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今日は風邪をひいたし部屋を掃除してからDVDでも観ることにする。先ずは「ドリフト」からだが・・・・つらい。タイトルから絵に奥行きがなく肝心の峠のバトルシーンは暗くてなにやってんだかわからない。昼間撮ったシーンをビデオ処理でもしているのだろうか?駄目だ。30分もたない。セリフが完全に説明セリフだし、画と合って無いじゃん。画が撮れないからセリフで説明しているのかもしれんが、この体調では耐えられん。パス。しかしドリフトって下品に見えてしまう。グリップ走行がおしゃれとは言わないが、この手の映像作品で比較的楽しく観れたのは「ヘイ!オイラーズ!」位かな。DVD、出てるかねぇ?気を取り直して「ミュンヘン」。「ドリフト」と比べるとカメラアングルが全然違う。当たり前か。飽きずに観れたけど「E.T」以降のスピルバーグはなんだか胡散臭くって、今回も最後に主役が正論ぶちまけるけど散々殺しまくってからそれを言う?結局白人視点じゃないのか?う~ん、頭痛くなってきた。寝るか。
2006年11月30日
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まわりがゴホゴホといってるなか涼しい顔で過ごしていたので、今年は風邪はひかないと思っていたのだが・・・。朝起きるとのどがやられてるようだ。ひどくはないが咳が少々出る。施術中に咳が出るのが困ってしまう。ここはのど飴で乗り切る。お客様用のを2つ拝借させていただいた。ありがとうございます。今日は水をたくさん摂って早く寝ることにするか。ポッカの焼酎用レモンを水で割ってやる。ビタミンCやクエン酸が結構入っているのだ。ついでにアロエも飲んでおく。タンマヤ・ホナヴォグトの「レイキと瞑想」と言う本に風邪とインフルエンザに効くレイキという項目があるので試してみるか。
2006年11月29日
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懐かしい。昔好きだったチェリーコークが復活していた。ファンタゴールデンアップルも一時期あったのだが最近姿をみなくなったなぁ。さて味だが・・・・。なんか違う。いや、こんなもんだったとも思うのだがちょっと香料が強めのような気がする。おそらくこいつも早々と姿を消すだろうから、もう一本ぐらい買っておくか。
2006年11月27日
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長年PHSを愛用しているが携帯の機能や音質にうらやましいと思ったことは無い。しかし機種のラインナップが少ないというのが痛いところである。それでも昔に比べればかなりマシになった。今は京セラの京ぽん2ことWX310Kを使っており満足しているのだが、元々ストレート端末が好きなのである。AH-J3003SとWX310Jがあるが、今まで所持した端末で唯一なにもせずに壊れたのが日本無線の味ぽん1だったのでパスしていたのだ。日本無線、アステルのときはすごくお世話になって好きなメーカーなんだけどね。ウィルコム「9(nine)」、12月中旬発売予定とのことだがなかなか良いデザインじゃないかな。機能も必要にして充分だろう。抜き差し可能なW-SIM、つまり本体は内蔵されたカードで外側だけ入れ替えられる。実はW-SIMに対応しているPDA、W-ZERO3 [es]が本当は欲しかったりするのだが・・・・。う~ん、物欲をもてあます。
2006年11月24日
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ひどい写真でお恥ずかしいが、通勤途中に出会う椋鳥(だと思う)達である。なかなか敏感なやつらでカメラをむけると逃げてしまう。 ほら、逃げられた。コンデジじゃ難しいかな。
2006年11月23日
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諸星大二郎熱が再び出てしまったようだ。丁度1年前くらいに出ていたようだが妖怪ハンターの最新の話だ。天孫降臨に比べると地味になった感はある。魔障ヶ岳で出会った謎の女に稗田礼二郎達はあるモノに名前をつけて欲しいと頼まれる。稗田は名を付けず、他の3人は・・・・。いきなり得体の知れないものの名付け親になれと言われても迷惑な話である。実際かなりの迷惑に巻き込まれていくのだが、謎を残したままこの話は終わる。さてこの続きはいつ読めるのだろうか?また知らない内に書店に並んでいるのだろうな。
2006年11月16日
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最近レイキの力が増してきたのだろうか?自分でもそんな感じはあったが、院長が風邪を引いたときにかけたところ「以前より強くなってンじゃない?」とのこと。ビリビリする感覚が強い≠レイキが強い、というのを何処かで読んだ。過信せぬよう気をつけなくては・・・・。母の踵は未だに痛むようだ。レイキをかけた直後は改善するものの完治までは至っていない。ムム・・・治す。傲慢な考えが頭に浮かんでしまう。整体の考えでも治すのではなく「治る手伝いをする」である。とは言うものの「治す」イメージを持ってお客様に接するのが良いとも聞く。「治る」という言葉に力づけられる人もいるだろう。う~ん、悩みすぎると前に進まなくなる。今はもっと勉強と経験が必要なのだろう。とにかくレイキのレベル3を習いに行こう。お金を貯めよう。
2006年11月16日
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http://www.comicscontinuum.com/stories/0611/09/index.htmhttp://streaming.yahoo.co.jp/p/y/mov/10020/ほほぉ、来ましたねスパイダーマン3。ブラックコスチュームがでてくるってことはヴェノムもでるのでしょうね。メインはサンドマンと二代目グリーンゴブリンでしょうが。1,2とも非常に楽しませてくれた映画です。原作も大好きなので期待してますよ、サム・ライミ には!
2006年11月10日
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FLP認定会の後にビックカメラに向う。先週スポーツジムで腕時計を無くした為新しいのを買いに行くのだ。整体は10分いくらの世界の為、時計がいるのだ。お店によってはタイマーが用意されていたりするが、私のいる整体院では自前の腕時計で時間を計っている。ダイバーウォッチが個人的に使いやすい。施術開始時間に回転ベゼルを長針に合わせれば何分経過したかすぐわかるのだ。今まで使っていたのはスウォッチSCUBAのスクーバルミ。その前もスクーバだった。スウォッチはチープだけどデザインが楽しい。プラスチックベルトなのも、施術中音がうるさくなくて都合が良い。色々あるねぇ。もちろん普通のデザインものもある。おじさんに合う普通のデザインもあるので、ベゼルのあるモデルを通販で買いたいところなのだがすぐに必要なのである。私の行ったビックカメラにはスウォッチはあまり置いてなかった。ダイバー系であるスクーバは一つも無い。ということで色々物色。ZIPPOブランドのダイバーものが安いのだがデザインが気に食わない。オリエントの自動巻きが欲しいが高い。お、テクノスがあるぞ。深夜の通販番組でも安く売っていたのを見たことがある。 デザインは良くあるものだが、なかなか落ち着いていてよいのでは?本当は自動巻きの物が欲しいがお値段も9、800円。よし、こいつに決めた。ちなみにアフィリエイトリンクを見てみると・・・・ぬぉおおぉぉお!!!なんだよ!まいったな。まぁ、すぐに使わなくてはいけないのでしょうがないか。さぁスポーツジムに行こう。え~靴(ジム用)の中から無くしていたと思ったスウォッチ出てきました。
2006年11月09日
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FLP認定会に出席した。とりあえずアロエを安く手に入れたい。これだけである。紹介販売・・・・ん~、気を使わなければならないところもあるだろうが難しく考えないでいくことにしよう。1時間半ほどの説明会であったが正直足りない。もうちょっとどのようなリスクがあるのか聞きたかった。人の縁ではじめたディストリピューター登録だがどうなることか?楽しくやっていきたいと思う。
2006年11月09日
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カンブリアン宮殿を見ていて非常に気になっていたものだが・・・・ 手に入れたぜジョニ男。念のために、豆腐のことよ。男前豆腐店のジョニ男。さぁ食ってみるか。味はクリーミィ、大豆の風味と言うのかな?個人的には重くて硬い豆腐が好きなのだが、なかなかおいしいよ。アフィリエイトには引っ掛からなかった。代わりにこちら波乗りジョニー豆腐(380g)サイトを見ると絹ごしや納豆まであるのか。いつか食べてみたい。それでは Are you jonile tonight ?
2006年11月07日
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水が大切なのは解ってはいるのだが・・・ミネラルウォーターをいちいち購入していてはコストが気になる。となると浄水器なのだが、手軽に買えるピッチャー型のものを購入してみた。ブリタよりイタリアのLAICAっていうのが安かったので買ってみる。安物買いの銭失いにならなければ良いが・・・・。 カートリッジ部。ブリタにも使えるそうだ。さて、味の方だが塩素臭は確かに消えている。美味いか?と言われれば、う~ん。ミネラル分は保持されると書いてある。確かにそんな感じはする。あまり期待するものではないだろう。ブリタにも使えるこいつのカートリッジだが、その逆も可能なのだろうか?値段はブリタのほうが高い。味は?使えるのなら試してみたいところだが。
2006年11月06日
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個人で組織を相手に戦っている方がいる。そのサイトを久々に覗くと今週中に一つの答えが出るらしい。その方のホームページをもう一度過去の記事から読み直す。長い。怒りを通り越してあきれてしまう事柄が何度も出てくる。レイキの五戒を忘れてしまいそうだ。どうか良い結果でありますように。
2006年11月06日
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富野監督バースディ記念と称してネット配信アニメ「リーンの翼」が1日だけ無料で見られます。もっとも6日の12時までですがね。既にこの作品は金払って観ておりますが、何度観ても良いものは良い。ただならなおさら良い。というわけで仕事から帰って鑑賞中です。富野作品の1話目はとにかく展開が早過ぎて、劇中の人物は混乱しているわ観ているこっちも訳わからんわで繰り返し観ないとせりふの意図がわからない。この辺りは好き嫌いが分かれるところだろう。個人的に大好きですよ、この作品。万人には受けないだろうなぁ。戦後を扱うロボットアニメってのも珍しい。
2006年11月05日
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諸星大二郎である。懐かしい。1993年2月24日第1刷発行とあるから、もう13年になるのか・・・・。妻よ・・・勝手に読むのはいいが、無造作に床に置かないでおくれ。と言うわけでつい読みふけってしまう。諸星大二郎・・・・知らない人の方が多いだろうなぁ。ジャンルとしてはSF、伝奇、オカルトものだろうか。原作が2本映画化、アニメは1本かな?まぁ、売れるからというよりは作り手が好きなので映像化されたのだとは思う。ちなみに最初に映画化された「妖怪ハンター ヒルコ」は沢田研二が主役。天孫降臨はその妖怪ハンターのシリーズである。妖怪ハンターと言っても主役の稗田礼二郎は考古学の学者で妖怪退治が生業ではない。ほとんど戦うことものなく逃げ回っていることのほうが多い。物語の立ち位置も中心と言うよりは、狂言回し的な役割をする年齢不詳の長髪のおっさんである。天孫降臨メインの話は「瓜子姫」「花咲じじい」「猿蟹合戦」等の昔話に共通する木を巡る善悪二者の対立の物語と「聖書」や「金枝篇」に登場する生命の木の秘密を探る、シリーズでも派手な話である。天孫降臨はアフィリエイトリンクにヒットしなかった。恐らく廃刊であろう。妖怪ハンター(地の巻)妖怪ハンター(天の巻)妖怪ハンター(水の巻)どうやら天の巻に収録されているようだが・・・。詳細は不明。そういえば映画「奇談」はまだ見ていないのであった。近いうちに必ず見るぞ。
2006年11月02日
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