Road to an Agriconsul

Road to an Agriconsul

2006年01月03日
XML
カテゴリ: 映画
STAFF:監督 デヴィット リーン  脚本 H・E・ベイツ/デヴィット リーン

 独断ですが、キャサリンヘップバーンの演技って桃井かおりの演技と波長が近いように感じてしまいました。つまり私好みという意味ですが・・
 イタリアのベニスを舞台にしたひと夏の恋の映画ですが、イタリア人の男というのは、いかに自分が劣勢であっても、わけのわからぬ文句と妙な自信で女性を口説いてしまうといったところにとっても感動してしまいました。それから「難しいこと考えず楽しく今を生きようぜ!!」というラテン的なのりに以前南米に住んでいた私は懐かしさも感じました。もっと若い時に見ていれば私も手もみなどせずとも、根拠のない自信とラテン的のりで女性を口説けたかもしれないかな?





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006年01月04日 18時14分06秒
[映画] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

プロフィール

Koby.K

Koby.K

カレンダー

お気に入りブログ

まだ登録されていません

フリーページ


© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: