2025年5月名古屋富山二拠点生活2-1
からの続きです。

石垣空港から、飛行機で、35分で、与邦国です。
交通手段は4、フェリーもありますが、
通称、ゲロ船。
四時間かかり、週二便の運航しかない。
すぐ、着くね。
外洋だから、波が荒らそう。
私の、最短飛行時間は、10分以内。
日本一短い飛行時間。
2023年3月に、
東大東島から、南大東島へ行きました。
旅行記は、 こちら。
この飛行機が、2024年に廃止。
今後は、那覇空港からの直行便となる。
南大東、東大東はの行ききは、那覇からの直行便となる。
ここも、絶壁の島だから、
飛行機廃止は、相当に不便だろう。
船は、クレーンで下りなきゃならないし。
週一便しかない。
外国や、外国人にお金をばらまくより、
日本人や、日本の離島に、お金を使ってください。
日本国の税金なんですから、
キックバック目的も、いいかげんにしろ。
台湾まで、111キロの距離です。
旅行社ツアー貸し切りの観光バス。12名参加です。

まあまあ、またあり。
最初は、ここ。
証明書は、有料で、与那国空港で購入できる。
カジキマグロ狙いの、
松方弘樹さんの別荘も、あったそうです。

当初は、滞在期間中雨予報でしたが、晴れました。
美しいですね。
一番初めに、訪ねた場所はここ。
哀しい島の歴史です。
こんなに美しいのに。
祀られていました。
駆け足観光なので、説明はなかったんですが。
これ、気になりませんか。妙に新しい。
え?
今年、建てられた?
これは、鎮魂結界せねばとお祈りしていましたら、
雀が、一羽、止まりました。
私のまるで、私の祈りを聴いているみたい。
富山へ帰って、本も取り寄せました。
生き残りのおひとりの、伊良皆さんは、
今も、ご存命で、東京にてご活躍でした。
花が慰めてくれました。
有名な海底遺跡を観るために、半潜水艇に乗りましたが、
前日は、大雨で、飛行機も、飛べるかどうかの、気候で、
海が、濁って、魚も、見えません。
だれも、いない時に、とっとと、偵察した(笑)
海底遺跡の発見者と、慎太郎さん、対談してたんだね。
空港レストランに戻り、
島ランチをいただいて、

野生の与那国島を観ました。
テキサスゲートという、溝で、
野生馬は、管理されていて、
そこから、外には、出られないそうです。
ゴルフ場のイノシシ管理も、それでできないかな。
与那国馬に乗れるアトラクションは、
この海岸で行われますが、
ツアーのため、立ち寄れません。
島のシンボル、立神岩展望台です。
そびえているのが、たちかみいわ。
食料の無いときは、この木の実まで、食したそうです。
ロマンですね。

ドクターコト診療所、
2022年公開映画を、
一週間前、サブスクで観ました。
ああ。って感じ。
こんなきれいな海が観られるのは、良いですね。

主人公のキャラがタイプじゃないので、
のめりこめませんでしたが、
診察券は、ゲット(笑)
帰り道、よもやの、、、馬軍団。
これらは、与那国馬ではありません。
鼻柱の白い、外来種です。

マナー、守れよ~
馬体を、車体で、軽くタッチすると、
よけるそうです。
与那国には、2016年から、自衛隊が駐屯しています。
大切なことです。
さらに、増強し、住民も増えています。
与那国島のお土産、長命草入り、黒糖。
吉祥研究会
先着6名の受講者に。
与那国、来れてよかった。ありがとう。
晩御飯は、ホテルから歩いて、居酒屋、
旅行社のセッティング
3日目は、波照間と、竹富島へ渡ります。 こちら。
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