今日の回で、シェフの奥さん、すなわちめ以子の母親の発言が、全てを物語っているような気がして、もう終わったかな。。。な~んて、思ってしまいました。。。
原田泰造演じるフランス料理店「開明軒」のシェフの、独りよがりな考えで(純粋にフランス料理を広めたい、おいしいものをお客さんに食べていただきたい、のかそれとも、店の悪口を書かれたのに腹を立てて、採算を全く考えないで、また当時そんな材料が手に入るのかと思うような、奇抜な料理を作って、世間を「あっ」と言わせたかったのか、不明ですが。。。)料理人として、きっとやってはいけない、シェフの帽子をたたきつけて、店を出て行ってしまう父親を、ただ茫然と見送る母親とめ以子。。。
私はちょっと複雑な気持ちになりました。。。
一般家庭では、そう簡単に入手できない食材を使った手間暇かけた料理の数々は単に贅沢品、嗜好品の域に近いものであって、
現在、世界のいくつかの地域では、まだまだ十分な食事ができない人たちがいるのに対して、衣食住に困っている人たちが比較的少なく、栄養学的には十分満たされていて、むしろ過食による肥満に苦しみ、痩せなければいけないような病気に近い人が多い今の日本にあって、もし、食べ物を粗末にしたり、贅沢な、単に美味を追求するだけのドラマだったら、もうすでにこの回で私は、満腹です。。。
料理店を営む、特にフランス料理を経営していらっしゃる、シェフの方々にとっては、もしかして、参考になるところも多いかもしれません。。。
でも、一般の人間にとっては、単に目の毒
としか、言いようがありません。。。
だって、出演者しか、いい想いをしないんですもの。。。
な~んて、まだまだこれからどんな風に展開していくかもわからないのに、すでに結論づけたようなことを言ってしまいましたが、もうちょっと、辛抱して観てみようと思います。。。