かつて、かいじゅうたちの本棚があった。

2026年08月29日
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世の中に、我が子の不登校やひきこもりに悩む方がたくさんおられるということは、つまり、家庭を持って、そこで子どもを育てられる環境を持つ人は多いのだろうと予想します



おさらいします。

① 子どもはいつまでも子どもではない。
  もちろん、赤ちゃんはいつまでも赤ちゃんではない。

だから、この子の可愛らしい赤ちゃん姿が見られるのは、「今だけ」だ。
「今しか」見られないものを見ないのは、もったいない。 だからこの目でしっかり見るよ (^_^)

② 同じく、幼稚園児はいつまでも幼稚園児ではない。
  小学生はいつまでも小学生ではない。(以下同じ)

だから、子どもの学校生活を応援したり、一緒に遊んだりできるのも、 はっきり期間限定 だ。それ以外に「たった今」優先すべきことがあるだろうか?いや、ないな。私の能力で外で稼いでも大したお金にはならない。←これはわが家の特殊な事情。だったら、家でこの子と向き合って、子育てのスキルを身につけたほうがずっと役に立つ。(そして私は、あとふたり、男の子を産んだ)

ここに書いたことに、心底納得した旦那ちゃんは、もはや、これは、自分本来の考え方だと思っている。(もしかしたらそうなのかもしれない←記憶に自信がない。)
だから、子どもたちが小さいころから、とても協力的だ。病院通いにも、学校行事にも仕事をやりくりして、快く付き合ってくれた。あげく、地区の子ども会会長まですると言い出して、これにはだいぶ戸惑った。(向き不向きがあるからね?)

公園で子どもたちを遊ばせていて、よそのおかあさんがケータイに夢中で子どもを見ていないなどということを「子どもと遊べるのは、今だけなのにねえ」とぶつくさ、いつも文句を言っていた。
うん、あのね、今どき、予防接種もネット予約が多いんだってよ?かならず遊んでいるとは限らないでしょ?急ぎの用事かも知れないし。勝手にそう思い込んじゃいけないよ?
前の日記に書いたように、ハタチそこそこで「正しくて、優しい人になる(正しい<優しいだ。)」ことを考えた私は、子を産んだときには、そう考えることがすでに、習慣付いている。

ただし、私の視野は、我が子だけにとどまっていない。わが子らの生きる「世の中」自体が「正しくて優しい」世界でないと意味がない。そのためには、世の中のみんなに同じようにそれができなくてはダメだ。特別なことではなく、あたりまえに、そうならないと。
そのためには、どうしたらいい?みんなにしてもらうためには、まず自分ができなくてはいけない(あたりまえだ)だから、自分ができるようになって、そのノウハウを伝えていこう(野望が、壮大すぎる)

そう考えたときに、私は、世の中には、私よりずっと物がわかっていて、優しい人たちがたくさんいることにあらためて気付いた。それは、孤独感とは正反対だった。世の中の心配をするより、
私は、自分のことに集中したほうがずっと役に立つ。

本題に戻ります。(間違いない事実について)

③ どんなに子どもが可愛くても、その人生をすべて見守り見届けることはできない。
なぜなら、年長者は先に地上にさよならすることに決まっているからだ。(それが人間の寿命だ)

だから、できる間に、世の中で生きていくために必要だと考えられることを、伝えていかなくてはいけない。

このことは、私の伯母が次男を若くして亡くしたり、祖母が自分の三男を先に亡くしたりした様子を目のあたりにして、よく考えた。我が子が自分より先にみずから死んでしまわないように教えておかないと。防げることは防ごう。「どうにもならない」はあらゆることを試してからだ。

④ 親は、ある日突然いなくなるかも知れないのだから、
  子が産まれた瞬間から、じきに手を放すことを考えていないといけない。

それをせず、ある日突然、突き放された子どもは、一人で生きていく知恵も力もなくて、困ることだろう。だから少しずつ少しずつ伝えて、習慣付けて、ひとりでも生きていけるように準備しよう。

これは、私自身、健康に自信がないことで、つねづね身にしみて感じていることだった。彼らが独り立ちできるまでは、私は元気で生きていなくてはいけない、と。

 書いてきたように、3年前に脳出血で片麻痺になった私は今、子どもたちの世話を何ひとつ具体的に手を焼いてあげることはできない。じぶんのことで精いっぱいだ。
それでも、みんな成人して、それぞれの考えでそれぞれの道を歩き出した彼らは、
自分の力で収入を得て、自由に生きてゆけるくらいになった。

私は彼らに依存するのではなく、参考になる、ひとりの人の人生として、できることをすればいいと考えている。
彼らの生きる同志として、おもしろいことをともにおもしろがったり、彼らが不満に思うことは、なぜそうなっているのか、私なりの説明をしたり、楽しいことや苦しいことを共有できればいい。「私のほうが年を取っているのだから、教えてあげなくてはいけない」とは考えないし、彼らが新しく発見したことを教えてもらって喜んだりしている。そして、その役割はやがて、彼らが新しい家族を作ることで誰か他の人に移っていくことになるだろう。

で、じゃあ、具体的には、何をしておくのが良いかをわかりやすくまとめようとしているのが今でござるよ(豊臣兄弟!の再放送が始まったよ(^_^))

かつて、ネコスケの同級生のお母さんに、「あなたの家はなんでそんな感じ?(要約)」と聞かれた経験を踏まえて、どうも上に書いたようなことは、よくわかっていてもうまくいかないこともあるという事実も知っている。

私が実際に体験したことを中心に書いていきます

お天気がわるくて暗いなあ。
今年の秋の気配かな?台風がいくつも来ているらしいけど。クーラーはつけていない。
ネパールの大土石流は、氷河が溶けたことによるものらしいです。
あんなものは、氷河のそばに住んででもいない限りは、心配ないけど。
そういう環境の人びとは気を付けないとね温暖化の時代には。知って備えておくれ。







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Last updated  2026年08月31日 16時49分43秒
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アイケロ@ ありがとう 空塚絶人さんへ ほんとにありがとうね。脳…

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