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その際、投票用紙を渡す職員が「字が書けるんですか」と質問。
男性は一人で書けないため、父親が代わって記入しようとしたが、
職員が「家族ではできない」と説明し、男性は帰宅したという。
夕方になって父親から職員の発言について抗議の電話があり、
市選管は口頭で謝罪した。
公選法
では、心身の障害などで自ら用紙に記載できない人は、
投票所の管理者に申請し、職員2人の補助を得て投票できる。
市選管の寺内勝宣事務局長は
「投票所が混み合う時間帯で制度の詳しい説明を後回しにした。
言葉の配慮も必要だった」
と話した。
[朝日デジタル]
疑問に思ったことを直ぐに口にしてしまう不甲斐なさ。
特に初めて投票をする方への配慮、
日頃から相手の立場に立つ心がけも必要ですね。
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