国会って、最高の権威なはずだけど、
いつ聞いても最低のお芝居みたいだ。
聞くのも見るのもほんとに精神衛生上よくない。
改革改革というけれど、
まずすべき改革はキミ達が居なくなることだよ。
かといって、
石原新党なんか悪い冗談やめてください。
メディアも相手にしないでほしいし、
せめて噂コラムの扱いでいいのに
今はもうメディアも国民の味方じゃないと思う。
昨日、報道ステーションで松阪市の市長のドキュメントを見た。
大阪市長と共通するものがある希望の星だ。
国政は国家財政に巣食う官僚機構という難攻不落の体制があるから
誰がやっても空回りだろうけれど、
地方の改革の積み重ねから国を動かすことに繋がっていくかもしれないという
一縷の望みがあって頼もしい。
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春の来ない冬はないのだ。

厳寒と冬枯れの景観も、
厳しいばかりではない。