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2018/09/14
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カテゴリ: 会長日記
今日は、民放の報道番組から取材を受けました。
28年間、町の小さな工場で、精神障がい者が一般の人と同じ仕事をし、長期間働いているということで、再三、アチコチの取材を受けています。

全国の就労支援機関や団体、しかも行政やNPO、さらに民間企業など様々です。
現場を取材していると、最初の取材目的と違う現場に直面し、質問内容や撮影のポイントが変わってくるのです。

取材の可否を聞かれたときに、必ず、その取材目的を確認するのですが、実際に現場を見て、インタビューしている内に、その取材目的・主旨から外れてくることが度々なのです。

障害者のための合理的配慮が、経営改善に繋がったり、障がい者にはさせてはならないことが、障がい者自身が、その仕事をしたいと言いだしたり、とにかく28年間は試行錯誤の連続でした。

それは今も続いています。人には個性があり、個性とは「他の人と違った、その人特有の性質、性格、個人の特性」を意味します。
一緒に仕事をしていると障害なのか個性なのか分らなくなります。

どういうことかというと、障害のない人が苦手とする仕事を、障がい者が難なくこなすことがあります。


生まれ育った地域、家庭環境や交友関係、生活スタイル、教育や躾などによって、私たちの個性、特性は形成されます。
俗にいう人間関係とは、この個性・特性をお互いに受け入れることです。

お互いの個性・特性をうまくコラボレーションさせ、一つの仕事を完成させる。
それが会社だと思います。
しかし、これは「言うは易し行うは難し」、当社はこの難問に挑戦し続けています。

合掌









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最終更新日  2018/09/18 08:10:38 AM
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