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119番に音声いらず 障害者・外国人向け、20年までに実用化
総務省消防庁はスマートフォン(スマホ)で音声を使わずに
消防車や救急車の手配といった119番の緊急通報ができる仕組みをつくる。
聴覚や言語に障害のある人や、
外国人の利用を想定した専用アプリを開発する。
体のどこが悪いかなどの条件をスマホの画面上で選択し、
消防本部に伝える方法を取り入れる方針だ。
2015年度から実験を始め、
東京五輪・パラリンピックが開催される20年までの実用化を目指す。
【日経新聞 http://www.nikkei.com/article/DGXLZO81833300R10C15A1CR8000/ 】
119番に限らずとも、音声を使わずに対処できる伝達方法、
もっともっと拡大して欲しいですね。 🌠
114万アクセス達成、ありがとうございます。
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