認知機能検査等は、運転免許証の更新期間が満了する日の6月前から受けることができます。認知機能検査の対象となる方には、運転免許証の更新期間が満了する日の6月前までに認知機能検査等の通知が警察から届きます。
認知機能検査は、記憶力や判断力を測定する検査で、手がかり再生及び時間の見当識という2つの検査項目について、検査用紙に受検者が記入し、又は検査に必要なソフトウェアが搭載されたタブレットに受検者がタッチペンで入力して行います。
具体的には、次の検査項目を受けます。
*手がかり再生
記憶力を検査するもので、一定のイラストを記憶し、採点には関係しない課題を行った後、記憶しているイラストをヒントなしに回答し、さらにヒントを基に回答します。
*時間の見当識
時間の感覚を検査するもので、検査時における年月日、曜日及び時間を回答します。
*テスト3は時計描画です。
検査終了後、採点が行われ、その点数に応じて、「認知症のおそれがある方」又は「認知症のおそれがない方」のいずれかの判定が行われます。
検査の結果、「認知症のおそれがある」と判定された場合には、公安委員会(警察)から連絡があり、臨時適性検査又は診断書提出命令により医師の診断を受けることになります。認知症であると診断された場合は、聴聞等の手続を経た上で免許の取消し又は効力の停止を受けることとなります。
電子カルテ普及100%は国の責務 April 4, 2026
モーリー・ロバートソンの死 February 5, 2026
円高・株式・金利 January 30, 2026
PR
Calendar
Comments
Keyword Search
Freepage List