入間市の塾 愛夢舎からのメッセージ

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愛夢舎 塾長

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こんばんは、鎌田です

K中学校の中間テストが近づいています。
つい今しがたまで、多くの生徒が残って自習しておりました
昨日まで部活動があった子も多かったようですが、
今日から、テスト前の「部活停止期間」に入ったようなので、
明日も早い時間から勉強しにきてほしい。

さて、全然ハナシは変わるけど、
僕は、 楽器 を弾きます。

キャリアの長い順番に
ピアノ、ギター、ベース、ドラム。
この4つは、いずれも人前で披露してきた。
プロを目指そうと思ったこともある。

でも、プロのミュージシャンの方は
みなさん、オリジナリティに長けている。

たとえば、メチャメチャ難しいフレーズを弾けるとか、
技術レベルが高ければ、プロになれるというわけではない。
むしろ、誰もが思いつかないようなことを初めてすれば
それで食べていけたりもする、
僕はそのことを、大学生の頃に自分の周りをみて痛感した。

それで、プロを目指すのもやめた。

僕は、音楽において、
オリジナリティを求めてはいなかったからだ。

そもそも僕は、音楽を「表現活動」とすら思っていない。
僕の中で、「理想である音楽」はあって、
それを自分も演奏したい、それだけである。

だから、僕は「アーティスト」ではないし、
「アーティスト」と呼ばれたいとも思わず、
むしろ「アルチザン」でありたいと思う。

理想の音楽は、ほかの誰かがすでに作り上げている。
僕は、他の人の音楽に、自分の理想をみることができる、
だから、オリジナルを求めようとは思わないのだと思う。

厳密にいえば、「理想」が見当たらず、
自分自身がそれを作ろうと思って、
曲を書いて、演奏し、記録として残したこともある。

でも、それは
自分がやりたいこと、感じることを
何も考えずに、自然と指が動いてくれる
ピアノ演奏のときに限る。

ギターやベースにおいては、
ほかの方に「理想」をみて、それを「模倣」してきた。

誰かひとりの「模倣」ではなく、
数々のミュージシャンの中の「お手本」をそれぞれ参考にし、
それらを総合して、「僕の理想」の演奏としたい、
しかしそれは、僕のオリジナルではなく、「模倣の集合」にすぎない。

簡単に言えば、
いろいろなミュージシャンに影響をうけてきた。

影響をうけるといっても
だから、その人のようになりたいと思ったわけではない。
「僕の理想」に要素として加えるべき部分を
盗みとるというか、参考にするというか。

楽器ごとに、そのミュージシャンたちを挙げていったらキリがなく、
また、この記事は、それが目的でもない。

エレキベースという楽器があるけど、
僕は、多くの方とは少し違ったものを弾いている。

ひとつは、多弦ベース。
普通の楽器屋においてあるベースは、
弦が4本であるものが大半だ。
僕のベースは、弦が6本ついている。

もうひとつ。

フレットレスベース というのがある。

僕は、フレットレスが大好きなんだけど、
この楽器についてだけは、
影響を受けたかったけど、ほとんど誰の影響も受けることができなかった。
たぶん、それぞれの演奏者が、あまりに個性的すぎるからだろう、
模倣の余地がなかった。

たとえば、トニー・フランクリンという人がいる。
この人は、日本人ミュージシャンともコラボレーションしたりしてて、
日本のテレビに出演したこともある。
長いこと、最も演奏をマネしたい、フレットレス・プレイヤーだ。
また、一番マネできそうな気もする。

フレットレスベースというと、
その元祖はジャコ・パストリアスに求められるのかもしれないが、
ジャコの演奏は、マネしようとは思わない。
なんていうか、音楽ジャンルがあまりに違いすぎるからかも。

ジャコ・パストリアスは、故人である。

35歳という非常に若い歳で亡くなっている。

どういうわけか、
短命でこの世を去る方が多いミュージシャンの中でも、
僕の敬愛するベーシストは、特に早いような気がしている

最も影響を受けたく、でも最も受けられなかった方が
諸田コウ氏である。
ある意味、この人の演奏を聞いて、
ジャズ・フュージョン以外、
エクストリームミュージックでのフレットレスの使い道に開眼したようにも思う。
この方もまた、気がついた頃にはすでに33歳の若さで亡くなっていた。

フレットレスプレイヤーではないけれども、
その諸田コウ氏の弟子であり、
僕の大学の先輩である角田さんも、20代前半で命を落としてしまった。
角田さんは、大学に入るまでベースなんか触ったこともなく、
指弾きのトレーニングのために、常に机を弾いて右手を鍛えているうちに
机にくぼみができていたという逸話が、僕のいたサークルに残っていた。
やがて、卓越した技術を身につけ、インディーズメタル系バンドで活躍されていた。
実際にお会いし、間近で演奏をみたこともあるだけに、訃報には驚愕した。

もうひとり。

かつて、デビッド・シルヴィアン擁する「JAPAN」というバンドがあった。
このバンド自体は、僕が小学校に入る前のことだから、
高校生になって、いろいろなCDを聞き漁るようになってから知ったのだけど、
そのあまりの独特さに、非常なる興味と関心をもった。

ベーシストの ミック・カーン氏
やはりフレットレスプレイヤーであるけど、
もう、まったくもって、絶対に、
マネすることができないであろうベースを弾いた。

あまりにあまりなので、
マネする気にもならなかった。

「できるわけがない」と思った。

でも、そのフレージングの独特さは
僕の「発想」を広げるには、少し役立ったかもしれない。
「こういうベースがあり得るのか」というベースを弾く。

すこし詳しく書くと、
リズムの取り方が、パーカッションの奏法的で、
12音階という概念を無視したかのようなフレージングをする。

もちろん、最も尊敬するミュージシャンのひとりである。

今年の1月、
そのミック・カーン氏がこの世を去った。

そのことを、昨日はじめて知った。

R.I.P

kama






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Last updated  2011.05.23 23:09:54
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今回の、テストは社会と英語が難しかったです。でも400点はいくと思います。 (2011.05.26 15:44:43)

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