LIGHT MY FIRE 

2009年03月14日
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カテゴリ: まじめネタ
先週の事だけど、 サントリーの山崎蒸留所 に行って来た。
日本のウイスキーのふるさと、世界に誇る日本のウイスキーの聖地である。


僕の家は大阪府の茨木市と言うとこなんだけど、山崎にはJRで15分程度、210円で行ける。
京都に向かう途中、いつか行きたいなと思いながら、いつでも行けると10年経ってしまってた。
全くの思いつきで、滋賀県の長浜に行くか、兵庫県の姫路に行くか迷ってたのでだけど
近くて僕が行きたかった山崎に行く事にしたのだった。

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蒸留所見学(ガイドツアー)は予約した方が良いと思うが、予約なしでも行ける。
僕は当日決めたので予約無しで行って来た。インターネットご優待券を持って行くと山崎のロックグラスがもらえる。

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受付で「ウイスキー蒸留所ガイドツアー」の申し込みをすると、何時からかを決めてくれて
「山崎ウイスキー館」へ案内される。ここでは展示物が多数あり、お土産屋さんもある。
ウイスキーが飲めるバーカウンターもあり、僕は山崎の18年を飲もうと思ったが、
ガイドツアーの最後に試飲があるので我慢した。

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ウイスキーの製造工程としては「製麦」→「仕込」→「発酵」→「蒸留」となるが
見学は主に「発酵」「蒸留」と、貯蔵してある壮大な数の樽が見れる。

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蒸留に使われるポットスチルと言う蒸留釜は独特の形で、その形がどれも違って色々ある。
蒸留は2回、初留と再留と言うそうだ。炎を直接当てる直火蒸留と、蒸気を使った間接蒸留の
2つの加熱方式がある。ここでニューポットと呼ばれる透明のモルトウイスキーが出来る。

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面白いのはこの時点では、これが何のウイスキーになるのか分からないってとこだ。

そうなんだなー。

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このニューポットが様々な形と大きさの樽に詰められ、長い眠りにつく。
ここで琥珀色の芳醇な香りのモルトウイスキーになっていくわけだが、樽は生きものと言われてて
2回3回と使う事により練れてきて、木香が上品になりいわゆる長期熟成モルトが出来る。
木の種類や焼き方によっても違うし、場所によっても違う。

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数10年後の樽の未来を予測できる感性、熟成させる年月、新しい樽に仕込むタイミングの見極め
1日に200から400の原酒をテイスティングして、その特徴やクオリティを満たすものを選ぶ。

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これだけのスキルの職業が他にあるのだろうか。仕事と言えばそれまでだが、尊敬の念を覚える。

50年以上熟成させるものもあるそうで、新入社員で入って退職するまでお目にかかれないのもあるそうだ。
面白い話だなー。

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ガイドツアーなんで、案内と説明をしてくれるガイドさんがいらっしゃる。
若い女性ながら、ウイスキーに関しては何でもご存知で上手く解説してくれる。
仕事とはいえ、無料で見学に来ている人にここまでして頂きありがたいものだ・・。
これはサントリーと言う企業の力でもあるが、ウイスキーの啓蒙活動でもあるんだろう。

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行ってみて分かるがウイスキーってこれだけの手間隙がかかるから高いはずだよ。
いや、決して高くない!うんうん。サントリーにしてやられてる気もするが(笑)

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次はニッカの宮城蒸留所に行こうと思う。

北海道の余市にも行きたいし、サントリーの白州、キリンの御殿場、メルシャンの軽井沢にも行きたいな。

いっそのことスコットランドでも行くか!

調子に乗んな!(笑)





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最終更新日  2009年03月14日 23時49分36秒
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