PR

×

サイド自由欄








カレンダー

2012/08/19
XML
カテゴリ: 会長日記
それにしても、お盆休みで平和な日本だが、国家概念の基本になる国土・領土といった問題で、お隣の国、ロシア、韓国、中国と大変深刻な関係にある。

今日も、テレビはこの問題で、てんこ盛りだったが、尖閣諸島・魚釣島に不法上陸した香港・台湾・マカオ・中国本土の活動家の扱いに関し、野田総理は、法令に則り厳正に対処すると明言したものの、翌日には強制退去処分にした。

領海侵犯を予告され、報道陣も連れての蛮行には、国内法に基づき裁判しかあり得ないだろうと思っていたが、そうではなかった。

今日も、それなりの立場の人が、上陸を許したのが間違いとか、取締りの責任者が見えないとか、色々議論されていたが、自民党の塩崎泰久議員が、問題の本質を指摘されている。

それは、国家主権を侵害する不法行為の領海侵犯を取り締まるのに、<漁業法>や<入管難民法(不法入国)の違反容疑>で対処していることだという。

今回、海上保安庁の船が大挙して取り囲みながら結局上陸を許してしまったのも、日本のそうした法制度上の限界があるとも指摘されている。

さらに、今の日本の一番の問題は、政治の停滞だと言われるが、塩崎議員は、一年半も前の昨年1月24日に、実効ある領海侵犯対策のため法案を提案しておられる。

それは、まず<領海侵犯罪>の規定と、自衛隊の領海警備を可能にする自衛隊法改正等である。

一事が万事、問題の本質を見極め、遅滞なき国政が行われることを切に願う。


合掌








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2013/01/24 10:41:04 AM
コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: