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保険の異端児・オサメさん 「岐阜 運命の赤い糸」道場
岐阜ではこんな感じでした。
東京 第1回:東洋医学&リーディング勉強会の感想文
http://blog.livedoor.jp/trueself777/archives/50732159.html
東京 第2回:東洋医学&リーディング勉強会の感想文
http://blog.livedoor.jp/trueself777/archives/50732412.html
第1回 岐阜 「ここまでできた!!」 寄せられた感想
http://plaza.rakuten.co.jp/706com/diary/200607300000/
あーっ! 天使の羽根が写ってる!
第1回リーディング勉強会(2006年7月2日の補習会 岐阜)
http://plaza.rakuten.co.jp/trueself3517/diary/200610160001/
第2回東洋医学&リーディング勉強会(2006年8月6日 岐阜)
http://plaza.rakuten.co.jp/trueself3517/diary/200611070000/
※セミナー内容は参加者の皆さんに合わせて多少変化いたします。
ご了承ください。
関連ページ
「オーラの泉みたいで感激しました!!(江原啓之さん出演の)」と言われるモーリン・リーディングについて
1.リーディングの説明 & 体験談
:は
ここ。
モーリンさんのリーディングがいかにすごいかは、 私の体験談(ここの後半)
を読めばわかります。(^。^;)
ぶったまげました。。
2.
「
リーディング勉強会」の意味
(中村司記事)
なぜ、リーディングの知識・経験が必要なの?
3.
「リーディング勉強会」の目的
(モーリン記事)
ご質問と返答
自分にリーディングの力はない気がするので講義についていけるか不安です。
→正確にリーディングできなくてかまいませんし、プロになろうとしなくていいのです。
下記の記事↓とタイトルにあるとおり、 仕事や人生を向上、夢を実現させるためにリーディングの知識はとても有効
だから受講してほしいのです。
利用していただき、楽しく自然体で生活していただきたく思います。
http://plaza.rakuten.co.jp/trueself3517/diary/200607140000/
http://blog.livedoor.jp/toyoigaku/archives/50933720.html
※なお、東京・大阪では2日続けて出席されると割引の対象となりますし、多くの方が急速なレベルアップを実感されています。
リーディング体験談
http://blog.livedoor.jp/trueself777/
を読みました。
なぜリーディングが必要なのか、もう少し教えてください。
人はいろんな問題を抱えていますが「 その原因は生まれてからの過去にある
」ということは容易に想像がつくと思います。
「親の暴力や人間関係が原因」とか、過去がわかって問題が解決する人は生まれた後をサーチしてもらえれば十分なレベルです。
※本人が封印し、忘れていることも多いのでこれを特定するだけでも実は大変ですが・・
大きな問題になると過去だけでなく、生まれる前に原因があったり、あなたの予想もしないような原因や理由があったりします。
子育てで困っているお母さんや、重い問題・難病などを抱えている人は実は前世に理由があることも多いものです。
また病気の患者さんを見ていると「 同じ病名を持つ人に同じような人生のキーワードがある
」ということがわかっています。
つまり、前世や過去を癒すことで病気や金運、人間関係の解決まで多くの分野、広い範囲の問題に有効ではないか、と考えているわけです。
その原因・理由をあなた個人のためにパーソナルに説明してくれるのがモーリン・リーディングです。
また、彼女の能力は伝染しますので一緒にいるとインスピレーションが鋭くなります。
たった1回のリーディング勉強会で全くの初心者がいきなり直感で当てるようになるのも特殊な空間・フィールドが形成されるからです。
おわかりかと思いますが、普通の世界でも周りが優秀な人ばかりだと自分も引き上げられますよね。
(自然の法則だと思います)
このように「才能は周囲に伝染する」という良い例として紹介させていただきました。
(私の頭痛の原因は今生70%・前世30%で、若い頃の3回のケガが原因という理由がわかったこと。また12世紀頃、ロシアの西部・エストニア周辺の殉教者だった前世を癒すことによって楽になりました。
あるALSという難病の方は腸壁を水垢みたいなものが覆っていることがわかったり、原因不明のめまいの場合、ストレスで脳下垂体が働かなくなっていたりします。
これらは現代医学で原因不明とされていたもので、本当の原因を探る必要がありました。このサーチから治療法を検討したほうが改善は早いのではないでしょうか)
「どこから見ればいいの?」→ 直ろう.com
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