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歌川広重『箱根(湖水図)』木版画 箱根の山は 天下の剣 函谷関も 物ならず 万丈の山 先仞の谷 前に聳え後にさそう 雲は山をめぐり 霧は谷をとざす 昼猶暗き 杉の並木 羊腸の小径は苔滑らか 一夫関に当たるや万夫も開くなし 天下に旅する剛毅ごうきの 武士もののふ大刀腰に足駄がけ 八里の岩根踏み鳴す 斯かくこそありしか往時の武士 『箱根八里』 滝廉太郎 晴天の中、箱根、珍道中は続きます。自称、少年探偵団長の兄との三人トリオ、さすが、団塊世代は、好奇心もりもり、食欲もりもり、お酒もりもり、おそば、おおもり。もりもりにかけては、遅れをとらずと、アートもりもりで、ジョゼは行く。負けてはおらぬと、夫君も、標的定めて、いざ出陣、山の 大きなふところにいだかれて堂々たる この己を 見よとばかりに成川美術館!! 美術館に、一足入ったとたん、 日本画の満開! 400点にも渡る絵に耽溺し、館内から芦ノ湖を見渡す。テラスにもたれて…やっと、ティータイム…ところで皆さん、これは、いったい何にみえますか普通のきれいな風景画に見えますよね。 上から、そっとのぞいてみると…なんとマジック! 薄いガラスの額縁は、万華鏡でした!しかも、これは、ほんの一部。世界の素晴らしい万華鏡が、勢揃いなんです。載せ切れないほど、写真に夢中でもね、成功した数はアートにどっぷり浸かってご帰還したのは…こちら、富士屋ホテル別館・菊華荘 菊華荘・池 アートも、ご飯もたらふく食べて、いい湯だあ~いつも、ありがとうございます。
2007.01.25

『箱根・ガラスの森美術館』『仮面舞踏会』ひっそりとした 冬の木々森の至宝を 持ちだしたのは誰ゆえのしわざか何も 聞こえぬ誰も おらぬ我らが 仮面をかぶり森の いたずら者の背後から 忍び寄ろうとした 風の気配を 感じたかならば 踊ろう ならば うたおう 道化師の姿をかりながらガラスの森の饗宴を 語りつがれた 森の神話 ならば みせようガラスの森の王者の至宝を!!香水瓶「女を誘惑する男」1760年頃イギリス チェルシー窯《アヴェンチュリン・マーブル・グラス碗》17世紀宙吹き、モール装飾、◆=◆=◇=◆=◆=◇=◆=◆=◇=◆=◆=◇=◆=◆=◇=◆=◆ ◆=◆=◇=◆=◆=◇=◆=◆=◇=◆=◆=◇=◆=◆=◇=◆=◆ お友達の、皆、皆様、ジョゼの、『箱根・旅日記その1』永らくお待たせいたしました。 ジョゼ、仮面をかぶりながらのご挨拶では、ございますが、 喋りだしたら、止まらない、やめられないリモコン取ったら、やめられない とまらないWii(うぃー)、ぜんぶ、おまえのせいだ!!励みなり、とてもうれしいです。
2007.01.22

ピカソ『アルルカン』セザンヌ『アルルカン』『アルルカンのおんな』Arlequin Arlequin わたしは アルルカンのおんな 衣装をまとい舞台に立ち魅了する 道化師ハイソサェティーな ファッションショーおとこの アルルカンは可愛い ナルシスト手鏡かたてに まんざら えがおArlequin Arlequinわたしは アルルカンのおんな 美しい仮面で 衣装をまといパロディの女王肢体の動線もてはやされる 虚飾の世界 Arlequin Arlequinわたしは アルルカンのおんな ショーを終えた 芝居小屋すばやく 衣装に さようなら演じ終わった はだかのわたしにオレンジ色の 光の ライトねぎらいの やさしい 拍手がなりひびくわたしは ゆめのなかの 道化師 Arlequin Arlequinわたしは アルルカンのおんな ジョゼ・記 パステル画・水彩画人さん『アルルカン』『コメディア デラルテ』(イタリアの即興仮面喜劇で16世紀におこり、ヨーロッパを巡演。特にフランスで迎えられ、多大な影響を与えた)中に登場する道化師役が、『アルルカン』と呼ばれています。ヒーロー・ヒロインを引きたてる3枚目役です。 ピカソ、セザンヌ等が、アルルカンの絵を数点、描いています。いつも応援ありがとうございます!
2007.01.20

池田秀郎『楽器と花』 『ビューティフル・レッスン』and do too and do too はじける 頬はじける 腕 はじける 足冷たい 風あたりさに思いきり 窓 ひらき可憐に 咲いてる 花枝 奪ったねはじける 胸はじける 肩はじける 背中冷たい 床に 膝たてて可憐に 咲いてる 花枝 奪ったねand do too and do too ジョゼ・記 L・ディオン『休息の語らい』【リヤドロ・ オープニングナイト】いつもありがとうございます!
2007.01.12

突然ですが、明日から、箱根へ遊びに行ってきます。新年早々と、お思いでしょうが、昨年は、旅行へは一度も行けず、ドライブで気張らしをしておりました、我が家でございます。まだまだ、新年のご挨拶回りも気になっておりますが、帰宅後、必ず、手みやげ(うそ、つけー)というお声を背に、ジョゼは、身銭を切って、素晴らしきアートの源泉巡りをしてくる所存でございます。 噴水はイタリア語で『fontana』(フォンターナ)と呼ばれます。放射状に広がるクリスタルガラスが輝きながら周りへと下る様子は泉から湧き上がる水を連想させます。幹の高さ7.5m、全高8.5m全幅3.0m、およそ45,000粒のクリスタルガラスが使われています。(フォンターナの後ろに見える噴煙は大涌谷です。)数年前、箱根のヴェネチア館を訪れた時の喜びは、今でも忘れられません。ガラス工芸の美しさに魅了され、ワイングラス、ガラスの置き時計、ガラスの花などを持ち帰りました。ガラスの森「ヴェネチア仮面祭」 開催期間 2006年12月28日(木)~2007年2月28日(水 上のクリスタルガラスの花は、横浜へ遊びに行ったとき、偶然見つけた、透明な薔薇でした。あまりの光の美しさと、セール価格に眼がくらみ、買い求めました。ところが、このガラスの薔薇こそ、光の万華鏡だったのです。あらゆる色彩で、変幻自在に、私を魅了し続ける薔薇の妖女でした…今度の旅では、映画『ベニスに死す』のような、美少年に、出会えるでしょうか…それでは、お友達の皆さん、帰宅後は、必ず、ご挨拶に伺います。(^0^)/~~see you again!ありがとうございます!
2007.01.04
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『凛花をたずさえて』元旦は、何とか、静かに、過ごせたものの、二日の昨日は、朝早く、近くの神社にお参りに行き、朝風呂もすませ、お雑煮の準備をしながら、兄や娘達夫婦を、待ちました。ここ数年、義父母達も、あまり食べられなくなっているので、昨年から、京都のおせちを取り寄せるようになったので、お買い物の雑事が、とても楽になりました。二時過ぎ、娘達のピンポーン、やっと夫婦達登場!!乾杯の前に、すでに夫が、ニタリとばかり、若き対戦相手を待ちわびていたので、突然、やり方を紐解き、ウイーが始まりだし、乾杯してからぁ、ゆっくり遊べは゛いいじゃないの、という私の声も入らず、お婿達の眼も、やたら血走り始め、しまいには、娘達まで燃えだしはじめ、良い大人達が、みんなで、リモコン振り回し、汗だくに…特に、二人の婿殿は、エネルギー過剰なので、燃えるわ、燃えるわそれでも、何とか乾杯できたのは、4時過ぎ…『我が家の今年のおせち』 ちなみに、最近、年齢のせいか、伝統を娘達にも、一応伝授したいという気持ちもあり、まぁ、ゲームで、髪振り乱している女方なので…私の気休めというところですかね。和料理の世界での縁起といえば、黒豆も、ごぼうも田夫(でんぶ)と称し、驚くことに、たくましい男性を意味するのだそうです。もうひとつ、その時代正月に食べられたお菓子として「菱はなびらの餅」というのがあるのですが(現在は正月の茶会などで使われているお菓子のことです。)これ又、驚き、女性的な花びらの中に、ごぼうが包まれているというところから、子孫繁栄の象徴と、解釈される場合もあるのだそうです。50代にして、おせち料理のこのような、おめでたい、奥深さの妙味を知ることになろうとは…やはり、次代に偉そうに講釈をのたもうなどとは、私には、所詮、似合わない役どころと痛感したのでござりました… 賀正 ■上村松園『序の舞』■ ありがとうございます!
2007.01.03

『赤富士・油彩画』■小林幸三『赤富士』油彩画■『瑞春のお喜び、 申し上げます』新しき年の 幕あけ…白髪の老人 静かに 墨そり終えたり精魂一毛 筆に託し『雲過知禅意如し』これは、私が若かりし時に、書道の先生が 書いて下さったものです…何故か、お正月に、ふっと、思い出す言葉となりました。私も、何度も習い書きし、表装し、大切にしまっています…また、新年の、あでやかな、美しき女人の姿には、こんな句が… 文学者掃苔録・長谷川かな女『羽子板の重きが嬉し突かで立つ』 ■鶴田一郎『羽子板を持てる女性(連獅子)』日本の美しさも、一つづつ大切にしたいものです。今年も、どうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございます!
2007.01.01
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