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障害者78人が行き場失う恐れ 利用者家族に募る不安 [福岡県]
不祥事を重ねた施設運営のしわ寄せを受けるのは障害者たち-。
入所者への暴行に続き、
自立支援給付費の不正受給が発覚した NPO法人「リブロ」
7事業所の指定を取り消されることになったが、
計78人の利用者は新たな受け入れ先が見つからなければ、
行き場を失いかねない。
家族たちは
「行政は責任を持って新しい施設を探してくれるだろうか」
と不安を募らせた。
「問題だらけの施設から
早く移してあげたいという思いはあるが、
良い施設が見つかるのか」。
福岡県小郡市の事業所に、
知的障害がある娘を通わせる父親は表情を曇らせた。
約10カ月前の2月、入所者を椅子に座らせ、
頭上の的に千枚通しを投げ付けたとして
リブロ運営事業所の元施設次長が逮捕された。
父親は娘の預け先を変えたいとも思ったが、
その後も、やむなく通わせた。
「障害がある娘が
新しい環境に慣れてくれるのか不安だった。
家から施設が近いのもありがたかった」
からだ。
娘は1人で電車に乗れない。
自家用車もないが、
リブロは同市内の自宅との間を車で送迎してくれた。
残された時間はあと3カ月...。
不安は膨らむばかりだ。
7事業所の利用者78人のうち、
事業所で寝泊まりしているのは40人に上る。
新たな受け入れ先探しのため、
両県は処分決定から指定取り消しまでに
3カ月間の猶予期間を設けた。
初めて障害者施設の指定を取り消した佐賀県は
「異例で深刻な事態」(障害福祉課)として、
県内の知的障害者施設に
受け入れが可能かどうか早急に問い合わせる方針。
福岡県も同様に対応するが
「近隣施設の定員が埋まっている状況も考えられ、
すぐに次の施設を見つけるのは難しい」
(障害者福祉課)とみている。
13日、西日本新聞の取材に応対したリブロの職員は
「コメントできる者がいない」
と説明した。

年頭で余り際立ったニュースが無いので、
こちらも古い記事を拾ってきました。
余りにも腹立たしいので敢えて避けていたんですが、
場を失われるのも辛いけど、
居心地の悪い居場所にずっと居るよりは、
なんでしょうね。
早目の対処が臨まれますね。🌠
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