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弟がこちらに戻ってきてから初めての冬。お酒造りは12月末~3月末までが勝負時期。そして一番ハードなのがお正月明けから2月半ばまでの仕込みのこの時期。土、日も休みなく、朝5時過ぎには家を出て夜は10時を過ぎても帰って来ない。時には3日続けて、蔵に泊まり込み。やっと顔を見たら、頬がこけてる。しんどいだろうな、休みたいだろうなと思う。でもね、あんた、いい顔してるよ。一生懸命働いてる、毎日がんばってるって伝わってくるよ。小さい頃はよくいじめたり、つねったりして泣かせてたけど、いつのまにかこんなにたくましく、手の届かない存在になっちゃったなって思った。正直、負けたな、と思った。今の私の生活は体調がよくない事もあり低空飛行気味。楽な方へ楽な方へと流れていってる。そんなんじゃ駄目だよって、あかぎれでひび割れだらけのあんたの手が教えてくれた。私にはあんたと同じような働き方は出来ないけれど自分なりに、一生懸命納得のいく生活をしようって再度決心した。普段なかなか言えないけど、陰ながら応援してるよ。お酒造り終わったら、美味しいご飯食べに行こう。 ちょっと気弱な姉ちゃんより追伸:お酒はほどほどにせにゃあかんで。 ”きゅーかんび”ってのが世の中にはあるんやから。
2006.01.31
今日一族郎党の新年会。(ただしご招待者は大人の女性限定)年上の従姉妹よ話していたときの事。彼女とはファッションや嗜好の好みが似ているのでこの時も最近買ったお洋服の話で盛り上がっていた。(ちなみに彼女は某大学の教授。才媛です)もし自分の方向性がわからなくなったらどうするか、という問いに対し2人共答えは”スクラップ帳”を見る事だった。私は大学生になった時から始めたのだけれどこれは!と思える記事があれば雑誌などからページを切り取り、「ファッション」「旅行」「料理」「生活スタイル」とカテゴリー別に保管したまったらファイルに閉じる。自分がいいな、欲しいな、こうありたいなと思える内容の記事なので、何回見返してもわくわくするし、自分の好み、理想というのは年を経ても尚、一番のおおもとは変わっていない。だから元気の無い時、落ち込んだ時よく引っぱり出して眺めている。そうすると、つい先ほどまでゆらゆらと不安定に揺れていた自分が自分の中に戻ってきたような感じがする。私が一番好きなのは、イタリアのごく普通の家庭、マダム達の特集。(7~8年前の記事だけど)普通と言っても中~中の上ぐらいなので生活そのものは質素だけれど、華があるし、見習うべきポイントがいっぱい。流行を追っているのではなく、堅実で自分の揺るぎ無いスタイル・理想を持っている所が素晴らしい。この頃は、自分の目が肥えてきたのかはたまた時代の流れと自分の嗜好が合わないのか雑誌のページを切り取る事は少なくなったのが残念だけど。久しぶりに従姉妹に会ったためか私の消費意欲はメラメラと静かに燃焼中・・・今までの「買わない」決心はどこへ行ったやら。本日のお買い物: 春から使える会社にも持って行ける キャンバス地のトートBAG。 ただしこれは私のじゃありません。 私のセンスを買ってくれた 大伯母様からのリクエストです。 運良く予算内で見つかり一安心。 人の好みの物を選ぶって難しいねぇ。
2006.01.29
今日はお茶・お花ともお休みな為”おこもりDAY”朝もゆっくり起きて、ゆっくり走って歩いて。朝食もゆったり。ここぞとばかり、普段はしないようなピッツァを焼いたり、ざくざく色々な果物を切ってヨーグルトと和える。基本的に休日の家事は私が担当なので洗濯や風呂掃除など一手に引き受ける。どうも私の場合会社でじーっとパソコンの前に座るより家でくるくる動き回っている方が性に合ってるなーお昼は、らでいしゅぼーやのちらし寿司セットでごぼうとしいたけと海の幸いっぱいのちらし寿司!うー幸せです。ごぼうが美味です。握りより私はなんでもかんでも入っているちらし寿司のほうが好きなんです。(安上がりーって言われるけど)お昼からは部屋の掃除、片づけetc日がぽかぽか射すベンチで母とのんびーりおしゃべり。この前焼いたフルーツケーキを片手にコーヒーを沸かして・・・冬だからかなぁ。。。いつものように外へ出ようって気があんまり起こらない。猫が日溜まりで毛づくろいするように自分の周りの事にだけに集中している。ぽかぽかあったかいお日様のあたるベンチで庭の満開の蝋梅の花やいい香りのする水仙の花を見ながら心地よい空気に包まれる。ま、こんな時期があってもいいでしょう。夜は牡蠣フライ~!(韓国での中毒事件はもう忘れました)美味しいものには勝てませぬ。いざゆかん♪初めて知ったのですが、牡蠣の汚れって水で洗っただけじゃ取れないんですね。我が家では大根おろしでもみ洗いします。これでサッパリ。大分料理のレパートリーが増えてきたかな。今まで料理が苦手だったけど食わず(やらず)嫌いだったなー食いしん坊の血が流れているのだから自分で作ればよかったんだよね。これからがんばろうっと。料理と言えば、TVをあまり見ない私が唯一欠かさず見ているのが細木和子さんの「幸せってなんだっけ」あの占いとか、鑑定は適当に流してますが「幸せのレシピ」だけはきっちり押さえます。細木さん、本当に料理うまいですよね。私もあそこまで作れるようになりたいなー
2006.01.27
お茶の新年会の帰りのこと、帰宅を急いでいたのに(夕方走る予定だったので)人身事故で鶴橋駅のホームで足止め。電車の運転がいつ再開されるのか目処が全くつかず周囲の人達の眉間に深く八の字の皺がよる。私も普通ならば、短気でいらちな性格なので(おーさか人ですから)待たされると火の玉のように膨れ上がる。が、この時私は笑いをこらえつつ、時折こらえきれず肩をふるわせていた。なぜならたまたま図書館で借りた向田邦子作「寺内貫太郎一家」の本を持ってたから。著者・向田邦子の父親をモデルに、東京・谷中で3代続く石屋「寺内石材店」を舞台に、何か気に入らないことがあるとすぐちゃぶ台をひっくりかえすような、口下手で怒りっぽいくせに涙もろい愛すべき日本の〈お父さん〉とその家族を描く処女長編小説。あったかいなぁって思いました。東京の下町にはまだこんなお父さんはご健在なのでしょうか。どの事件(出来事)にも、人情があふれていて、ほろりとさせられます。何か気に入らない事、不条理な事、理不尽な事があれば貫太郎(お父さん)はすぐに、老若男女を問わずぶっとばす。でも人1倍義理堅く、思いやりにあふれていて家族もぶっとばされながらも、父親の気持ちがわかっているので時には反発、口答えしながらも受け入れ、理解する。不器用で、ぶっきらぼうだけど、周りの家族もそれぞれが個性豊かでにくめない。「味のある家族」で、みんな「咬めば咬むほどいい味」出してます。男尊女卑と言われるかもしれないけれど、私の心の片隅にはこの家族にあこがれがあるなぁ。年に一度のお祭りの日に亡き母の一周忌が重なり祭りと浮き立つ周囲に対し、何も言えず一人自分の胸に悲しみ、寂しさを収めるお手伝いのミヨちゃん。事の詳細を知った貫太郎は(最初は知らなかったので怒り狂ってた)急遽お坊さんを呼び出し法事を営む。里子(貫太郎の妻)に対する態度に憤慨し、ハンストをするミヨちゃんに、「嫌なら食べるな!」とどなりつけていたかと思うと「若い娘がひもじい思いをするんじゃない!」とあんパン3つを食べさせる。このあんパンおいしかっただろうなぁ。子連れのやもめの男性を好きになってしまった静江(貫太郎の娘)に絶対認めん!とどなりつけながらも、ひょんな事から連れ子を一日預かる羽目になった時の貫太郎のマモル(連れ子)に対する父親らしいぶっきらぼうだけれど、愛情深い行動・態度。そして、祖母のきんがこれまた要所要所でいいタイミングで絶妙の事をやってのける。いじわる婆さんみたいで(いじわる婆さんよりは憎めない)楽しい。時折出てくる、寺内家の年中行事。お祭りをはじめ、梅干し作り、白菜の漬け物作りなども日常生活を彩る大切な要素だ。素朴なんだけれど、どっしりとしていて、いきいきとした毎日。「よいなぁ、日本の家族万歳!」って叫びたくなりました。電車が再開されるまでの40分吹きっさらしのホームに立ちんぼだったけれどあったかい気持ちになれました。
2006.01.22
今世紀最大の証明(プルーフ)には愛があふれていました・・・私は数学が苦手でした。数字は今もって大の苦手です。けれども今年最初に見た映画は、数学が大いに関係しています。「プルーフ・オブ・マイ・ライフ」は、天才数学者で、晩年は精神を病んだ父親(アンソニーホプキンス)を一人で介護したキャサリン(グウィネス・パルトロウ)が主人公。父を失い、抜け殻のようになってしまいます。この時のキャサリンの顔は人生の目的も希望も何もかも失ってしまった老婆(27歳なのに!)のよう。二度と立ちあがれないほど深く傷ついた一人の女性の魂の再生の物語です。父の死後、自分も父親と同じ病気(精神異常)を発病するのではと恐れる彼女。父の教え子(ハル)と少しずつ近づく彼女。生前は経済的な支援だけで、自分の仕事や恋愛に忙しかった姉に、彼女は反発する。姉は住み慣れた家を売る手続きをさっさと進め、今までの埋め合わせにNYへ彼女を連れていこうとする。新天地で新しい生活をさせようとする。彼女が解いた今世紀最大の発見になる定理の証明を、父親の仕事だといわれ、傷つく彼女。それも、姉からならまだしも、恋人のハルさえも。信用されなかった事にショックを受け、傷つき彼女は姉の言われるまま安住を求め、彼のもとを去ろうとする。なぜなら彼女が望んだものは、定理の証明を完成させたという信用ではない。彼女が望んだのは無条件の信頼、そして愛。でも彼女は固い殻を少しずつ開けるように何かに気付き始めます。「信頼してほしい」は、相手に「あなたが変わるのを望む」ということ。そうではなく、彼女は相手に信頼してもらうこと以上に、自分が信頼することを選んだ。自分が変わることを選んだ。このあたりから薄明かりが射した春の曙のように彼女の表情が柔らかくなり、固かった雰囲気が緩みだします。ラストにもう一度自分が選んだ人を信じようと決心し、空港を飛び出し、自分の道を歩き出します。ラストがとってもすがすがしいのは、キャサリンが、自分の人生を、確実に自分の元へ取り戻せたからでしょう。人生には証明できないものが多くあります。けれども証明できないことを信頼するから人は愛しあう事ができるのです。そして人が人生においてどれほど深い悲しみと出会っても希望は訪れる。そして何よりも自分自身を信じる事で人は再び歩きだす事ができる。希望に輝く朝は必ず訪れる。キャサリンはこの事をプルーフ(証明)してくれたのです。派手な作品ではありませんが、映画が終わった後もずっとその日1日中この映画の意味を深く深く考えこんでしまった1日でした。グィネス・パルトロー、アンソニー・ホプキンズの演技がとっても素晴らしい秀作です。特にグィネスは、この映画の撮影前にお父さんを癌で亡くしています。その時のつらい想い、感情が彼女の中で昇華され尚一層説得力のある演技となっています。キャサリンの再生は、グィネス自身の再生とも言えるかもしれませんね。なぜなら来日した彼女のインダビューを読んでいると苦しみ、悲しみを乗り越えたある種の清冽さ、すがすがしさが感じられるからです。
2006.01.21
20年ぶりの寒さの到来に合わせ 20年ぶりに姿を現しやがった! 君の存在なんて、すっかり忘れてたよ。。。 しもやけ君。 思えば小学生の時、両手の全部の指が真っ赤に 腫れ上がり、割れて、毎日泣いていた記憶がある。 包帯でぐるぐる巻きのおぼつかない手で 鉛筆を握りしめ、げじげじ文字を書いて 先割れスプーンを握りしめ、給食を食べてましたっけ。 懐かしい・・・ 現在私の左の人差し指のつけねと 小指のつけね辺りが1.5倍に腫れ上がっている。 あぁ、美しい手が・・・・ 白魚が鱈のお腹のようにぷーっと膨れてる。 しかも決壊するような不気味な蠢きがぁ。。 今日から手袋して寝よう・・・・
2006.01.20
世間を賑わすライブドア問題。詳細は少しずつ明らかになっているけれどたかが1企業の問題で経済界、政界が大揺れ。そして果ては東証が異例の2度目のシステムダウン。宙に舞うお金にみんなが右往左往している。そして今朝読んだ朝日新聞には、1度目に東証を大混乱に陥れたジェイコム株問題で20億円の利益を得た私と同じ歳の男性の記事が出ていた。彼は就職をしておらず、いわゆる「ニート」だ。趣味もなく、もうけた20億円(ライブドア問題で7億損したらしいけど)の使い道が解らないと述べていた。(ご両親に家を買ってあげたそうだけど。それだけ)20億円もあれば、一生困らないしやりたい事は何でもできる。それなのに、使い道がわからないなんて・・・当面はどうするという質問に対し、彼は損した7億円を取り戻す為にもう少しディトレードを続けるとの事。誰もが羨む大金を手に入れたのに彼はちっとも幸せそうじゃない。のっぺらぼーな表情で日がな1日パソコンとにらめっこしているのだろうか。その事を考えると、あっちこっちに頭をぶっつけいーっと、悩みながらも日々なんとか恙なく生活出来ている私は幸せだよね、とちょっと落ち込み気味だった自分を引き上げた。さぁて、今から年に1度母が大張り切りするフルーツケーキ作りを手伝いますか。ケーキの焼ける甘い、香ばしい香りは人をわくわくさせるね♪**もし20億あれば・・・・ 私はやっぱりぽんと寄付しちゃいそうだな。 特に今回のようなあぶく銭なら尚更。 自分も幸せだし、どれほど多くの人が笑顔になれるか。
2006.01.17
誕生日プレゼントにブックカバーというとっても素敵なプレゼントを頂きました。最初は果たして私に使えるかと懸念もいたしましたがフル活用しています。年末から読んだのは吉本ばなな「SLY」吉本ばなな「白河夜船」吉本ばなな「アムリタ」向田邦子「桃から生まれた桃太郎」向田邦子「金魚の夢」番外編池澤夏樹訳 「星の王子様」→誕生日プレゼントに頂きました。 何度読んでも違った味わいがありますね。 etc・・・古い本ばかりですが学生時代はその良さ、味がわからなく今になってようやく噛みしめてて内容を味わえるようになりました。向田邦子さんの作品からは、人情味あふれる昭和の香り、家族のあたたかさが吉本ばななさんの作品からは、人々の心情とか風景の移り変わりの描写がさらっと時にはずっしり感じられる彼女独特のスタイル、味が楽しめます。あなたのお気に入りの本があれば是非紹介してくださいね。さあて次は何を読もうかな。
2006.01.16
どうしようもなく落ち込んだ時、 泣きたいぐらい悲しい時 躍り上がるぐらいうれしい時 ちょっと自分を変えてみたい時 疲れ切って慰めてほしい時。 いつも笑顔で待っていてくれる。 大丈夫ですよ、がんばって!と 励ましてくれる。 カット方法にちょっと変化をつけて新しい 自分を見つけてくれる。 今年で4年目のお付き合い。 (途中途切れた事もあったけど) 住む世界の全く違う、1ヶ月に1回しか 会わないけれど、私がRELAXできて 心からくつろげる大好きな場所です。 今日は今年初めての 「美容院」でした。 Tさん、今年もよろしくお願いしまーす。 来月までには元の体重に必ず戻しますから・・・ 約束します、はい。
2006.01.15
1月は寒さが厳しいのと、スケジュールの兼ね合いで今日で今月のお茶のお稽古はおしまい。本日のテーマは「筒茶碗」筒茶碗とは、通常のお茶碗より名前の通り細長いお茶碗。お手前はお薄。この日は楽焼きのお茶碗を使用。手順としては通常のお薄とあまり変わらないのですが茶筅通しをする前にお湯をお茶碗になみなみと入れお茶碗を温める目的もあり「絞り茶巾」を客の目の前で披露する。(通常、茶巾は水屋で準備します。茶巾とはお茶碗をふく白い晒の小さな布でたたみ方が決まっています。)いつもより心持ちゆっくりと準備をしてお茶を点てる。寒いお茶室の中で熱々のほろ苦いお薄を飲むのって本当に美味しいし、身体があったまる。小豆をたっぷり使った、口の中でほろほろと崩れるお饅頭を頂いて、お薄を頂く。寒い寒いお茶室だけれど、身も心もほんわりとあったまりました。床の間には、新春の淡い光を集めたような透き通る花びらの蝋梅と椿(曙)がいけられてました。外は寒いけど、お茶室の中だけ、小春日和な雰囲気が漂います。
2006.01.14
ここ数日「地球探検隊」の中村隊長のご縁でワタシきれいドットコムを主宰しているサハラさんとやりとりをさせて頂いてる。サハラさんがHPに紹介して頂いたATPリピッドゲルを年末から使いだして、胃潰瘍との相乗効果か何かよくわからないけれど、今はなんとか見られる手足の皮膚に戻りつつある。一気にががっとよくなるのではく、波が寄せては返すように揺れながら毎日ほんのちょっとずつよくなってきている。でもどうして私はアトピーになってしまったのか。アトピーの原因は複雑な要因が絡み合ってまた人により発症のきっかけは様々。私自身も「これだ!」と断言できる要素をはっきりと挙げられない。ただ、何となく引き金になったのだろうな、と思える事が複数ある。(1)もともと皮膚が弱かった 小さい頃から蕁麻疹やら、湿疹などで皮膚科へよく通っていた。 身体の不調は私の場合、全て皮膚に出ていた。 アイスクリームやケーキなどの糖分、油分の多いお菓子 を食べると、食べ終わって数分のうちに湿疹が出来ていた。(2)食生活の乱れ・食べ過ぎ 特に間食が多かった。 脂っこいものや、ジャンクフードなどは決して口にしなかったけれど ちりが積もれば何とかやらで、かなり胃腸に負担がかかっていた。(3)運動不足 会社勤めをして、3年目、営業から内勤に変わると 会社と家の往復が唯一の運動だった。 食べる量の割には運動が全くといっていいほど 足りていなかった(4)ストレス 仕事・私生活等々(1)~(4)の原因が重なりあって、ある日突然、足の臑にかぶれたような湿疹がぽつんと出来た。忘れもしないその日は、ちょうど2年前の9月にアラスカから帰ってきた次の日だった。最初はアラスカで何か悪い虫に咬まれたか食べ物にあたったのかと思った。その2に続く・・・
2006.01.13
初物づくしが続きます。本日は2006年最初のヨガでした。お正月休み中、曲がりなりにも家でコツコツとしておりましたがやっぱり違いますね。教室でみっちり1時間半のLESSONを終えるとなんだか温泉に入った後のような心地のよい疲労感とあったかい空気に包まれるのです。足のむくみもとれ、靴がスコンスコン。この日はしばらくお休みが長かった事もあり、準備運動的なものが多かったにも関わらず身体がすみずみまでほぐれていい気持ち。やっぱり「集中」「内観(身体を意識、感じとる)」事が大事なんですね。(間違っても「い~しや~きいもぉ」の掛け声を 聞いて2階からすっ飛んで降りてはならぬのです。 自戒をこめて)ちょうど、1月でヨガを始めて1年になります。1年前と比べて、身体は少し柔らかくそして精神もちょっと落ち着いたようです。そして1ヶ月に2~3回通っていたマッサージとも最近ご無沙汰です。肩が凝っても、自分でメンテナンスできるようになりました。(経済的ですね)今年は1つがんばってインストラクターの資格目指してがんばってみます。
2006.01.12
新春にふさわしい話題を紹介しますね。オペレッタって知ってますか。粗っぽく言えばオペラとミュージカルの間の子でしょうか。突然伯母様より渡されたチケット。友達を誘い、木の香りがまだ漂うピカピカの兵庫県立芸術文化センターへ行ってきました。去年完成したばかりなので、どこもかしこもピッカピカ。そして今回の会場となった大ホールの扉を開けると思わずため息が出ました。パリのオペラ座か、ミラノのスカラ座か。広い。4階まである。そして壁は全部木なんです。お芝居好きの友人もこれだけの劇場はなかなかないよーと感心していました。本日の演目「オペレッタの名曲によるニューイヤーコンサート2006」ハンガリー国立ブダペスト・オペレッタ劇場弦楽団・バレエ団ソロ歌手、ウィーン・フォルクスオーバーのソリストオペラもあまりよく知らない。話もわからない。寝てしまったらどうするべ、と思いながら2時間半。楽しかった。ミュージカルのクラッシック版とでも言いましょうか衣装が変わり、踊りが変わり、飽きないんです。私が知っているのはフレンチカンカンとさとうきび畑しかありませんでしたけど、雰囲気を十分楽しめました。そしてお客さんを見ていても飽きなかった。やはり年輩の方が多かったのと、着物姿の女性が多かったです。結婚式にでも行くんかいって突っ込みたくなるような格好の人もいましたっけ。印象的だった曲を挙げておきますね。「微笑みの国」より「君こそ我が心」「微笑みの国」より二重唱「愛を胸に刻みつけたのは」「こうもり」より「ぶどうが燃えたぎって」「チャールダーシュの女王」より「それが恋」「ジプシー男爵」よりパリンカイ登場の歌「気楽な若者だった僕が」「チャールダーシュの女王」より「ヨイ ママン!」これを良い機会にオペラや歌舞伎といったお芝居を今年は見に行きたいな。
2006.01.09
朝のウォーキングから戻ってくる途中に 見上げた空は菫色に薄墨色のインクを流したような空。 もうあと数分もすれば、空に淡いオレンジ色の光が 溶けだしていく。 このところの朝の冷え込みは厳しいけれど 明け方の空の移り変わりを見たくてせっせと 歩いている。 夜明けは私の大好きな時間。 まだ人がそれほどいなくて、空気が澄んでいるという事。 1日が始まる前の落ち着きつつ、わくわくとした気持ち でいっぱいになる事。 そしてこの瞬間は私をいつも大好きな旅の朝を 思い出させるから。 テントから這って出た時に近くに冴え渡る山々を見たあの時、 乗馬の順番を待ちながらコーヒーを飲みつつ ぼーっと空を眺めたあの時、 空港のトランジットで眠たい目をこすりながら 重い荷物をずるずる引きずりながら 歩いていたあの時 16人で気球に乗り、朝日を受けて輝く 友達の笑顔を見たあの時。 いつまでも心に残るあの瞬間に 夜明けの空は一瞬にして私を引き戻してくれる。 大事な、宝石のようなあの瞬間に・・・・
2006.01.08
今日は初釜です。といっても寒さが厳しいので略式で。凍りつくようなお茶室で震えながら準備する。正午なのになんですきま風がヒューヒュー入るもんだから寒いのなんのって。でもこの寒さの中に清冽な新年の空気を感じる。先生がお正月なので、掛け軸を変え、お正月の花(松、椿、梅)をいけられる。その間に伊勢海老や紅白梅のお茶碗、梅の模様入りの伊万里焼きの水指を納戸から引っぱり出して準備。お棚も変わった(サア、エライコッチャ。何が違うんだっけ)お稽古はいつもよりちょっと時間をかけて、ゆっくりと。通常ならそれぞれ一人分しか点てないのだけれどこの日は二人分たっぷりと。お湯がシューシュー沸く音や、炭が時々パチッとはぜる音お茶室全体が炭のほんわりとした温かさに包まれる。そしてこの日のとっておきは、主菓子。先生特製のおぜんざい♪お店のおぜんざいって舌が曲がるんじゃないかって思うぐらい甘い。だから私は滅多に頂かないけれどこの日のおぜんざいは薄味で、あっさりとしていて本当に美味しかった。お料理の天才である先生が丹波の小豆からことこと煮て作ってくださったから味は格別!(先生曰くは、いつもの豆と違うからちょっと淡泊かもとの事だけれどなんのなんのおいしゅうございました。豆でそんなに味が変わるものなんですねぇ)今年も一層お茶に精進致しまする・・・。がんばらなくっちゃ!
2006.01.07
明けましておめでとうございます!大阪では、薄曇のちょっと霞がかった空で2006年はスタートしました。薄墨色の空の下、白い息を吐きながら歩いていると少しずつ空が明るくなり淡いオレンジとスカイブルーのまじりあった空になりました。柔らかな朝焼けです。2005年は、私にとっては厳しい1年でした。前に進みたいのに、進めない。一番の原因はアトピーの発症で、年末には薬の副作用で胃潰瘍になり・・・・胃もなんとか半分ぐらいまで回復。時々コントロールできず食べすぎてしまうのが目下の悩み。今は大分お肌の調子も整い、ステロイドも全く使わなくてよくなりました。でもこれは、私自身の力で治したのではなく、私の身体を気遣い、身体のよいものをあれやこれやと飲ませたり、食べさせたり取り寄せたりしてくれた両親、そして度重なる休暇を快く快諾してくれた上司、そして一緒に仕事をしている同僚、先輩の支えがあったから。自分がどれほど多くの人に支えられていたかを実感しました。皆様、本当に有難うございました。もし困っている人、悲しんでいる人、泣いている人に出会ったら次は私が手を差し伸べる番です。自分に出来る事は限られているかもしれないけれどその時その時の私に出来るBESTを尽くそうと思います。年の初めにあたって目標を・・・・毎朝1時間、歩くなり走るなりして運動する。ヨガのインストラクターの資格を取る。英語の勉強を再開する。会社を卒業する。週末は私が料理を作る(簡単なのはもちろん作れますよ! 一応名誉の為に言っておきますが)3年ぶりにAUSの大地に18人揃って立つ。って所でしょうか。皆さんの今年の目標は何ですか。素晴らしい飛躍の1年になりますように・・・
2006.01.01
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