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愛太郎 ちづちづ9636さん

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きりきり☆あたま @ Re:明後日から旅に出ます(10/05) いってらっしゃーい!! 土産話を楽しみ…
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きりきり☆あたま @ Re:きゃっほー♪(07/29) ごぶさたでーす! 達成感、いいですよね…
和1220 @ Re:きゃっほー♪(07/29) すごーい、そうとう柔らかくないとできな…
Jane@ My homepage Great work! <a href="http://ut…
2006.08.07
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カテゴリ:
世界に数ある名高い美術館の中でも質・量共に

大阪にやってきた。
強烈な光と影、ブルボン王朝、ハプスブルク、ローマ帝国、
イスラム帝国など歴史の流れにおいて、異なる文化が
入り乱れ、数々の名品が生まれ、大輪の花を咲かせた。

私が大好きな日本画家 須田国太郎も
プラドを見て、深い深い感銘を受けたそうだ。


朝、9時15分。美術館前に到着。

この時点で待っている人々10名。
ふむふむ、これはゆったり見られそうと期待に胸膨らむ。

大阪市立美術館は、これまた由緒のある建物で
建築物としても、美しい建物です。(ちと古いが)
階段とか、柱、そしてホールに輝くシャンデリアに
ご注目下さい。

では、今回の私のお眼鏡にかなった作品をいくつか紹介しますね。

「王女イサベル・クララ・エウヘニアとカタリナ・ミカエラ」
今回の美術展の第一番目に展示されていました。
7~8歳になる2人の王女の肖像画。
まだ幼い年齢なのに、皇妃としての血が否応なくそうさせるのか

ドレスや、宝飾品も暗めの色彩で描かれていましたが、華があって
とても綺麗な絵でした。

「十字架を抱くキリスト」  エル・グレコ作
エル・グレコは見る者に強烈な印象を与える宗教画を描きます。
今回の作品は、ゴルゴダの丘に向かうキリストが

抱き、天を仰ぐ姿。
ワイン色の衣装に真っ青なマント。赤と青そして、その周囲の
ざわめくような空との対比が強烈。

「ハンガリー王妃マリア・デ・アウストリア」
今回の美術館のチケットの絵になった絵画。
いずれ政略結婚の道具とされる、王女の姿をせめて
絵画に留めておこうとして描かれた。
豪華だけれど、シックな衣装・宝飾品に身を包んだ王女様。
明るいブルネットの髪に透き通るような白い肌。
そして、その目は落ち着いた、静かな輝きをたたえている。
絵の色調は暗めだけれど、なぜか印象深く
いつまでも前に佇んで眺めていました。

「果実を取る子供達」 
「ビリャフランカ侯爵夫人マリア・トマサ・デ・パラフォックス」
美の革命家とも言われるゴヤの作品が今回7点展示されています。
果実を取る子供達の作品は、明るい色彩で描かれており
愛らしく、幸福感に溢れています。

ビリャンカ侯爵夫人は、読書をする侯爵夫人が描かれているのですが
この侯爵夫人は控えめだけれど静かな存在感を放つ人です。
鮮やかな黄色と白のドレスが綺麗でしたね。

大家と呼ばれる画家の作品が列挙されて展示されていた今回の
展覧会は見所満載でした。
これはいつかプラド美術館、スペインを訪れて
じっくり鑑賞したい。

これからは、気になる美術展が目白押し。
忙しいけれど、楽しみな時期です♪





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Last updated  2006.08.08 17:39:28


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