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2009/01/18
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カテゴリ: クロノス飛翔伝

「鳥はオレに任せろっ。リューはあっちを頼む」


「キモチ悪ぃ方担当かよ。ちぇっ、俺も魔術習っときゃよかった・・・」


「ウダウダ言ってる暇ねぇぞ」


「はい、はい」


リューゴは人肉ハンターに立ち向かった。


「マナクラッシュ」


「グギョォゥ」


「ちっ、ヌメヌメしてすべりやがる」


リューゴの攻撃に対して、人肉ハンターは身体をくねらせ吸いついて来る。


「頭、切り落としてやらぁ!」


が、なかなかかわしながらの攻撃は当たらない・・・。


ヒューンッ





突然、アクイライトが方向を変え、リューゴに向かってくる。


「! おぃ、ちょっと待・・・」


ビリビリビリビリッ



落雷はアクイライトに直撃した。


「・・・て。・・・ガドのヤロウ   もっと早く出せっつーの


「こらっ、はやくトドメ刺せっ」


たしかにわずかに息があるようだ。


「おらぁぁぁぁっ」


「キュギューン」


アクイライトは悲鳴を残して消え去った。


「くそっ、 『リトゥリーバー』 『サンドゴーレム』


 人肉ハンターの加勢に行けっ」


大将と思われるやつが叫んだ。


「今度は鳥と砂男か」


「アイツら止めといてやるから、 リューはあのキモいのはやく倒せっ


「ッンナこと言うけど、ヌメヌメしてんだよっ」


リューゴはヤケクソ気味に砂をひと掴みして人肉ハンターにぶちまけた。


「グギェッ」


砂がマトワリつくのが嫌なのか、暴れはじめた。


「砂が嫌なら、こんなとこいんじゃねーーーーーっ!」


リューゴの剣が人肉ハンターを捕らえ、破裂音が響いた。


「よしっ」


『よしっ』 じゃねー!さっさとこっち来い」

ガドロアは氷や雷を乱発気味に敵を防いでいた。


「そのまま倒しちまえよ」


と言いながら、リューゴは間に入った。


「詠唱(リサイト)に集中できねぇんだよ」


「ふーむ、やっぱ俺にはむいてねぇかもな」


「・・・・・・・・・・一気に行くぞっ」


「ライトニングショット!」

「ピギェェェッェェェェッ」


「アイスプリズン!!!」


「ズヌゥオゥゥゥゥッ」








「あとはおめぇらだなっ」


ガドロアが叫んだ。


「やはりこうなるか、我ら兄弟の手であの世に送ってやろう」


「ようやくお出ましか。覚悟し・・・ ん?何だよ、リュー?


「あいつらは俺に任せてくれねぇか?」


「さっきのお返しならいらんぞ。大丈夫か?」


「あぁ、倒す!」


「んじゃ、ちと休ませてもらうわ」


「貴様!たいした度胸だな。プリヴァトゥスの剣を受けてみろ」



リューゴとプリヴァトゥスの撃ち合いが始まった。





・・・しばらくして、


「おっと、ナバスレクターも忘れちゃ困るぜっっ」

「来たなっ。まずは お前からだっ


リューゴはプリヴァトゥスの剣をはじきながら、


ナバスレクターの方へと剣を突き出した。


「衝破!!!!!」


「ゴゲッッッ」

更なる追い討ちをかける。


どうおぉぅぅりやあぁぁぁぁ、 マナクラッシュ!!」


「ぐっ、こうも簡単にやられるとは・・・・・・」


ついに形勢は逆転し、2対1になった。






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Last updated  2009/01/18 01:09:13 AM
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