがむくむくと大きくなった。

様々な困難を抱えた皆さんが真剣に聞いてくださり、一生懸命書いてくださった感想文が届いた。

一人ひとりの歴史の中で今の一人ひとりがあるのだ。

聞きながらじ~んとした。

要は、自分の立っている場所からどの方向の景色を見るか、見たいか、なのだなあと思った。

他人が持っているものを自分の場所からいくら羨んでも自分のものにはならない。それどころか、足元にすでにある自分の宝を踏んづけたりしていることさえある。

同じ仲間が今日の課題に向かっていることを想像しただけで、自分の今日を見つめられるものなのだ。障害が重い私に会ってびっくり\(◎o◎)/!した人もいたようだけれど、花柄の服を見て女子なんだなあ、と気づいてくれた人がいたこと超うれしいハート

そうなのです! ほとんど成人男性ばっかりで、囲まれた時は実に新鮮 さらにみなさんと握手もできたし弱視な私は握手が目みたいなもの。男子の手は大きくてあったかでした

私たちはたったひとりぼっちの孤独ではない。

私たちはたくさんの人に守られ応援されている。

私たちには仲間がいる。

別々の場所で別の景色にあこがれても、扉を開いて踏み出す行動は同じだ。

見たい景色を見に行こうではないか。

ほっぷ、すてっぷ、ジャンプ、の初めの一歩はいつだって踏み出せるのだ。

私も自分の心のバリアを一枚壊すことができたかも。

いいことはお互いおきるものだね。ありがとうみなさん。また頑張ろう。






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Last updated  2014.12.05 11:25:35
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