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2012/03/11
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カテゴリ: 会長日記
去年の震災の日、3月11日、午後14時46分から、丸一年になる。
会社は、丁度午後の休憩時間だった。揺れているのか、揺れていないのか分からなかったが、誰となく「地震だ! 地震だ!」と言い出した。

それが、東日本大震災 → 大津波 → 福島原発事故 の大惨事になるとは・・・
今日の新聞、テレビは、すべて特集番組が組まれている。

この一年をどう評価するか・・・
日経は、<再生へ 底力 今こそ> と再生2年目を迎え、今こそ日本の底力を見せる時だとし、読売は、<時は流れない> 復興の遅々たるこの一年の歩みを思えば、時計は止まったままで、今も午後2時46分を指したままだという。

寺山修司は、詩の中で、時計の針が前に進むと「時間」になり、後に進むと「思い出」になるというが、この一年は、<時は流れない> という異形の歳月であったという。

しかし、そうであろうか、私は、こんな時には、いつもながら松下幸之助翁の、「生成発展」という言葉が出てくる。

生成発展とは一言で申しますと、日に新たということであります。

毎日毎日が 新しい生まれ変わりであり、一瞬一瞬に 新しい生命が躍動しているということであります。
これを言いかえますと、古きものが滅び、新しきものが生まれるということであります。
すべてのものは 一瞬の間も 静止しておりません。
絶えず動き 絶えず変わりつつあります。
古きものが やがて滅びゆき、これに代わって新しいものが 次々に生まれてくるのであります。  この姿、これが生成発展の姿であります。

一年前の震災発生の時刻、療養中の天皇陛下ご臨席のもとに、<東日本大震災一周年追悼式>が行われた。天皇陛下は、手術後もこの日はなんとしても出席したいとの思いでリハビリされたという。

野田首相は、慰霊の前で「3つの約束」を誓われた。

被災地の復興を一日も早く成し遂げること
震災の教訓を未来に引き継ぐこと
助け合いと、感謝の気持ちを、忘れないこと

この辺で、一旦区切りをつけ、全国民が一体となり、新しい日本の建設に歩みたいものである。









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最終更新日  2013/01/24 09:06:50 AM
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