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2022/01/08
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カテゴリ: 会長日記
コロナ禍ですっかり世の中が変わり、ビジネスも、直接の訪問は若干難しくなり、「打合せ」や「会議」もオンラインになっています。
要するに従来の型を破らなければ、やっていけないようです。

「型破り」とは、「考えや、行動が、常識的に考えられる範囲を超えていること」 を指します。では、型破りな人は、初めから「型破り」だったのでしょうか。
そうではないと思います。

茶道や武道、芸術などにおける師弟関係のあり方、修業における過程を、三段階に表した「守・破・離」という言葉があります。

まずは、師匠に言われた型を「守る」ことから始まり、その型を身につけた者は自分にあったより良いと思われる型を模索するために、既存の型を「破る」のです。

そして最終段階になると、既存の方にとらわれることなく、型から「離れ」て、独自の新しいものを生み出し、確立させることができるのです。

「守・破・離」が表すように、その道の型を習得していなければ、型を破ることはできません。つまり「型破り」とは、努力を重ねて、型を習得し、さらに創意工夫を積み上げて新境地を開いた人のことをいうのです。

大切なことは仕事も同じです。基本や基礎固めは遠回りに思えるかもしれません。しかし、それを疎かにして、型を破った仕事はできないと肝に銘じましょう。






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最終更新日  2022/01/08 10:27:57 AM
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