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2008/05/20
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カテゴリ: 日記
ドキッとするような言葉だが、童門冬二さんの日経で見たコラムである。

人間が IT を使いこなせば「鬼に金棒」のはずだが、現在は、逆に鬼が金棒に振り回されている感がするといわれる。
例として、ナビゲーター頼みのタクシー運転手がいて、羽田空港から自宅への道順をいくら説明しても、従わないという。
よく旅をする童門氏は、自宅迄の道路事情は、ナビよりもよく通じているのに、タクシー運転手は、客よりナビが正しいと思い込んでいる。

さらに、携帯電話で電子メールを打つ姿は、町中のいたる所で見かけ、周囲の人や自動車への配慮がなく、電子機器に支配されていると言わざるを得ないとのことだ。

全く同感!うなずける。

私も外でお客さんと食事をしている時、ついつい携帯のメールを見てしまう。
食事が終わった後、「お客様に失礼だ」と、家内から叱られる。
しかし、もう習慣になっているようで、何回も注意されるが、直らない。


更に、童門氏は、一方通行になりがちなメールでの議論を、強く戒めておられる。
まず人間が「主」であり、機械は「従」であるという関係を再認識し、意思疎通の方法としては、向かい合って、話をするのが一番と言われる。
そのことはよく分かっているが、ついついメールに頼り、結果として、自分の都合を主張している。
議論ではなく、上司としての押し付けになっている。
言われてみれば、メールで議論することは難しい。
どうも、そんな人間になってしまっているのに、気付かされた。

広く、多くの人と意志疎通ができ、IT に感謝していたが、考えざるを得ない。
合掌





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最終更新日  2013/01/28 11:14:47 AM
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