ミュージカルと銘打っていても、台詞はなく、男女4人による現在や過去、現実と虚構を織り交ぜた実に個性的な作品でした。 まず感動したのは、この作品のために随分前からボイトレなどの準備をしてきたという浦井くんの声! ポーンと高い音が綺麗に出ているし、表情も豊か。 こんな歌い方ができるのか~ これまでのミュージカル作品で聴けない歌い方をしている彼を見ながら胸を熱くする私(笑) でも好きな場面は、ハイトーンではなくw、2曲目の「On The Deck Of A Spanish Sailing Ship、1492」の落ち着いた深みのあるソロ。 目を瞑ってずっと聴いていたくなる。あのあたりの音域が気持ちいい。