
試作品なんだけど、
ソファーでパソコンを使うとき、
ラップテーブルが便利だ。
そのときマウスパッドがスライドして出てくるようにしてみた。

3月に神戸でのイベントに出展申し出をした。
倍率が数倍になりそうなので、
出れない可能性のほうが高い。
でも、
なにか設定しないと
だらだらしちゃうのだ。
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パスしない可能性が70%というところだけど、
大地震が4年以内に70%と聞いてしまうと、
今日も明日も70%とわきまえないといけないと思う。
東京の人はどういう受け止め方なのだろうか。
うちも
長男も弟一家も23区内に住んでいる。
3.11はある意味では訓練にもなったけれど、
直下型は恐ろしすぎる。
帰宅困難とかいうけど、そういう問題じゃないと思う。
東北の場合でも行政組織自体が被災したので、
東京の場合は都の機能、政府の機能、産業界の本社機能が麻痺するのだ。
その想定で有事のプログラムが作動するような仕組みは
どこまで出来ているのだろう。
大阪都構想の中にはそれを意識した部分はあるかもしれないけれど、
現実の危機には間に合わないだろうし、
指揮官不在のような事態になったらどうするのだろう。
莫大な予算を使って地震予知研究をしてきたらしいけれど、
予知より大事なことが手がけられていないとしたら、
やはりこれも国家財政の使い方がおかしい。