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2014/01/26
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カテゴリ: 会長日記
都知事選が告示されて初の週末、テレビは、各局が都知事選の様子を報じている。
政治に強い関心は持っていますが、余りこういう場で、自論を主張するものではないと思っています。

でも我慢ならぬほど言いたいことがあるのです。
政治の世界で国を代表する立場にも、お立ちになった方が、立候補され場違いな主張に、大きな違和感を持っています。

それは、脱原発・即時ゼロを主張されている細川元首相と、もう一人小泉元首相です。

国民が、脱原発・即廃炉を主張するのは自由だと思いますが、国政のトップまで勤められたお二人が揃って、地方自治の首長選で、唯一の政策として、エネルギー問題を取り上げておられることです。

都知事が、原発を即止める権限もないはずなのに、どうするつもりでしょう。
只陳情するだけですか?
地方自治法は、国と地方自治体の役割を次のように整理しています。



国は、国家としての存立にかかわる事務、全国的に統一して定めることが望ましい国民の諸活動、全国的な視点に立って行わなければならない施策を担う。

これを見ても、あくまでも、地方自治体の首長は、地方自治の政策を論ずるべきで、防衛・エネルギー・外交は、国政としての最大のテーマです。

もう一つは、小泉元首相の得意とする、シングルイシュー(単一争点)を掲げて選挙戦に臨むことです。最近少し色あせてきた大阪都構想の橋下大阪市長も同様です。

国の安全保障を左右する沖縄の基地問題や、国のエネルギー政策の原発問題が、地方選で争われ、結果が民意とされ、国政を揺るがしてはならないと思っています。

おいておや、それが民主主義と言われることに、違和感を持っています。いずれにしても、2週間後の2月9日には、東京都知事が決定します。都民の賢明な選択に期待します。

もっともっと一杯、書きたいことがあるのですが、毎日書いていますので、次の機会にします。

合掌











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最終更新日  2014/01/27 06:08:50 PM
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