選挙結果は最悪パターン。
2012冬は日本人を危険に曝しかねない政権が生まれる冬になった。
肥大化した官僚機構支配の国情が変えられないことは政権交代で結論が出たから、
国民はそれは諦めるしかない。野田さんは改革が出来ないだけでなく増税に逃げたから
官僚も助かったけど新政権をも助けてしまっている。助からないのは国民ばかりです。
原発を再稼動させる政権が出来たことで今も終わっていない悪夢がもっと破滅的に
起こるかもしれない。
おまけに憲法改正の可能性が出てきたことでも国民は危険な状況に持って行かれる。
今回の選挙結果を生んだ投票者たちはこのようなことに責任を持てるはずもないのに
そういう道を選んだのだ。オワリ。