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――沼田さんは復学を希望しておられますが、
普通に考えて、
学校側から受け入れられていない状態で戻るのは
居心地が悪くないですか。
沼田:学校側はおそらく、そうした言説を吹聴して
私を学校から排除しようとしているのだと私は考えています。
時間が経てば進級や復学を諦める
と見込んでいるのではないでしょうか。
ただ、私にとっては無償で栄養士の勉強をできるチャンスであり、
それが合理的配慮なく奪われたことは理不尽だと思っているので、
抗議していこうと考えています。
また、友だちが在籍している間に
実習をクリアできたほうが良いとも思います。
――いま、専門学校側に対して思うことはありますか。
沼田:私を退学処分にしたあと、学校が運営するブログに
大量調理の実習の風景を掲載していました。
そのなかに、加害学生が全員写っています。
また、オープンキャンパスでは、
主犯となった加害学生のレシピを採用しました。
これらは、私へのあてつけではないかと思います。
私は事前に自分が発達障害を持っていることを申告していました。
おそらく学生はそうした事情を知らなかったと思いますが、
もしも学校側が他の学生と一緒に学ぶことが
難しいと判断したのであれば、
退学ではなく、
オンライン授業を実施するなどの代替手段もあったはずです。
それらがなく排除されたことにやりきれなさを感じます。
=====
インタビューの途中、何度も沼田さんは悔しさをにじませた。
一般に理解づらい苦しみを抱えて、
なりたい自分になるためにこれからも奮闘する。
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