鳥取~餘部ツアーその2です。
海沿いのクネクネ道を途中経由しながらR178を西進して鳥取砂丘まで帰ってきました。
さすがに僕以外は津山在住者ですから、今更鳥取砂丘散策は必要ありません。本日のメインテーマの「砂の美術館」に直行します。

ちなみに入場料金は大人¥600円です。今年のテーマはロシア。ちなみに昨年は東南アジアでした。

毎年冬の間に砂像を製作して、春から冬まで展覧しています。
毎年ネタが変わるので、ハマッってしまった人は毎年リピートすることになります。
(まあ、僕が ハマッてしまった訳で・・・。)






チャイコフスキー先生と「白鳥の湖」


トルストイ先生と「戦争と平和」

このギミック

このスケール





今年は、ひとつひとつの像本体が大きなものが多いような気がします。
っていうか、昨年が小さい像を織り交ぜた作品が多すぎたのかもしれません。
昨年のレポート
http://plaza.rakuten.co.jp/883rlove/diary/201402220000/

相変わらず、最上段の建造物の細部にわたるまで、手抜きなし。
すばらしいギミックです。
外の展示へ行ってみましょう。
<その3に続く>
'25 11月の遠征ツーリング 「メガ盛り・… 2025年11月22日
’25 8月の遠征ツーリング 「丹波ビフカ… 2025年08月23日
’25 8月の遠征ツーリング 「三瓶ぬる湯… 2025年08月02日