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2026/01/28
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カテゴリ: 会長日記
私は小学5・6年生の頃から、演芸に採りつかれ、中学生2年生では、俳優6人を集め舞台服装係の人と8人で、「海の底の6人」という劇を、福知山市の公会堂で演じました。

当時は、「『自分の思い・考え』を、他人がどう思うか?」という」ことに、非常に関心がありました。
そのため、私は監督でありながら、舞台よりも観覧席に目がいっていたと思います。

そのために色々読んだ本を劇にし、それを見た一般の人がどんな反応をするか非常に興味がありました。

民芸運動の父」と呼ばれる思想家の故・柳宗悦(やなぎむねよし)氏は、「民芸」という言葉をつくりました。

「民芸」は「民衆的工芸」の略語で、民芸品は「一般の民衆が日々の生活に必要とする品」という意味があります。

柳氏は、名もなき職人の手から、生み出された日常の生活道具は、美術品に負けない美しさがあるとし、美は生活の中にあると語りました。

例えば、山で採ったきのこや、山菜を入れる竹かごのような日用品、農具、器や織物なども民芸品です。

民芸運動が興った当時は、工業化が進み、柳氏は、失われていく日本各地の手仕事の文化を、案じていました。



私たちの身の回りには、受け継がれてきた、日本独自の技術や様式で作られた民芸品がたくさんあります。こうした日本ならではの手仕事を改めて見直したいものです。

合掌





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最終更新日  2026/01/28 11:23:58 AM
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