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2007/12/06
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カテゴリ: 日記
今朝の職場の教養(社団法人倫理研究所)のテーマは、「長寿の秘訣」だった。
108歳で天寿を全うした天台宗の僧侶・天海の言葉で、「気は長く、勤めは堅く、色薄く、食は細く、心広かれ」とのことだ。
とにかく、「物事は短気を慎み、気は長く、仕事は堅実にこなし、色気は控えめに、食は過食にならず、心は広く、穏やかに」ということらしい。

この養生訓で大切なことは、四百数十年前の質素な食生活にもかかわらず、108歳の長命を全うできたのは、「食は細く」よりも、その他の精神面の養生が、大きな影響をもたらしたのではないかと思う。

一般的には、「長生き」と言えば、食生活の改善が叫ばれる。
食べ物は、直接体に入るから、長寿にも影響があることは間違いないと思う。
良いといわれるものを食べることも必要だろうし、また、現代人特有の偏った食事、不規則な食事時間も、大きな問題だと思う。
江戸時代の天海和尚の頃は、今のような豊かな食材にも恵まれず、好き嫌いや、勝手気ままな時間の食事はなかったかと思われる。
それでも、さらに「食は細く」と過食を戒めている。

この時ばかりは、食い意地が勝ち、今朝の職場の教養は、置き去りとなる。
「食は細く」も、贅沢を戒めるという精神面のことを言っているのではないだろうか。

また、昨今は健康、長生きには、適度な運動が大きくクローズアップされているが、これも何処にも出てこない。
昔は日常生活の必要な運動量は充分満たしていたようだ。
便利な生活になり、運動不足の現代人特有の問題なのかもしれない。

いすれにしても、結論は、心のあり方を見直し、今ある自分のすべての環境に感謝して、心豊かに過ごすことが、長寿の元ではないだろうか。

合掌





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最終更新日  2013/01/28 02:05:30 PM
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