言いたくない。
ブログに触れたくはない。
でも、
触れずにいられないのが
なさけないよ。
挑発にのってはいけないのに、
のってしまってるとはいえないけど、
のり気味なのが不気味なんだ。
そういう不穏な動きの最中に、
政治の機能不全が重なっているから、
危険でさえある。
首相も与党幹事長も能力欠如症状だし、
諸悪の根源はあのO氏と
それになぜか(お金かな)媚を売る取り巻きの醜悪な議員だけれど、
最近は醜悪現象に新人女性議員も加わっていて、
見たくないものを見せられる思いがする。
根をあげて大連立に展開するかもしれないけれど、
それも現実的な選択肢になってきた。
それとも、
これはみなマスメディアの影響で
そう感じさせられているだけなのだろうか。
国家というものに翻弄されて罹ってしまう戦争というものは、
戦争という二文字にすると観念的すぎるけれど、
殺されそうだから殺してしまうのスパイラル、
実態は無差別殺人合戦に過ぎないし、
市民の人生の自由を奪ってしまう集団自殺なのだ。
もしかしたら、
そういう事態を未然に防ぐ体制の立て直しは、
大連立しかないかもしれない。
始めてそう思い始めた。
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寒空にミニバラが心細い感じで咲いていたので、
こうしてみた。
しずかな安全と安心を
政治家は人生かけて守って欲しい。
Now crisis management is critical.