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先日素敵なプレゼントが届きました~
アールママさんはゴールデンのアール君と出会ってトリマーになられた方です。
素敵ですね~
でもそのアール君は今年の初めに、虹の橋を渡ってしまいました
その悲しさを乗り越えて
このたび、保護犬ラブラドールのきなこちゃんを迎えたんです。
これがまたかわいい~
今、「ドッグサロンアール」の看板犬をアール君から引継ぎ、頑張っていますよ

桃色の布のバッグとお菓子ケース
そしてお手紙です
お菓子ケースには、
クッキーとももの名前入り

(早速ビスケットを入れちゃいました)
ふたには美味しそうなデコレーション

こんなおしゃれなものがない我が家では
なんだか輝いています
バッグはもも色
ケースの上にはクッキー
と、クッキーとももを意識して選んでくださったアールママさんの優しさが
ひしひしと伝わってきます。
アールママさん、ありがとうございました
必ずや、ももときなこちゃんに会いに行きますね。
(クッキーには内緒で・・・騒動になりそうなので・・・)
と、陽気なももですが
水曜日に公園で耳を噛まれてしまいました・・・

すぐに近くの病院へ行き手当てをしていただきました。
次の日に傷口を見せるため私が仕事を1時間ほど遅らせて病院へ・・・
5箇所ほど噛まれ、2センチほど切れていたそうです。
切れた所は縫っていて膿んだりしないか様子を見ています。
私はいなかったので状況ははっきりしないのでわかりませんが
何度か挨拶をした事がある中型犬だったので安心して近づけてしまったようです。
今回のような場合、私は噛んでしまったワンコも、ももも、悪くないと思うんです。
悪いのは双方の飼い主だと思うんです。
(夫には相当怒ってしまいましたが・・・)
自分のワンコの性格や、様子などを見抜けなかったり、
飼い主同士の話に夢中になったり・・・
実はクッキーも1歳の頃、散歩中道で会ったワンコと挨拶をした後
口を穴が開くほど噛まれてしまい、もともと神経質なところがあったので
それ以降、道で知らないワンコとすれ違う事ができなくなりました。
きっと、挨拶をしたら噛まれるとインプットされてしまい
それならば、威嚇して近づかせないようにしようとしているのだと思います。
クッキーの時も夫が連れていた時で、今回も夫が連れていた時でした。
どちらも私は見ていないので、絶対とは言えませんが
やはり飼い主がその時の犬の様子をちゃんと見ていなかったことが
原因の一つだと思うんです。
痛い思いをするのはかわいい愛犬なのですから、
もっと飼い主がしっかりしなくてはいけないと深く反省するところです。
怪我をさせてしまったももには本当にかわいそうな事をしました。
もも、ごめんね・・・
クッキーのようにトラウマにならない事を心から願うばかりです。
あラブラ♪かラブラ
クッキー、10歳の誕生日 2011年02月13日
ももはメリーポピンズだったのかな・・・ 2011年02月05日
もも2歳♪ 2010年11月15日