2018年12月03日
テーマ： ウォーキング(4419)
カテゴリ： 映画
５時、ベランダから手摺りにつかまって空を見上げる。星も月も無くて雲が白く見えた。冷え込みは無し。
戻りの６時５１分、ハクセキレイ。
６時５２分、マガモ。
７時５分、アオサギ。
７時７分、キセキレイ。
７時２２分、浅川のダイサギ。
７時４６分、城山川のコガモ。
今年も早朝ウォーキングの距離もＪＲ線でカウント。
８周目、横須賀線で神奈川県横浜市の戸塚駅を目指して、神奈川県横浜市・横浜駅を通過です。（写真はウィキペディアから借用）
６時２３分の南浅川流量（横川橋から）
６時４９分の（６キロ先の）高尾山頂（横山橋近くから）
７時２７分の（６０キロ先の）富士山頂（鶴巻橋＝市役所＝から）
＊朝の散歩＊
５時、ベランダから手摺りにつかまって空を見上げる。星も月も無くて雲が白く見えた。冷え込みは無し。
６時１５分発～７時５０分で歩いてきました。
戻りの６時５１分、ハクセキレイ。
６時５２分、マガモ。
７時５分、アオサギ。
７時７分、キセキレイ。
７時２２分、浅川のダイサギ。
７時４６分、城山川のコガモ。
今年も早朝ウォーキングの距離もＪＲ線でカウント。
８周目、横須賀線で神奈川県横浜市の戸塚駅を目指して、神奈川県横浜市・横浜駅を通過です。（写真はウィキペディアから借用）
作品紹介に 「地方のローカル線を舞台にしたヒューマンドラマ『RAILWAYS』シリーズの第３弾。亡き夫の故郷で”肥薩おれんじ鉄道”の運転士を目指すシングルマザー、夫の連れ子、夫の父親の共同生活を描く。シングルマザーに有村架純、彼女の義父に國村隼がふんするほか、桜庭ななみ、青木崇高、筒井真理子、木下ほうか、板尾創路らが出演。監督を『バースデーカード』などの吉田康弘が務める。」 とあります。
作品紹介に 「地方のローカル線を舞台にしたヒューマンドラマ『RAILWAYS』シリーズの第３弾。亡き夫の故郷で”肥薩おれんじ鉄道”の運転士を目指すシングルマザー、夫の連れ子、夫の父親の共同生活を描く。シングルマザーに有村架純、彼女の義父に國村隼がふんするほか、桜庭ななみ、青木崇高、筒井真理子、木下ほうか、板尾創路らが出演。監督を『バースデーカード』などの吉田康弘が務める。」 とあります。
またストーリーは 「奥薗晶（あきら＝有村架純）は２５歳で修平と結婚し、その連れ子・駿也（歸山竜成）とともに東京で幸せに暮らしていたが、修平が突然亡くなり、生活は一変する。修平の死を伝えに、駿也とともに修平の故郷・鹿児島へ向かった晶は、まだ会ったことのない義父・節夫（國村隼）を訪ねる。東京に帰る場所を失った晶と駿也は、鹿児島で一緒に暮らしたいと節夫に頼み込む。運転士の仕事一筋で家族を顧みずに生きてきた節夫は、突然やってきた晶たちを戸惑いつつも受け入れる。亡き修平の子供のころの夢であり、また電車好きの駿也のため、晶は節夫が勤める”肥薩おれんじ鉄道”の運転士の試験を受ける。血のつながらない息子の母として、そして運転士になるためにまっすぐに生きようとする晶の姿に、節夫はこれまでの人生で見出せなかったことに気づいていく。大切な人を失った悲しみを抱えた３人は、次々起こる出来事に立ち向かいながら、自分たちなりの家族のカタチを見つけることができるのか・・・・」
旦那の連れ子の若い母親になろうと頑張る姿。孫殿と暮らす八クマ４家からすると、立派。いいなあ。ガンバレ！！
６時２３分の南浅川流量（横川橋から）
６時４９分の（６キロ先の）高尾山頂（横山橋近くから）
７時２７分の（６０キロ先の）富士山頂（鶴巻橋＝市役所＝から）
＊朝の散歩＊
本日の歩数： １１、３００(端数切捨て)(ｼｯｶﾘ10001)
今月の歩数： ２５、２００(１日から 18km)
今年の歩数：３、７５０、８００(元日から2626km)
対向者(散歩又は健康走)： ３９(横川橋～横山橋間往復4ｷﾛ間)
今月の劇場映画鑑賞本数： １
今年の劇場映画鑑賞本数： ８９
アマチュア無線ＱＳＯ ：ＤＶＮ、ＦＮＢさんと9.66八王子ﾚﾋﾟｰﾀで
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