Road to an Agriconsul

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2006年01月21日
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カテゴリ: 村のこと
 実際のアラリンゴは、わたしの想像したものとは違い、すり鉢場などではなく、約25度ぐらいの山の斜面にできた30~40坪の砂場という感じのところでした。しかし何とも不思議なのですが、タブやスダジイの深い森を通り抜けたところに忽然とそのアラリンゴがあらわれるのです。そしてその急勾配に深い白い砂がたまっているのです。

 新島は幾つもの火山の噴火によって成している島ですが、南側にある向山という火山は今から1300年位前に噴火したらしく、その時に白い流紋岩が堆積しました。この流紋岩は白くまた崩れやすい性質で、その結果島内の表土の多くは白い砂で覆われています。ですから山に入り少し落ち葉や腐葉土をほりあげると白い砂があらわれます。ですからアラリンゴはそうした砂の吹き溜まりなのかもしれません。
 さてこのアラリンゴという名前ですが、一説によると急勾配のため置いたリンゴがその砂の坂をコロコロ転がってしまい、その時に「アラ~、リンゴが・・・・」と叫んだからアラリンゴと名づけられたとか。うそのような話ですがどうなのでしょう?





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最終更新日  2006年01月21日 18時33分46秒
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