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2019/09/10
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カテゴリ: 会長日記
アクテックでは、精神障がい者の長期就労が実現しています。現在の最長は23年間で、次が20年間です。そこで、必ず、聞かれることですが、「どうしたらそれが実現できるか?」です。

しかし、これは簡単に「これ!」と決めつけることはできません。敢えて、言うと、「働きがい」を知ってもらうことでしょうか。まず、自分のしていることを、周辺に認めてもらうことだと思います。

その道の専門家の方々が、度々、工場見学に来られ、本人や、周辺にも入念にインタビューしていただき、それなりの結論をお聞きしますが、その回答は、若干、それぞれニュアンスが違います。

ハッキリしているのは、1990年、就労支援を始めた頃、精神科の先生や、保健所の方々に来て頂き、4年程ご指導いただきましたが、彼らが変わったのは、1994年にアメーバ経営を導入してからです。

自分の仕事の結果が、職場の同僚に認められ、お客様に喜んでもらえること。地域社会と社会全体に貢献していることが意識できること。そして自分も物心共に豊かになること。

こういったことが実感できるようにすることで、実感できると、さらに、それがまたやりたいという動機づけになると思います。では、そんな仕事環境は、どうしたらできるのでしょう?

私は実際に目の前で起きた事として、アメーバ経営のシステムにあると思っています。
自分のしなくてはいけないことが、日々、進捗ボードに張り出され、それが出来たか、出来なかったかを報告して一日が終わります。

先日の「全国精神保健職親会」の懇親会でも、職親会社に長期就労の環境を「どう説明するか?」、「実践してもらうには、どうしどうすればいいか?」等が、今後の大きな課題となりました。


働きがいを知ってもらうにはどうするか?永遠の課題です。

合掌











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最終更新日  2019/09/13 08:50:34 AM
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