2025年5月、八重山結界鎮魂旅 与那国編からの続きです。
与那国編は こちら。
石垣島滞在3日目は、波照間に渡ります。
ホテルから、歩いて、ユーグレナ石垣港よりフェリーで。
1時間40分で到着。
ツアーに、入ってますから、
観光バスがお迎え。
不良の席は、一番後ろ(笑)


一応、空港もあるみたい。
最南端の派出所
窓の風景から、これが見えた。
通過なので、
気になったんで、アマゾンからお取り寄せしといた。
ん?
何故に、竹富町?
「竹富町波照間」なんだって。
だから、
竹富町役所は、石垣島にあったんだ。


神道青年会やるね。
祈りの蛇腹の道。


今日は、カンカン照りなので、
おニューの晴雨兼用傘を取り出す。
なんちゅう、色。
波照間、人気があるのがわかる。


ここに、ずーっといたい。
今日は、波照間島の特別なお祀りらしく、


お祀りだから、
人気の波照間む焼酎も、在庫があって、買えた。
お昼は、ソーキそばと、じゅーしをいただく、
帰りは高速船で、早かった。
晩御飯は、歩いて、
有志だけで、石垣島街中の居酒屋へ。
タブレット注文なんで、
最年少の私がさせていただきました(笑)
そろそろ、大浴場とか、入りたいなー

4日目、ツアー最終日は、竹富島へ。
石垣港から、船で、15分で到着。
近いから、
星野リゾートも、進出してますね。
最初は、ここ。
ガイドが、星の砂を見つけて、
手のひらに握って、祈ると、
願いが叶う。なんて、言うもんで、
私は、もちろん、ボイコット(笑)
炎天下の中、団塊の世代の皆様が、超張り切り、
あわやの熱中症危機。
こんなに、一生懸命やってくださるとは、と、
ガイドが恐縮。
命の危険だよ。
星の砂が、虫の死骸だと、説明されて、
ちょっと、がっくり。
今回は91歳のご夫婦が参加、
さすがに、この時は、木陰で休まれていたけれど、
ちょっと、心配だよね。
ご主人が、私の目の前で、
バランスをくずし、ひっくり返り、
とっさに、私が、
頭を手のひらで、抱き留めた。
案の定、今回も、命を救いました。
私は、 4月の京都鎮魂結界祓い
で
左親指を痛めていて、
これにより、また、悪化した。
スパニッシュ系の若いカップルが、
ここで遊んでいた。
スタイル抜群。
同じ、人間とは思えない。。。
カップルが、ちょっと席を外したタイミングで、
ブランコをゲット(笑)
日本人のおばあちゃん、なめんなよ。

次は、ここ。
団塊世代はいかれましたが、
私は、車中で休憩。
そして、散策タイム。
ここが、やっぱり一番、沖縄らしい。
そして、めっら、暑かった。


水牛車に遭遇。
私は、ツアーに縛られて乗れないけど、
どっか島で、すでに体験しました。
水牛車のガイドさんは、親切で、
停まってくれて、
三線引きながら、島唄も、歌ってくれた。
動画は、 こちら
に。

失礼にならない程度に、お参りさせていただきました。

竹富島の資料館も、良かったです。
そして、石垣港に戻ります。
石垣島は、都会だねー
やっと出会えた、具志堅さん。
でも、中国人が、群がって、近寄れない。
日本国政府、対策考えろ。
昼食は、石垣港近く、おとといの居酒屋で、海鮮丼。
美味しかった。
すごい観光客。
私は、ここで、ツアーと別れ、
自分で予約してある、リゾートホテルに、
タクシーで、向かう。
明るいうちに、チェックインしたいので。
ツアーの皆さんは、このあと小浜島へ行き、
石垣に戻り、羽田らしいが、
羽田到着が、22時15分とのこと、
さらに、
小浜島の現地観光バスが、30分遅刻したらしく、
短い観光時間しかないのに、わやわやだったらしい。
小浜島は、ちゅらさんのロケ地ね。
グランヴィリオ石垣リゾート滞在記は、 こちら。
2025年10月愛媛県、鎮魂結界旅 3-3 2025年11月02日
2025年10月愛媛県、鎮魂結界旅 3-2 2025年11月01日
2025年10月愛媛県、鎮魂結界旅 3-1 2025年10月30日