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2019/01/02
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カテゴリ: 会長日記
今年は、車に乗り始めてから、初めてですが、“車のしめ飾り”を止めました。暮れの会社で、「正月は6日まで休みで、1日だけで松の内が明けますが、それでも付けますか?」と聞かれました。

そういわれると、いかにも会社の経費の無駄遣いだなと思い、止めることにしましたが、その時は、自分が乗っている車には、まだ付けようと考えていました。

ところが、家内と家のしめ飾りを買いに行く時、「もう今時、車にしめ飾りを付けている人も見ないし、止めたら!時代の流れについていかなくてヮ!」と言われると、それもそうかなと思った次第です。

私は、昔人間、子供の時から、お正月の準備は、一年の内一番大切な行事でした。それぞれの由来を聞かされ、一生懸命、親の手伝いをして、正月準備をしたものです。

由来を振り返ります。
「門松」・・・正月は年神様が家々を訪れ、一年の幸福を授けてくれます。その年神様が最初に降りて来られる所として、玄関脇に置きます。

「しめ飾り」・・・神様を祭る神聖な場所であり、家庭では、古い年の不浄を祓い清めるために、正面玄関の軒下に吊るすのが普通とされました。

「鏡もち」・・・餅は、古くから神様の食べ物とされ、正月には神様へお供えし、それを下げていただくのがならわしでした。

また餅を丸くするのは、人の魂、心臓をかたどっているとされ、鏡は魂を示す神器でもあるところから、年神様にお供えして食べると、新しい生命力が授けられると言い伝えられています。


「だいだい」・・・家系が代々繁栄する。まず家系の存続・安泰を願う。子孫繁栄。

「干し柿」・・・幸福をしっかり取り込む。八個付けているのは八方から幸福を取り込む。
「うらじろ」・・・長寿をしっかり取り込む。葉裏が白く、後ろ暗さが無く、きれいな心・正直者の証とされる。

「ゆずり葉」・・・後の世代まで長く福を譲る。福・喜びを他人に先に譲る。
「昆布」・・・よろこぶ。出せば出すほどに味わい(信頼)が得られる。縁起が良い。

「伊勢海老」・・・全てが丸く収まりますように、さらに腰が曲がる程に、長寿を願う意味で、伊勢海老が用いられます。

「神箸:かみはし」・・・両方が細くなり、年神様と一緒にいただく意味です。決して、片方が、取り箸の意味ではありません。

「お屠蘇」・・・食事の前に、その家の長寿の方から注いでもらい、無病息災、長寿を授かりますように願います。
もっと、もっとありますがこの辺にします。

合掌









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最終更新日  2019/01/07 09:24:13 AM
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