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ご訪問ありがとうございます。感謝いたします。
・・ ・・・・・・ ・・ ・・・ ・・・・ ・・ ・・ ・・・・・
少し、涼しく ちょっと、寒くなってきました。
皆さん、体調いかがですか?
10年ぐらい前、いつも秋になると、
どこかしら、具合が悪くなってました。
最近は、年間通して、いつが、いいんだか、悪いんだか・・・・・・・
この歳になると、
人間の 普通の 、体力・体調、って、・・・・・・・?
どんなんだっけ?・・・・・・・ わからなくなってます。
・・・(頭の方が、衰えてきたんじゃね・・・)
・・・・・
*・*・**・*・**・*・* *・*・**・*・**・*・*
よく、歳を取ると、昔の話を 良くするようになるといいますが、
私も、・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
かれこれ、6年位前、
娘二人を連れて、
娘友達の 誕生日プレゼントを 買う為に、
デパートに 出かけました。
何にしようかと、話しながら歩いていると
後ろから、私達を追い越し、 前を、歩いていく若い夫婦。
お父さんらしき人は、小さい子を抱き、
そのあとを、追うように お母さんらしき人と、4・5歳位の男の子。
何か、叫びながら うるさく歩いていた。
( 夫婦が、はいていたジャージは、腰よりずっと、下げられていて
腰パンとかいうものでしょうか!?!!もう~ 私は、大嫌い!
はくんかい! 脱ぐんかい! はっきりせェい!!!
あの恰好を 見るたびに、
脱がしたくなる衝動が 抑えられないのは、ワタシだけでしょうか!!!
(・・・はい、あなただけです。)
よく、「誰にも迷惑かかってないんだから いいだろう」 って言ってるけど、・・・・・・
パンツや、尻が出てて、・・・・だらしなく、不潔そうで、見たくないんですけど・・・
強制的に見せられている。 迷惑です。
周りの人達のことも 考えろオーーーってんだ!
私の娘二人、共に高校生で、制服があります。
スカートを、ひどく短くしている学生を見て、
入学する前に、いっておきました。
「あんな風に、スカート、短くするなら・・・・・
「 パンツ はくなよ!!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
失礼、 興奮して、話が反れました。 話 戻します。
前を歩いていた 若い親子・・・
お母さんと歩いてた 4・5歳くらいの男の子が、
歩きながら食べていた、お菓子の袋を、落としてしまったのです。
男の子は それを拾おうとして屈んだ・途端・・・・・・・・・・
「拾うな!」 ・・・・・・・・・お母さんの声でした。
男の子は、(えっ でも・・・)って感じで、また、拾おうとしら、
さらに、大声で、
「拾うなって言ってるだろ!!!」
その後も、 同じことを繰り返し、怒鳴っていました。
結局、男の子は、そのゴミを 振り返り、振り返りしながらも、拾わずに、
ちょっと、離れてしまったお母さんの後を、
小走りに、追いかけて行きました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私たち親子は、あ・ ぜ・ ん
開いた口が ふさがらない とは、この事だろうか!
その当時、小学生だった娘達は
まるで、鬼の首を取ったかのように、・・・・・・・
「ね、お母さん、あの男の子がね、
落としたゴミ、拾おうとしたら
あのお母さん、「拾うな」って言ってるんだよー!」
「お母さん、大きい声で、話しちゃだめだからね。わかったーぁ?」
「ほら、ほら、あのお母さんと、男の子・・・」
(本人たちは、ひそひそ声らしいが、しっかり 周りに、聞こえている。)
二人の娘は、かわるがわる、私に 報告してきた。
私も、それに応えるべく、
「えー、本当に?
それは、いけないことだね。
ゴミは、その辺に 捨てちゃだめだもんねー
ゴミは、ゴミ箱に捨てなきゃねー」
・・・・・娘たちには、「大きい声ダメだよ」 と言われたが、
ちょっと、聞こえるように言った。
すると、娘たちは、慌てて 人差し指をたて、 「 しぃーっ、しぃー、・・・ 」。
「 ああ、ごめん、ごめん 」
そして、子供たちに言った。
「でも、かわいそうだね、あんな風に育てられて・・・・・
大きくなったら、どんな子になっちゃうんだろうね!」
「うん」
「ゴミ、置いて行っちゃったの?
じゃ、拾って 捨てようね!」
「うん」
これで、めでたし、めでたし・・・・
・・・・・で、終わるはずだった。
しかし、ご丁寧にも、おまけが あったのだ。
私たち親子は、
すぐ、そばにあった シュシュや、髪飾りを見つけ、
「 かわいい~、これ いいんじゃぁない?プレゼントに・・・ 」 と見ていると、
ん? ・・・・私の横に、へばり付いて来て、髪飾りを見ている人がいる。
えっ! なにっ!・・・・
え・えっーーー な、なんと、
さっきの、男の子のお母さん
何なんだ! 何しにこんな近くに・・・・・
すると、そのお母さん、大きな声を張り上げ、こう のたまった。
「 ねぇーー! パパーー
こんなシュシュ、 ババア には、似合わねえよなーーー!!! 」
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は・あぁ-ーーーー?
deha mata!