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まさか、ハルトで負けるなんて、、、😭いや、6回までホンマ完璧やったよ??球数も少なくて、ランナー出てもまったく危なげなし、これで味方の援護さえあれば、って感じやったのに…なんでだろう、なぜあの回だけ、連打浴びちゃったんだろう…いやでも、最少失点でしのいだ鉄壁リリーフ陣が完全に抑えて、1点、ただ1点取って追いつけば、って祈ってたのに…復帰したてのハルトに、多大な期待をかけ過ぎてたのかもしれない。でも、まさか1-0返しをくらうとは。。今日に限って、なんでクリーンナップが機能しなかったのか、、、チャンスは何度もあったよね?気付けば得点圏打率もオースティンに上行かれてるし、3位にも小園があがってきてるし。ワンチャンものにした方が勝ちって、昨日のまるで逆やん💢💢なんで?ってことばかり、、、😭😭😭サトテルも森下も一発狙いすぎじゃない?まずは1点やねんから、ミートしてヒット打って繋いでいかないと、そうそうホームランなんて出ないよ、、、😓いつも単独参戦の甲子園に、今日はパートナーと一緒に行きました。(パートナーは土日が仕事の人なので、滅多に休みが合わなくて)一緒に勝利を喜びたかった。アレンパに望みをつないでほしかった、、、大体が今日は朝からケチがついてたよなー。午前中買い出しに行ったスーパーでは、通信エラーでクレカが使えず長蛇の列😓それでもなんとか余裕持って家出たのに、まさかの人身事故で電車が途中で止まって😱しばらくして近くの駅で降ろしてもらえたから、そこからバスで別の路線をめざし、なんとか甲子園に着いたときには、もう3回表。そりゃまあ、電車の中でDAZN観てたけどさ。初回のチャンス、あそこで先制できなかったあたりで、ヤな予感はちょっとあったよ。好投してるピッチャーを援護できないなんて。あの前半戦に戻ってしまったかのようでした。今日勝てば、五分五分くらいに持っていけたかもなのに、これでホントに目が消えてしまったような、、、もう巨人には、どこも本気で戦いに来ないだろうし。少しでも上に行ける可能性のある相手に全勢力傾けるのは当然だもの。もう、終わった…の、かしら…ここまで、一つも落とせない戦いをしてきたチームの、最後の希望がこの2連戦だったハズ。これで、心が折れてしまったら…心の整理がつかない。CSで勝てば、とか、まだ考えられない。とにかく、やれることとして、残り全勝しよう!それしかない!!頑張れタイガース!!!🐯
2024.09.23
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一つ前の日記の日付が2012年… 放置してから、もう8年も経ってしまいました。 その頃小4だった息子Akiが、今や大学受験の真っ只中。(明日からセンター試験^^;) 2007年の大河ドラマ「風林火山」に惚れ込んだのがきっかけでブログを始めたので、何と、もう一回り以上… 月日の過ぎる早さに、ただただ唖然とするばかりです。 この日曜から始まる大河ドラマ「麒麟がくる」、蔵之介さんが8年ぶりに大河ご出演とあって、ドラマレビューを再開しようかなあなんて考えてます。 それにしても、秀吉って、、、 イメージ合わなさすぎて、いったいどんなお芝居されるのか、新たな秀吉像になるのか、見当がつきません^^; 信長(染谷クン)と秀吉が逆ならしっくりくるのに。 蔵さんが信長だったら、さぞかし残酷で痺れるだろうなあ…(などと妄想) 最初は出演シーンも少ないでしょうけど、クライマックスの中国大返しを、今から楽しみにしておきます🎵
2020.01.17
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今回は、お話的には以前の安積班でもあったような、人情がらみの事件で、まあそれなりに楽しんでは見ましたが… これって、本庁に回ってくるような事件なの? (誘拐事件は別として) 所轄のショの字も出てこないんですけど… 4人しかいないので、捜査してる感じもしないし。 捜査一課のパシリ扱いならそれはそれで、もっといろいろエラそうに指示されて鬱屈がたまって云々、なんてやりとりがあってもいいのにな。 やっぱり、どう観ていいのか、分かりません。。。 まったく関係ない話、です。 先日娘の通っている音楽教室の発表会があり、あるグループが“風林火山”のテーマ曲をエレクトーン演奏していました。 思いがけずひさびさに聞いた旋律に、思わず胸が熱くなり、なんともいえず切ない気持ちになりました…。 もうあんなふうに、何かを語らずにはいられないくらい、夢中で惹き込まれるドラマには、そのなかで演技する蔵さんには、巡り逢えないんだろうか…。 もうひとつ、関係ない話。 先日たまたまつけたBSで、“ぼくちゅう”(僕たちと駐在さんの700日戦争)をやってました。 ウチにDVDもあり、飽きるほど観たはずなのに、面白くて結局最後まで観ちゃいました。 駐在さんの役、ホント蔵さんにハマってるよなあ。これをドラマにしてくれたらいいのに…。
2012.04.26
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新メンバーの2話目ですが、う~ん、やっぱり感想に困ってしまいます(^^; 急拵えの組織の存在意義も不明なら、集められたメンバーの必然性も不明。 対立軸?の捜査一課もいまいちだし。(前シリーズのコワモテの方がよかったと思う) 部下たちが思いっきり反抗的とかならともかく、一人がやたら無愛想なだけだし。 いったいどうゆう舞台背景なのか、さっぱり分からないから入り込めない、そんななかで事件を描かれても、なんか集中できないデス…。 やめてほしいのは、ラーメン屋さんで捜査に関する会話をすることですね。 声を潜めてる様子もないし。無神経すぎます。 スーツ姿の蔵さんに毎週お目にかかれるのはウレシイのですが(^^; 楽しめているかというと、かなり微妙デス…。
2012.04.19
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なぜか警視庁に異動になった安積ハンチョウ。 正直なとこ、どう感想を書いていいのかよく分かりません…。 メンバーも一新されて、ひとくせありそうな面々とチームワークをどうやって築いていくのかが見所のひとつ…ということなんでしょうか。 各メンバーのキャラや過去がまだ語られてないので、なんかまだ物語に入り込めない感じです。 エピソードは二話完結なのかな。これまでの人情路線はどうするんだろう。 まあ、とりあえず、第2話を観てからですかね…。
2012.04.14
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第7話の何コレな展開に、すっかり見る気が失せてしまい、ほとんど義務感でようやく録画を一気見しました…早送りしながら(^^; 蔵さんドラマを早送りで見たのは「斉藤さん」以来ですねえ。 まああのときは蔵さんはほんの端役でしたけど、今回のはヒロインの相手役って中心人物。にも拘らず、こんな見方をしてしまってゴメンナサイ。。。 もう今さら何を書く気もしないんですけど、改めて、私はいわゆるラブコメが苦手なんだと思い知ったとゆうか… 来週から、安積ハンチョウに再会できると思うと、少しほっとします(^^; (しかもメンバー総入れ替え!?小沢さんも福士くんも好きなので、楽しみデス♪)
2012.04.06
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周回遅れ×2直前、やっと見終わりました… しかし、今回はマジ、挫折しかけましたね。 ホント見る気なくして途中で止めましたもん。 なんやねんあの母子は。何してんねん凜ちゃん。 息子Aki(小4)でさえ、「蔵さんとの約束守らなあかんやん」と呆れ果ててました。 このシュンペー母子ネタ、まさか感動的だなんて思って作ってないだろうね? しかも、帰ってきた蔵さんに向けた、開き直りみたいな挑戦的な凜ちゃんの表情、いったいナニ? で、次回は蔵さん松本の元カノ登場ですか? わけわからん。 これまで結構楽しんできたのに、残念デス…(涙)
2012.03.14
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なかなか見る時間がなくて(最近パートナーの帰宅がやけに早いせい…)ためてしまってましたが、ようやく追いつきました(^^; 蔵さん松本がまさかの本命昇格!と思う間もなく、いきなりベッドイン!? ひやあ~ おそろいパジャマはラブリーでしたけど(笑)、こんなあっさりくっついちゃって後半戦はどうするんだろ、なんて心配になりました。正直なところ。 凜ちゃんと蔵さんの丁々発止のやりとりをもっと楽しみたかった気も…。息ぴったりで、心地いいんですよね、この二人の掛け合い。 次回はシュンペーの心の傷?でドタバタするのかなあ。(あれはシュンペーのママですかね?) 多田っちとななこさんはともかく、シュンペーともう一人の彼女(いまだに名前が記憶に残らない^^;)までくっつけようとしてますか?何もムリヤリきれいに三組作らんでも… 松本ママの登場で、富山名物がいろいろ出てきてうれしかったデス♪ (松本ママの富山弁はかなり頂けませんでしたが…^^;) 故郷に凜ちゃんを連れて帰る富山ロケとかないですかね♪
2012.03.01
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今日は残業で遅くなり、とうとう午前様。 昨日も少し遅かったので、連夜の主夫業にパートナーはさぞ怒ってただろうなあと思いながら帰ると、リビングのホワイトボードにこんな書き置きが… ありがとね、子供たち。 ありがとね、パートナー。 遅くなってごめんね。
2012.02.09
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いや~、なんとも不思議なんですけど、かなり楽しめてる私がいます(^^; 放映のあった夜、私がお風呂から出てくると、私の蔵さん病をあまり快く思ってないハズのパートナーが録画を再生してたんでビックリ(??????@) なんでも、たまたまTVをつけたら映ったラスト10分があんまり面白くて、どんなドラマかと気になって再生したらしい。 (かといって、そこから一緒に観てくれたわけでもないんだけど^^;) 最初はイタイうぬぼれ屋かと思ったら、実は結構真摯な紳士(…すみません^^;)だったので、蔵さん松本に好感度急上昇デス♪ ヒロインとの掛け合いも息ピッタリで小気味いいし。 ヒロインを見つめるせつなげな表情もgood!だし。 ツラと若さだけのシュンペーなんかに負けるな、がんばれ~(⌒0⌒)/~~ どうでもいいですけど、登場人物のなかで唯一神経疑うのは、あの離婚した女友達です。 (名前覚えてないあたりが私の限界…^^;) だってさ、離婚式に来てて自分の招待客じゃないってことは、元ダンナの知り合いってことでしょ? そんな相手に、式からそれほど時間も経ってないのに、「イイと思ってる」なんて迫るか?ふつう。 友人の離婚式で、かつ自分も離婚経験があって、くらいの設定ならともかく、あまりに節操がなさすぎると思いませんか? (私がカタイだけ?) まあそんなわけで。 今回はムロイ社長も蔵さんもナマってなかったので、富山弁ミニ講座はナシです。 次回、告白後にビンタくらう蔵さん松本にエールを贈ります!フレー、フレー!\(^o^)/
2012.02.06
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自分でも意外なんですけど、見ていて結構楽しかったデス。 頑張って突っ張ってるヒロインに割と共感が持てるからか、蔵さん松本のイタさ加減がだいぶ緩和されたからか… ピンポン対決も、そのあとのソバ屋も、ラストの疾走も悪くなかったデスよ♪ イケメンフリーターなんかに負けるな!!って、なんだか応援したくなってきました(^^)d ***富山弁ミニ講座*** 疑問形の助詞“け”。 例文:「これは何ですか」→「か、何け」 (これは、は、か。それは、は、さ。に短縮されます) 語尾“が”との応用編。 例文:「そうなんですか」→「そうながけ」 今回は、蔵さんもさりげなくナマってくれました♪ ケンミンから見てもかなり自然で、流石♪デス。 思わず巻き戻して見てしまいました(^^;
2012.02.01
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新ドラマのスタートです。 まあ、思ってたよりコメディ要素が少なくて、こっ恥ずかし度合いも小さく、それなりに楽しんで観られそうです。(ほっ。) それにしても、なんでまたもや蔵さんが、自意識過剰のイタイ役なんですかね…(^^; 京男なのに富山出身って設定には驚きましたけど。 「地元の富山のご近所さん」って台詞には耳を疑い、三回くらい聞き直してしまいました(笑) なんでまた富山??室井さんがお国言葉を喋りたかったからなんでしょうか(笑) ***富山弁ミニ講座*** 語尾に“が”(鼻濁音)がよくつきます。 「◯◯なんです」→「◯◯なが」 さらに、強調する際には“ちゃ”もつきます。 「◯◯なんですよ」→「◯◯ながやちゃ」「◯◯ながやちゃね~」 (例文:「いつの間にかあんな風になったのよね」→「いつの間にかあんなんなったがやちゃねェ」) 次回も室井さんの完璧な富山弁を楽しみにしてマス♪(蔵さんも富山弁喋んないかな) …って、ちがう違う(笑) まあ、蔵さんがあまりイタすぎない役であるよう、祈ってマス。。。
2012.01.23
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年が明けても、やっぱり面白い朝ドラ「カーネーション」。 ですが、今朝の放映で、ひとつだけひっかかってしまいました。 ヒロイン糸子の台詞に、“真逆”って言葉が。 この言葉、最近のものだと思ってたけど… それとも、戦後の大阪では既に使われてたのか?? 別に重箱の隅をつついてケチつけるつもりはないんですけど。 その時代の雰囲気のリアリティを感じながら観ていただけに、このささいな違和感に、惜しいな~と思った次第でした。。。 ま、どうでもいいことですけどね(^^;
2012.01.18
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今回も面白かったです。 でもなんというか、期待値が大きかった分、もう一捻りあってもよかったような気がしたのも正直なところ。 平太改め清盛が、自ら生きる道を選択する、その動機が、弱いというか、あまり共感できる形で胸に響いてこなかったので… 白川院と清盛の距離感も、イマイチ腑に落ちなかったんですよね。会わせろと言って会える存在なんだろか。清盛と院の会話も、直接的すぎるような。 とはいえ、松ケン君は、そこらの現代劇しか似合わないような若い俳優さんとは一線を画した存在感で、カッコよかったデス♪ 次回は源平の御曹司対決? 個人的な好みでは、平氏の圧勝なんですけど(笑) 楽しみです♪
2012.01.16
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今朝の新聞に、清盛ゆかりの自治体の首長が大河ドラマ“平清盛”にクレームをつけた、みたいな記事が載ってました。 なんでも、画面が汚なくてチャンネルを回す気にならないとのたもうたらしい。 初回視聴率が歴代三番目の低さだったことから、観光への大河効果の強い期待が苦言につながったもよう、トカナントカ。 良心的な大河のスタッフには、このようなクレームはぜひとも“無視”(!)して、初回のスタンスを貫き、クオリティの高い作品を作り上げて頂きたいものです。 画面が汚ない? 時代考証が優れてるって、逆に好感持ちましたけどね。 時代のリアリティの感じられない、小綺麗な“なんちゃって時代劇”なんか、大河ドラマには求めません。 作り手が信念もって良質なものを創り続けていけば、数字なんてあとからついてくるはず。そう信じたいデス。 ちなみに我が家では、パートナーも子供たちも「面白かった!」と大好評。 年長の娘は、平太の悲しい境遇に、涙流しながら観てましたよ。 そんなわけで、ますます期待しています♪ 松ケン君、ガンバレ!!
2012.01.11
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かなり楽しみにしていた今年の大河ドラマ。 まずは、期待を裏切らない面白さでした。 最近の大河は、良作とそうでないのとが一年交替なんですかね。どれがどうとは申しませんし、単に好みの問題なのかもしれませんが。 映像の雰囲気が“龍馬伝”に似ているのは、撮影スタッフが同じなのか、機材が同じなのか… それにしても、まだ頼朝公のイメージが強く残る中井貴一が平氏方なので、なんだか不思議な感じでした。 その頼朝公の方は、見ていて唯一残念なキャスティング… なんであんな軽いんだろう。板についていないというか、浮いているというか。他の役者さんはみな、その時代を生きている人間だという説得力が、画面から伝わってきていたのに。 ナレーションは、もっと深みや重みのある語りで聞きたかったデス。 子役時代は早くも一話で終わり、次回からの松ケン君の演技が楽しみです♪
2012.01.10
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第8話を見損ねてテンションがさがったのと、パートナーにTVを占有されてたのとで録画をなかなか見られず、冬休みの宿題をやり残したような気分でいたのですが、今日やっと見終わることができました。 結局、断ったはずの天文台に勤めてるコーヘイと、引退するはずの女優業を続けてるユナのハッピーエンドですか。 ま、いまさらストーリーに対して何を言う気もないんですけど、“白い記憶”のラストが吸血鬼ってどうゆうオチよ(笑) オーディション落ちまくりガンモくんは気の毒で見てられませんでしたが、サンタ姿&プレゼントはナイスでした♪ てゆうか、大スターがイブの夜に他に行くとこないんか(^^; あ~面白かった、と心から言えるドラマにご出演されることを祈ってます… (今年の大河ドラマに出てくれないかなあ。侍姿がまた見たいなあ)
2012.01.07
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朝ドラ「カーネーション」、今朝で年内の放送が終わりました。 年内最終日で終戦を迎え、、年明けからは明るい未来に向かうので、一層面白くなりそうです。 しかし、これ… 近年稀なほどの傑作なんじゃあ?? 今回なんて私、泣き通しでした(^^; 悲しみも絶望も通り越して、ただ生きる、食べていくことに必死で、なにも感じなくなってしまった主人公が、だんじりの前で不意に慟哭する姿は、実にリアルに胸に迫ってきました。 一方で、すべてが色褪せたような景色のなかで、それでもきれいなもの、美しいものを探しだす子供たちの純真さが、貴くて哀しくて。 どうしても比べてしまうのですが、食べ物に困った様子もなかった前作とは、やっぱりまるで違います。 大好きだったお父ちゃんが亡くなってしまって、面白みも半減してしまうかもと危惧していたのですが、ますます目が離せません。 糸子が応援したくなるヒロインでうれしいです。 息子二人を亡くしてしまった髪結いのおばちゃんは立ち直れるのか、奈津はいったいどうなってしまうのか、他の登場人物も気になって仕方ありません。 再開が待ち遠しいデス。 P.S. 焼夷弾って、あんなふうに落ちるんですね… 言葉がありません…
2011.12.28
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小4の息子Akiが今朝、 「あんなお母さん、Akiな、昨日変な夢見た」 と言うので、 「どんな夢?」 と聞くと、 「“ぞうきんしぼり大会”に出る夢」 ぞうきんしぼり大会!(笑) なんでも、Akiを含めてクラスで3人くらいが代表となり、20分休みに濡れたぞうきんを持って体育館に集合しろと言われたらしい。 競技内容はというと、濡れぞうきんをかけたフラフープを回しながら走って、ゴールしたときに一番ぞうきんが乾いていた人が勝ちなんだそうだ。 いや、それ、ぞうきん絞ってないし。 ってゆうか、だいたいオマエ、フラフープ回せんやん!(笑) 「前の人がスタートしてな、次はAkiの番やから、どうしようどうしようってドキドキしてたら目が覚めてん」 のんびり屋のAkiに似合いすぎる、あまりに脱力系な夢でした…。
2011.12.24
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先週はずっと時間がなく、いざ見ようと思ったらパートナーが帰ってきてチャンネルを譲ったりで、日曜の午前中、次回の放映前にやっと見る時間が確保できたと思ったら。 録画が消されてる!!! 犯人はパートナーです。 残り録画時間がそれほど少ないわけでもないのに、消していいかどうかも聞かずにパッパカパッパカ消してしまう。 子供たちもこれまで何度も見ていないアニメを消されて怒ってます。 しかも、そのことを糾弾しても、ごめんの一言もない。 その話はしたくないとか、自分がいつも部屋を片付けろと言うのをみんな聞かずに自分ばかり片付けてるんだからお互い様だとか、まったくカンケーないし!! もうほんっとに腹立つ!パートナーのこうゆう自己中でエラそうなとこが、ほんっとに大嫌いです。 こっちがいつまでも怒りをひきずってると、「何をいつまでもイライラしとんや!」と逆ギレするし。 もう、あんなパートナーなんか、大ッ嫌い!! (は~、スッキリした…)
2011.12.18
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昨夜の皆既月食、息子も娘もパートナーもみんな楽しみにして「絶対観るぞ!」と言ってたのですが、空に昇ってきた満月を見たあとは、かなり広範囲に雲が出てきて、すっかり隠れてしまってました。それからたびたび外に出ては曇り空にため息ついていたのですが、妖怪人間ベムを観たあと子供たちとお風呂に入っていると、パートナーがいきなりお風呂の戸を開けて、「オイ、早く来てみろ!月が見えてるぞ!もうだいぶ欠けてるぞ!」いや、早くって、入浴中だし…^^;手早く体と髪を洗って湯船に浸かり、温まりきらないうちに出て、あたたかい恰好をして外に出てみると───うわ!もう半月くらいになってる!ベムが終わった直後は、あんなに雲が空を覆っていたのに、奇跡のように夜空が澄んでいました。肉眼で見たり、望遠鏡でのぞいたり、歓声をあげながら(近所迷惑…^^;)天体の神秘に感動していたわが家族。寒いので家に入ったり出たりしながら見ていたのですが、ついに皆既月食になったお月さまは、暗いオレンジ色がかった大きな丸で、月の光が暗くなっただけで、驚くほど星がキレイに浮かび上がってました。そのあと、皆既月食の終わりまで起きていたのは私だけでしたが、月食を肉眼で見たのははじめてで、なんとも不思議で神秘的な体験でした。3年後にまた皆既月食が見られるそうですが、そのときもまた晴れてくれるかな。大気の状態によって色が変わるらしいので、次の皆既月食がどんなふうに見えるのか、今からまた楽しみです♪
2011.12.11
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息子Akiのナルトコミックス。 最初は一冊ずつ自分のお小遣いで…だったはずが、結局パートナーが、古本とはいえ、次々買い与えてしまってます(^^; そんなわけで、先週末には、早くも第36巻まで来てしまいました。 Akiから借りて、通勤電車のなかで読んでいた私、ついついニヤけ笑いが… なんと贔屓キャラのシカマルが大活躍! ますます惚れ込んでしまいました。 何がいいって、熱血系よりクールビューティが好きな私、それも王道な美形と違ってさりげなく、ふとしたコマをよくよく見れば意外にキレイってトコに、普段とのギャップが色気になって、めちゃめちゃミーハー心がくすぐられますねえ。 いつの間にこんなキレイに成長してたんだ!オネーサンは、もとい、オバサンはうれしいよ♪ 中忍試験の頃は小憎たらしいガキんちょだったのに(それはそれで可愛くて、かつ飄々としたトコに惚れたんだけど)、この巻では線がシャープで、特に細い眉や眼が、どことなく吉田秋生の描く美形キャラを連想させるじゃありませんか。 いや~、たまりませんねえ(*^-^*) たまたま同じタイミングでパートナーが「者の書」なるキャラクターブックも買ってきてたので、シカマルの頁を開いてみたら、先にはこの巻での雪辱を見事に晴らす展開が待っている様子。 「シカマルがあいつらやっつけるんだって、早く続きが読みた~い!」 と騒いでいると、Akiに 「あのねえ、主役はナルトなんだよ、分かってる!?」 と怒られてしまいました(^^; (正直、シカマル以外はあまり興味がないんだなあ…。次々現れる敵の名前やら術の名称やら、いちいち覚えられません^^;) そうゆうAkiはと言えば、ガイ&リーの暑苦師弟コンビが一番好きなんだそうな…。 人の好みはそれぞれですな、まったく。 原作がどこまで進んでるのか知らないけど、アニメの方は明らかに時間稼ぎな話ばかりで、最近つまらんです。 とりあえず今は、パートナーが第37巻を買ってくるのを、Aki以上に楽しみにしている私でした(^^; (ちなみに、ひそかにシカマル父ちゃんも気に入ってマス…^^; 今夜のナルトは確か“伝説のいのしかちょう”だったハズ、ちょっと楽しみデス♪)
2011.12.08
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41度(!)の発熱をこらえて演技するガンモくんが健気でした。 それにしても、えらくアッサリとガンモくんの秘密がバレちゃったものですね。 キュートかどうかはさておき、簡単に他人様の秘密を暴露するコーヘイってどうなのか。 いや、当人は秘密ともなんとも思ってないだけか。無垢の罪作りですな。 だいたい、あの付き人はなんでまたコーヘイに電話かけてきたんだか。 自分が看病から逃れたかっただけ?こっちは確信犯ですか。 ま、ラブストーリー的にはいかにもな展開で、何も書くことがございません。 コメディタッチに当て馬的立ち位置なガンモくんが、急にシリアスっぽく敗れたライバルみたくなっているのは、ちょっとツラいですけどね。 (少しでもユナ側に気があったならともかく、全然で、120%ガンモくんの妄想だもんなあ) コメディもいいけど、カッコいい役柄の蔵さんが見たいなあ…
2011.12.06
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毛布?をかぶって怪談話をしているガンモくんが、ねずみ男みたいでした(笑) チビ二人になつかれてる(笑)ガンモくんは楽しそうでよかったですケド。 ストーリー的には、なんともむずがゆいとゆうか。 あれだけ大騒ぎして周囲に大迷惑かけた弟のことなんてまったく忘れて、コーヘイコーヘイ言ってるユナって何? そんな女に振り回されて、残り2ヶ月のために一生の夢を棒にふるコーヘイってバカ? だいたい、秋の夜にあんな山の中にいたら、めっちゃ寒いと思います。 テソン&モモなんて、なんでいるのかまったくワカラナイんですけど。モモのダンスも、プロになるような腕前には見えないし。 ま、お互いを意識しはじめた二人、ようやくラブストーリーが始まるわけですね。やれやれ。 次回も見ます。とりあえず。。。
2011.11.29
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ガンモくんとみっちゃんがお似合いでした(笑) …くらいで、なあんかタルかったなあ、今回。 微妙に意識しはじめた二人、ってことなんだろうけど。もったいつけすぎ。 テソンの件も中途半端だし。(あの程度殴っただけなら、告訴されたところで不起訴なんじゃ?) なぜか私以上に楽しみにしている子供たちも、終わりの方はちょっとつまらなさそうでした。 それにしても、ガンモくん、なんでチビ二人乗せてんの?? 次回、そのワケが明らかに!(←知らんけど(^^;)
2011.11.22
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「同じガンモとは思えない」(笑) いやあ、リポーターに答えるガンモくん、カッコよかったじゃないですか♪ 女優としてのハン・ユナはオレが守る、ってはなはだカンチガイな宣戦布告でコーヘイにガン飛ばしてましたけど(^^; だいたいいつの間にコーヘイとケータイ番号交換してたんでしょ。バーでからみ酒のガンモくん、かなり胸きゅんでした(^3^) 次回はみっちゃんのお店で泣き上戸?そんでもって、隠してた過去がバレるんでしょうか。あの写真週刊誌記者にスクープとられちゃったりして?今度はユナがガンモくんを擁護発言したりして?…って、あるわけないか(^^; とまあ、見事に偏った感想でスミマセンm(__)m どうでもいいですけど、芸能リポーターの 「どうして弟がいることを隠してたんですか」 いや、それ、おかしいから(笑) あと、新聞のテレビ欄の番組サブタイトルに、やたら“キケンな二人”って煽るのやめてほしいな~ キケンっていうより、“マヌケな二人”、“人騒がせな二人”って感じですけどねえ。 次回、みっちゃんで呑んだくれるガンモくんが楽しみデス♪
2011.11.15
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ひさしぶりにいいお天気だった今週末。 夏野菜のプランターを片付けて、ようやく春咲きのお花の球根を植えることができました。 年長の娘が手伝ってくれながら植えたのは、チューリップ3種26球、フリージア4種20球。 また、鉢植えのまま放ったらかしてたら去年はついに咲かないまま、夏に掘りあげた水仙15~6球。(増えたせいで混みすぎて咲かなかったもよう) 同じく、混みすぎたせいか去年は花つきが悪かったので掘りあげたアイフェイオン20球ほど。 フリージアなど、球根から既に芽が出てたりしたので、順調に育ってくれるか心配ですが、とにかくようやく春の花壇の準備が整いました♪ これから訪れる冬を乗り越えて暖かくなった頃、色とりどりのお花たちが家の前を飾ってくれるのが、今から楽しみデス(^-^)b
2011.11.14
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夜空を見上げると、うっすらと膜のような雲を透かして、今夜は朧月でした。 ところがこれがただの朧月じゃない、お月さまの周りに大きな光の輪が、ぼんやり浮かんでるじゃないですか。 うわあ、こんなんはじめて見た… うすいうすい、靄のような雲に月の光が反射して、巨大な輪を映し出しているようなのです。 これってなんて言うんだろ。この現象に名前はあるのかな。 なんだかとても得をしたような、うれしい気分になりました♪
2011.11.09
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最初は見えなくても、見続けるうちに眼と脳が慣れて見えてくる、そんな言葉を頂いたので、夜空がキレイだった昨夜、懲りずに望遠鏡を覗いておりました。 昨夜はだいぶ丸くなった月が輝いて、望遠鏡で見ても全体が白く光っており、半月の頃に見たくっきり綺麗なクレーターの陰影は見られませんでした。(それでも、一緒に付き合ってくれていた年長の娘は喜んでました♪) お月さまの近くでも負けじと輝く木星に望遠鏡を向けて、ピントを合わせて… やっぱりまだ縞模様は分からず、周縁が赤っぽく光る小さな丸にしか見えないのですか、へこたれないぞ! こうやって見ているうちに、きっと脳が学習して、そのうち見分けてくれるに違いない。と、信じることにしました。 でも、それよりも… 木星の左下(実際には右上になるんですね)に、光の反射とは異なる、小さな点々がいくつか光っているではありませんか。 木星の衛星だ! きっと! うれしい~(^3^)/ ほんの少しだけ前進した、超初心者の天体観測でした♪ それにしても、目当ての星を望遠鏡の真ん中に映すのって、難しい… なにせカメラ用の、それも簡易な三脚なので、なかなかスムーズに動かせない。 天体望遠鏡選びのサイトに、架台の使い勝手の良し悪しも重要ポイントですと書かれてましたけど、ほんの少し上下左右に動かしたいのが思うようにできないのは、かなりストレスです。 三脚だけでも、少しいいものを買おうかな…
2011.11.09
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う~ん… 面白くなかったわけじゃないんですけど、なんていうか、ガンモ(笑)の秘密はあっさりバレて、謎のカレは生き別れた弟ってハッキリして、物語がこの先どうなるんだろうって興味が薄れてしまった感じデス。 弟を見つけることがモチベーションだったユナがやる気なくして、コーヘイがそれをナントカして、それが恋愛感情につながり…てな流れでしょうか。 まだ三話目なのに、この先どう話を持たせるんだろう。 弟とモモに恋が芽生えたりなんかしたら、それこそ見てらんないワ。 ま、そんな素人考えなんてアッサリ裏切って、目が離せない波瀾万丈な展開になってくれたらうれしいですけどね。 ミーハー感想としては、ガンモくんとコーヘイの2人同窓会は楽しかったです(^3^) 同級生て分かった途端に、スターをオマエ呼ばわりする、いかにも世渡り下手なコーヘイ(^^; そして一方的にコンプレックス丸出しして、「ユナは渡さない」なんてカンチガイなガンモくん(^^; どっちもイタイ… 俳優さんの好みからしたら、私的にはクラクラするようなツーショットなのになあ(^^;ああもったいない…(←いえ、楽しんでマス♪)とはいえ、この先のガンモくんの扱いが非常に不安です。。。 とりあえず、蔵さん鑑賞を楽しみに、次回も見続けマス。
2011.11.08
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意外と面白くて、危惧してたほど苦痛じゃなかったデス。よかったよかった。 思ってたより蔵さんの出番が多いのもうれしい誤算というか(*^^*) (撮影シーンは、まんま藤吉先生♪) 写真週刊誌騒動の翌朝、カッコイイこと言って、付き人にまた「どうだユナはオレを見てるか」なんて言うんだろうと思ったら、本心の発言だったらしく付き人を一喝。でも一瞬後には「え?」とユナを振り返るあたりがめちゃカワイイ(*^^*) そうそう、ここらのバランスがとれてると、気持ちよく観られます♪一応、トップ俳優って位置づけですもんね、ただのおちゃらけ役じゃあ悲しすぎる。 その高鍋ガンモさん(笑)、コーヘイさんの自宅にお忍びしちゃうあたり、犯人は再び現場に現れるの心境なんですかね。 過去を抹殺せずに、わざわざ戒めに仕舞い込んでるあたりも笑える。 いつかどこかで過去がバレるんでしょうけど、一体どうなるのか楽しみデス♪ …て、ドラマの本筋&主役2人は完全無視の感想ですね(^^; 基本的に、他人に迷惑かけまくって反省の色もないバカ女って、いくらドラマでも見てて本当に不快です。ユナといい、モモといい。 モモなんてなんの意味があるんだか。常識はずれにもほどがある。ああいう母親に育てられるとこうなる、って悪例をあえて見せてるんですかね。 コーヘイさんは、ずっと騒いでるわりに、うるさくないです。単に私が西島さんを好きなだけかもしれませんが(^^; それにしてもジグソーパズル、普通は糊で固めとくやろ… ところでカシオペアを持ってるカレは、ユナが幼い頃に生き別れた兄とかですかね? どうでもいいですけど、誰にでも分かる北斗七星より、MやWにも見えるカシオペアをユナが持ってる方がよかったんでは?王妃の名前なんだし、「カシオペアが北斗七星を探してます」の方がしっくりくる。 なあんて、本当にどうでもいいことですね。 とりあえず、次回も楽しみです♪
2011.11.01
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息子(小4)のクラスでは大人気らしい。 怪物くんの二番煎じかと思ってましたが、二話まで見た感じでは意外と面白いです。(ちなみに怪物くんは二話目で挫折) ベラとベロがぴったりですね。ベムが、ただの根暗なイケメン兄ちゃんにしか見えないのが惜しい感じですけど、騒がしいばかりで品のない王子よりはずっと見やすいデス。 オリジナルのアニメの方はあまり知らないので何なんですけど、妖怪人間の姿があんな戦隊モノの敵役ばりじゃなく、もっとアッサリめだとよかったのにな…。せいぜい全身の皮膚の色が違ってウロコ模様がある、くらいで。 (でもアニメをよく見てたらしいパートナーも同意見) まあ、あそこまでやったからこそ、子供たちに大人気なのかもしれないけど。 息子も見たがってるし、次回も見ようかな、という気になってます。
2011.10.31
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先週注文した組み立て式天体望遠鏡は週末に届き、息子と大喜びで組み立てたものの、今週に入ってからはずっと曇りがち。 昨夜、ようやく雲が晴れて、星空が見えました。 ワクワクしながらカメラ用の三脚に望遠鏡を取り付け、煌々と輝く木星を探して… 望遠鏡に映る木星は、周縁がぼうっと赤っぽく輝く、小さな光の玉でした。 残念ながら、縞模様は見分けられなかったデス。 がっかり。がっかり。 説明書には衛星も見えると書いてあったのですが、それも分からず… やっぱり街中の夜空ではムリがあるのかな。 と、意気消沈しかけたのですが、気を取り直して、今度はすばるに目標変更。 すると… 今度は感動!感動でしたよ!! 望遠鏡の丸い視界のなかに、本当に、プラネタリウムの写真で見た星団の姿があるじゃありませんか! うわあ、すばるだ… 肉眼では薄くぼやけた白い点の集まりでしかないのに、こんなにキラキラ輝いてるなんて。 お次は少し欲を出して、アンドロメダ銀河を探すことに。“魚の口の形”に見えるかな♪ ところが、肉眼で見えないものを探すのは大変な上、アンドロメダがかなり高く上がっていたため、望遠鏡を真下から覗くような感じになって首が痛くなり、昨夜は結局あきらめました。今夜も晴れたら、あまり高く上がりきらないうちに再チャレンジだ! それにしても、肉眼ではただ暗い空しか見えないところも、望遠鏡で見ると星が光っていて、そりゃ当たり前に違いないんだけど、それが望遠鏡なんだけど、なんだか不思議でじんわり感動してしまいました。 見えないけれどあるんだよ。ですね。
2011.10.27
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…実はまだ途中までしか観ていないのですが、これ以上の感想が出るとも思えないので。。。 ひさびさの蔵さん連ドラ出演です♪ そのせいかどうか、いかにもイタイ役どころを、ノリノリで演じられてましたね(^^; (大和サンの部屋の壁にかかっていた大引き伸ばし写真はカッコよかったです♪なんてね^^;) ドラマ自体は、むずがゆくなるようなラブコメで、正直私の好みではないです。果たして観続けられるかどうか。。。 (初回の途中で、早くもツラい…) ただ、某話題ドラマの裏だけに、がんばってほしいな~とも思ってマス。
2011.10.24
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昨夜、バクマン15巻を読みました。 最新刊が出たと知ったのが一昨日の夜10時過ぎ、天体望遠鏡をアマゾンで探そうとしたときで、そこから注文して20時間後には届くなんて、どこまですごいんだアマゾン。いや、すごいのはクロネコか? 勿論これまで通り面白かったですが、なんだか巻を追うごとに平丸さんが低年齢化していくんですけど(^^; しかもどんどん細く&弱っちくなってくような… 最初の頃のフキゲンの塊のような平丸さんが懐かしいデス。 エイジの一位狙いのワケも気になるところ。 続きが楽しみです♪
2011.10.21
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先日、子供たちと一緒にプラネタリウムを観てきました。季節ごとに一度は観に行ってますが、今は秋の星座、アンドロメダが見頃ですね。 街中の夜空ではそんなに星は多く見えないのですが、最近日が暮れると、東の空に信じられないほど輝く星があります。瞬かないので惑星であることは分かってましたが、プラネタの概説で、それが木星だとようやく知りました。 「そんなに大きくない望遠鏡でも、小さいながらも縞模様が分かります」と聞き、どうしても木星のしましまをこの目で見たくてたまらなくなった私、ついにネットで天体望遠鏡を探すことに。 するとまあ出るわ出るわ…まさにピンキリ状態。天体望遠鏡の選び方、なんてサイトを見ても、どしろうとの私にはちんぷんかんぷん。(わかったのは、安物に飛びついても、ハッキリ見えなくて結局損することもある、くらい) 諦めかけた矢先、天文学マニアも満足する“組み立て式天体望遠鏡”なるものを見つけました。お値段も2~3千円ととってもお手頃。天文学マニアにもお墨付きの品質らしく、購入レビューにも、「ホームセンターで一万くらいのを買うよりこっちの方がキレイに見える」「初心者はまずこれを使い倒してから次のステップを選択すべき」「組み立てる過程で望遠鏡の仕組みが理解できる」とメリットだらけ。 とにかく、私のような思いつきミーハーにはぴったりで、さっそく注文しました。 数日内には届くはず、木星サン待っててね♪ (残念ながら、この週末は雨模様らしいですが…) プラネタリウムではアンドロメダ銀河の解説もあったのですが、そのまさに“天文学的な”広がりに圧倒されて、日頃の仕事の悩みや育児・介護のイライラなんて実にちっぽけで、まったくどうだっていい、どうにだってなるって気分になりますね。 まさにこのある種の爽快感を味わいたくて、私はプラネタリウムに通っているのかもしれません。。。
2011.10.20
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長期間放置を反省し、なるべく日々よしなしごとをそこはかとなくUPしていこうと思います。。。 先日、息子の小学校で秋祭り(のようなもの)がありました。 あいにくの雨で、晴れていれば娘も保育園の年長組で歌ったり踊ったりするはずが中止になり、屋台やゲームだけ校舎内で行うことに…。 知人に誘われ、たこ焼きコーナーを手伝っていた私でしたが、そこでは“あてもの”も並べていて、たこ焼きよりそっちが大人気でてんてこまい。 ちなみに、「あてもの」って関西弁ですかね? 地方出身者の私にはあまり馴染みのない言葉でして… 最初聞いたときは、的や景品にボールでも当てるのかと思いました(^^; 要するに、くじ引きです。くじ以外にも、何が入ってるかお楽しみ、みたいな袋とか。 その“袋”に子供たちが群がる群がる。 袋の中身はアイドルのブロマイド。AKB48と嵐の二種類あって、誰が入ってるかはお楽しみ。 不思議なことに、女子も男子も「AKB」「AKB」…一人で何枚も買っていく子も多かったです。 あれよあれよという間に、AKBは売り切れてしまいました。 嵐、意外と人気ないのか?と思いきや、嵐しかなければないで、今度は「嵐」「嵐」と群がる子供たち。 やっぱり女子も男子も関係なく、一人で十枚買っていく男の子もいましたね。お小遣いはたいちゃっていいのか、お母さんに怒られないかと、オバチャンは思わず心配になりましたよ。 ところで、ブロマイドあてものは一枚50円、たこ焼きは五個入り100円。 「たこ焼き100円、嵐50円、いかがですか~♪」と売り子していた私でした(^^; それにしても、私が子供の頃は、男子は女性アイドル、女子は男性アイドルと相場が決まってたと思うんだけどなあ。 当世のアイドルはジェンダーを超越してるわけですね。と、しみじみ思っちゃいましたとさ。 (もっとも私自身はアイドルには惹かれず、もっぱら架空の二次元世界にハマってた類なので、この感想は的外れかもデス^^;)
2011.10.19
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今月から始まったNHKの朝ドラ「カーネーション」、予想外の面白さで、毎朝楽しみにしています。 朝ドラは、朝食の後片付けや息子の送り出しが終わって、洗濯物を畳みながら見るのにちょうどいい時間帯なんですよね。 あまり期待せずに見始めた「カーネーション」でしたが、ヒロインがシンプルに夢に向かって夢中になったりもがいたりする姿に共感を覚え、次はどうなるのかと楽しみになってきました。 女だから云々というような、その時代の常識をちゃんと描いているのもいいです。自分で道を切り開いていく感じがするもの。前作の「おひさま」はそこがすっぽり抜けてましたからね。 父親役の小林薫がまたステキ。男の滑稽さと哀愁が滲み出てます。 ここ最近の朝ドラでは、 「ゲゲゲの女房」…面白かった方だけど、どうも毎週盛り上がりに欠けて、いつも肩透かしをくらった感がありました。主人公夫婦も若すぎたし。向井クンの深い声はステキだった けど。 「てっぱん」…いったい何をやりたいのか、ホントに意味不明で、怒りながら見てました。 「おひさま」…最初の頃は素晴らしかった。毎週泣かされました。ところが、夫の出征以降、特に戦後は、同じドラマとは思えないくらい、つまらなかったです。 そんなわけで、今回も、面白いのは最初だけ…とならないよう祈ってます(^^; ちなみに、個人的にこれまで一番面白かったと思っているのは、「いもたこなんきん」デス♪
2011.10.18
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息子にひきずられて最近面白く読んでます。 それにしても、この歳になって少年マンガ回帰するとは思わなかったなあ。 贔屓のキャラが出来てしまうのも歳には関係ないようで。 バクマンでは平丸さんとエイジ、ナルトではシカマルがお気に入りデス(*^-')b (どこまでも脇役好きな自分…^^;) バクマンはオトナ買いして一気読みしちゃいましたが、ナルトは息子がお小遣いで一冊ずつ買うのを楽しみに待ってます。 アニメも面白いけど、やっぱり私はペーパーの方が好み。早く次が読みたいな♪
2011.10.13
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ついに、全ての真相が明らかに! …という最終回でした。 サブタイトルの「正義の代償」の意味も入ってましたしね。 (ただし、正義と部下の命を天秤にかけるようなシチュエーションではなかったと思うので、そこはいささか誇大広告では?^^;) 前回感じた違和感、滝本が安積さんを捜査本部に入れた理由が、手元で監視したかったからとは気付きませんでした。 安積班のメンバーに対して「安積がいなければ何もできない」なんて暴言吐いたのも、管理官への言い訳で、実は安積班に自由に捜査させようとした…なんて思ってました。 つくづく、ドラマの先読みが下手な私です(^^; あれこれの真相には、やっぱり強引な感じもしますけどね。人を殺すだけの動機という部分で。 でもまあ、一つの嘘が雪だるま式に膨らんでいく様とか、大義のとりちがえ(←安積さんが厳しく糾弾)とか、なかなか面白かったです♪ まあ、若干気になるのは、“正義”って立場によって変わるものですからね…。 あと、新聞にでかでかと、局長辞任とか局長の長男ひき逃げとか出てましたけど、それよりも現職刑事による刑事殺し&未遂とか、警視庁内部の隠蔽工作とかの方が、ニュースバリュー高いんじゃないのかな~ (どこまで公表したのかわかんないけどさ) そんなわけで、無事(?)、シーズン4が完結。 最終回は、蔵さんファンにはたまらん映像の大放出で(^3^)/ 苦痛と強い意志とが混在した表情とか声とか、ホント堪能させて頂きましたとも♪ 手術後、何日経ってたのか知らないけど、ムチャしすぎよね♪ そういや、娘は徹夜で寄り添ってたのに、元妻は見舞いにも来なかったデスね♪念願の速水さんも、(ちょこっとだけ!)活躍したし。 今シリーズには、私的には満足でございます(^o^)v さて、ハンチョウはこれで全完結なのか、一年後くらいにまたまた復活するのか。 視聴率も二桁キープしてたようですしね。個人的には、懐かしくなった頃に再開して頂きたいデス♪ P,S, 息子いわく、 「ハンチョウもホンチョウ(本庁の高野警部)も死んだから、“ムラサメ”になるんじゃないの」 だ~か~ら~、安積ハンチョウは死んでないっちゅうに!!
2011.06.29
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ついに、初回の狙撃シーンまでの経緯が明らかに。 緊迫した展開は見応えありました。本庁vs所轄の構図もかつてなく強調されてましたしね。 ただまあ、若干の違和感が惜しい感じで。 ・中原が妹の自殺の原因を安積さんと決めつける根拠が、あえて語られていないにしても希薄すぎ。あれだけ偏執狂的にいろいろ送りつけて来てたんだから、それなりの納得性がほしかった。 (だいたい刑事なら一般人よりあれこれ調べられるだろうに、真犯人らしい誰かの言葉を鵜呑みって…) ・妹の死で、そこまで全てをなげうって復讐できるもんだろうか。ここは、娘を亡くした父親の方がよかったなあ。 ・滝本が安積さんを必要と感じた心理が説明不足で唐突感が。それならいっそ、「安積をオトリに」くらいの腹黒さの方が説得力があったんでは。 ・捜査に加えるなら防弾チョッキくらい着せろよ(笑) ・「捜査本部とは別に追え」なんて安積ハンチョウ自ら公言しちゃうのはどうだろう?本部の会議で対立して、安積班だけ別行動を黙認させるとかしたらよかったのに。 娘が標的になると知った安積さんの行動も、暴走的というか、らしくない。安積さんの魅力って、そんな短絡的な“人間味”じゃなかろうに。 捜査本部に一言入れて、制止を振り切って出ていくならハンチョウらしかったのになあ。 そして、一番私がザンネンなのは… 親友の危機に、この一大事に、いったい速水さんはどこで何してるんだ!?(怒) 今シリーズ、各回のストーリーはかなり私好みで、満足感も大きかったんですけど、唯一、レギュラー陣ひとりひとりの個性や活躍がかなり控えめにされてるのが物足りなく思えてたんですよね。 安積班メンバーはもちろんだけど、主人公と心理的に対等な立ち位置の速水さんて、ドラマ作りの上で、重要なキャラなんじゃないの?? …なあんて文句ばかり書いちゃいましたが、これも愛のあらわれということで(^^; 次回、ついに最終回。さびしいですが、楽しみデス! (次回予告、医龍かと思っちゃいました^^;)
2011.06.21
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三話まとめて、一言レビューです^^; 第8話。 話は面白かったし、安積さんのニセモノ登場ってのもコミカルで笑えましたが(ラスト、「あなたのお父さんです」と告白する安積さんがカワイイ♪)、お互いに庇い合って…って筋書きは以前にもあったのが惜しい。 あと、個人的に、実家でのうのうと暮らしてる(ようにしか見えない)奥さんに腹が立ちました。ので、「待ってたの」なんて言われても感動できませんでした、ゴメンナサイ。 第9話。 桜井クンに春到来?? みんなが心配する桜井クン、彼がメインだと、観てるこっちも心配です(^^; 第10話。 村雨さん引き抜き話がようやく決着。 にしても、高野警部があんなことになるなら、村雨さんにOK出させてもよかったんじゃあ? 村雨さんに事件を仕切らせた安積さんでしたけど、存在感ははるかに上♪ 「すごい迫力でしたよね」って、安積さんのことだと思いましたよ(^^) 一歩引いた安積さんも素敵♪って気付きました。 …で、狙撃犯は次回捕まるのか? 最終回じゃなさそうだし、そもそも安積さん狙撃シーンにどうつながるのか、どう決着つけるのか。 次回も楽しみです!
2011.06.15
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前編よりは共感しながら観られたので、よかった~ 「おまえたちの顔が見たかった」 これには、思わずもらい泣き…(;_;) 塙先生の“卒業”という終わり方もよかったです。 「Go straight!」と、振り向かずに去っていく生き方がカッコいい♪ きっとまたどこかの教壇に立ってくれるはず、そう思わせてくれるラストでした。 それにしても、前編がもう少しなんとかなっていれば… それとどうやら、私には学園ものがイマイチ性に合わないらしいことが分かりました(^^;
2011.05.25
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珍しくリアルタイム視聴できました♪ 今回は、私的には、今シリーズのなかで一番よかったかもです。 キヨさんに尽きますね。子を思う母の気持ちが真に迫ってて。ラストの子守唄、泣かせだと分かってても泣けました。 冷静になって考えれば、キヨさんが何もしなければ、そのまま事故死で片付けられてたんですけどね。 子供のためにやっと役に立てる、それだけで頭がいっぱいだったんだろう母親の、愚かで一途な思いが悲しかったです。 そして脅迫状は、ハンチョウの毛髪?? なんだかストーカーめいてきましたね。 (安積さん、A型なんだ、そうゆう設定なんだ~) 次回も楽しみデス(^3^)/
2011.05.24
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週末にやっとまとめて視聴できました。 第5話は、「ほっとしてしまった」と詫びる母親が切なかったです。 もしも将来、息子があんなふうになってしまったら、私はどうするだろう。なんてことを、思わずにいられなかったですね。 ただまあ…庇い合って自首というのも、説得力があるようなないような。お互いに相手の犯行と簡単に思い込んでしまうあたりがね。追いつめられていたら、そういうもんかなあ。 (弟が「パーカーの紐で絞めた」と言ったのはまぐれ当たり?) ラストの父親の改心も、あまりにもとってつけた感じで、せめて次男に責められて目が覚めるとか出来なかったのかなあ。 そして久々登場、謎の脅迫状は、“偽善者”から“人殺し”にグレードアップ。 過去に安積さんに逮捕された犯罪者が獄死して、その縁者が報復で…とかですかね。 ここまで引っ張っておいて、なんだかなあてな結末だったら承知しないぞ(笑) 第6話の方は、これまでの人情ものとは毛色の違ったサスペンス仕立てで。 たまにはこういうのもいいかもしれませんね。 安積さんの、コンビニ強盗取り押さえシーンがカッコよかったデス〓 ふと気付けば、そろそろ折り返し地点… (全何話か知らないけど^^;) 後半戦も楽しみです♪
2011.05.23
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先週のハンチョウより先に見てしまいました(^^; 久々の塙先生&ポン太です♪ まあ、前後編の二回限りで時間がないのは分かってますけど… 正直、もう少しなんとかならんかったんかなあ、もったいないなあという感じです。 ヤル気のないクラスが団結していく過程があまりに安直で。 感動がお仕着せで薄っぺらすぎて、引いてしまうというか、こそばゆいような居心地の悪さを感じてました。 なんなんだろうな、これは。自分の中学時代を思い起こしても、クラス全体に「みんな!」なんて呼びかける空気はツユほどもなかったから、個人的に違和感があるだけなのか? 体育祭も煽ったわりに、一学年4クラスもある規模の中学校の運動会には程遠い閑散さだったし。 もっと違うエピソードに出来なかったんだろうか。 進路に悩む生徒たちと、教育委員会に認めてもらず悩む塙先生、それだけに絞った方が良かったんじゃあ…。 なんて、私的にはちょっとガッカリだったわけです。(面白くご覧になっていた方々、ゴメンナサイ) こんな感想を裏切って、後編は大満足!で終わることを祈ってマス。。。
2011.05.16
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GWも終わってしまいました…(T_T) 簡単に、周回遅れの感想デス。 今回も見応えありました。 ホント、今シリーズは私的には満足なお話ばかりで嬉しいです♪ もっとも、シロート目にもあの証言は不自然でしたけどね(^^; 思わず逃げたくなる気持ち、かばいたくなる心情が伝わるだけに、「正しいことをしたはずなのに…」という水野のつぶやきが切なかったです。 やりきれない感じの事件でしたけど、「あきらめた方が負け」という言葉に救われた最後でした。 次回も楽しみです♪
2011.05.09
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今回はけっこう須田さんを目立たせてましたね。 チームの面々もそれなりに前に出すようなので、前回の私の不安は杞憂だったようです。ゴメンナサイ。 (ただ、どうしても感じてしまうのが、安積班各メンバーのキャラの弱さ…。 パートナーいわく、「みんな蔵さんを引き立ててるだけやん」 イヤ、それはさすがに言い過ぎ…(^^;) お話の方は、普通に面白かったです。今シリーズは、私的にはどれもハズさない感じです(^^)d 今回はハンチョウへのイヤガラセも狙撃シーンのリマインドもなく、ほっとしました。あまり毎回流されるのもね、しんどいので。 かわりに、日本一コップ酒をカッコよく呑む男・蔵さんの姿が拝めてウレシイ(*^^*) それにしても村雨さん、直球勝負できましたね~。引き留めてほしかったんだろうになあ、気の毒に…。 次回も楽しみです♪
2011.04.28
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今回も面白かったです。 いきなりショッキングな出だしで、どうなることかと思いましたけど。(一緒に観ていた子供たちには、ちょっとショックが大きかったのではと心配…) これまでのシリーズより、テンポや展開がいい感じがします。 ただ、安積班としては、安積ハンチョウしか見えないのがちょっと気になりましたね。 かろうじて村雨さんだけが、本庁スカウトで立ち位置が変わってるけど、本編内では特に目立ってないもんなあ。 安積さん狙撃事件にすべてを収斂すべく、安積さんだけに焦点をあてて、各メンバーの個性はあえて出さないようにしているのか?オープニングでも安積さんしか走ってないもんね。 これまではチームを全面に出してきていたと思うので、なんだかもったいないというか、軽い違和感がありました。 そういや、今回は速水さんの出番もなかったっけ(T_T) まあ、まだ二話目なので、なんとも言えませんけど。 次回も楽しみです!
2011.04.22
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まるまる一週間遅れの感想です…(^^; 冒頭からなななんと、いきなり狙撃されるハンチョウ(*_*) これは一体なに?どーゆーこと!? 何がどうなったら、たかだか(失礼!)所轄の係長がスナイパーに狙われたりすることになるんだろう?? まさか、殉職により今シーズンでハンチョウ完結ですか? 蔵さんのナレーションといい、医龍3の冒頭かと思っちゃいました(^^; それにしても蔵さんの倒れ方って実に容赦ないというか、めちゃ痛そうデス…(>_<) ラストで村雨さんが「本庁に来い」と誘われてるのを見て、小4の息子いわく、 「“医龍”は朝田が死んで“伊集院”になったやろ、“ハンチョウ”はハンチョウが死んで“ホンチョウ”になるんやな」 いや、朝田死んでないし(^^; ハンチョウもまだそうと決まったわけじゃ…(気弱) さて、本編ですが。 無差別な愉快犯てことで、随分イメージが変わったと思ったら、後半はこれまでのハンチョウそのままの展開に戻っちゃいました。 安心したような、残念なような、ちょっとフクザツかも…。 2時間て長さはそれほど感じませんでしたが、前半と後半であまりにテイストが違うので、さすがに違和感はありましたね。 大体、指名されてあちこち引きずり回された安積ハンチョウ自ら、被害者候補にあんなに接触してたら、ターゲットをどこかで見張ってるはずの犯人にバレバレやん(^^; 沽券にかかわるはずの捜査方針の変更に、本庁サイドもえらくあっさり納得するし。村雨さん引き抜きの思惑のせいか? (息子も、「この人たち、今回はやさしくなってんなあ」なんて言ってました(^^;) まあ、ハンチョウ路線はこのまま変わらないんでしょうね。 それならそれでいいのに、なんだってハンチョウに魔の手を伸ばしたりするんだろう。そんなに奇をてらわなくてもいいと思うんだけどなあ… あと、速水さん、もっと活躍してね! とりあえず、次回も楽しみです♪ (あ、今放映中…)
2011.04.18
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