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2026.03.09
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カテゴリ: 自閉症関連





発達障害の女性が結婚、入籍報告に「子どもは作るな」 
非情な声に心痛 葛藤の末の決断「二人で…」



発達障害を持つ23歳の女性がネット上で入籍を報告、
祝福の声の一方で
「子どもは作らないで」
など心ない言葉が多く寄せられ、
物議を呼んでいます。

女性は続く投稿で
「お互い子供は作らないって決めてます」
「わたしが発達障害じゃなかったら
子供も望めたのかなと泣いてしまうこともあります」
と切実な心境を吐露


悲壮感あふれる決断の陰には何があったのでしょうか。

精神疾患の当事者として
SNSで発信を行う天羽愛華(@o2_nmo)
さんに、
涙の結婚報告に秘めた思いを聞きました。



発達障害当事者の入籍報告に対し、
「子どもは作らないで」といった心ない声も

「発達障害のわたし×放デイスタッフの彼
付き合って4年記念日の今日 3/5入籍しました」

 今月5日、SNS上に投稿された写真には、
3つの指輪が並んだ婚姻届と、
仲むつまじく寄り添う二人の姿が収められています。

 投稿には
「おめでとう。幸せになってね」「末永くお幸せに」
といった祝福の声が多数寄せられた一方、
「絶対に子供作らないでくださいお願いします」
「子供の未来のためにも絶対に子供はもうけないでほしい」
といった心ない声も。

「あまりに心無いツイート多すぎないか?」
「周りがとやかく言うことじゃない」
「素直におめでとう、で良いのにね。本当終わってる」
「子どもは絶対産むなばっかりあって、
そういうところが
この国の少子化が進む原因なんだよなって思った」
など、
2人の胸中を気遣う投稿が相次いでいます。

 幸せいっぱいの入籍報告に水を差す、
辛辣(しんらつ)なネットの声。

天羽さんは続く投稿で
「わたしたちは沢山話し合って
子供を作らないと強く決めています
 わたしが発達障害じゃなかったら
子供も望めたのかな
と泣いてしまうこともありますが 
おじいちゃんおばあちゃんになるまで
ふたりでいろんな所に出かけたり
ゆっくりゆっくり生きようと思います」
と、
子どもをもうけないという夫婦の決断を綴っています。  

いったい、どんな思いがあったのでしょうか。

天羽さんは自身の病気と半生について、こう振り返ります。

「ADHD(注意欠如・多動症)、ASD(自閉症)、
LD(学習障害)の診断を受けていて、
中学1年生から不登校になり、
2年生からは精神科に通院、
閉鎖病棟での入退院を繰り返してきました。
高校生くらいからバイトに挑戦しましたが
どれも1か月続かず、高校も卒業できませんでした。
 家族も最初は発達障害とは何か知らなかったため、
けんかの毎日で私は家に帰れなくなりました。
今で言われるトー横みたいな場所に通い、
私と似たような境遇の子たちと昼夜問わず一緒にいました。
少しずつ親も理解をしてくれるようになって、
20歳になる頃には私も落ち着き、
今は支えてくれている親にとても感謝しています」

発達障害や精神障害を抱える当事者の日常や、
B型作業所に通う様子などを包み隠さず公開


自身の過去を振り返り
「20歳で死ぬことだけが生きる希望でした」
という天羽さんが、
運命の出会いを果たしたのは19歳のとき。

共通の友人の紹介で、
オンラインゲームを通じて仲良くなった
現在のパートナーと交際を始めました。

当初は相手も発達障害への理解が十分ではなく、
一時は破局したものの、
自分のことを懸命に理解しようと努力する
パートナーの姿にほだされ復縁。

当時は関東と四国の遠距離恋愛でしたが、
彼の引っ越しを機に、
二人の関係はさらに親密なものになっていきました。

引っ越し先の仕事は、校歌後等デイサービス
のスタッフ。

天羽さん自身は利用者ではありませんでしたが、
発達障害への理解を深めるために、
天羽さんの友人の紹介で働き始めたといいます。

「正直、20歳で死ぬ予定の私には、
一緒にいてくれる人なら誰でもよかったというのが本音です。
それでも、私のために本気で変わろうとしてくれる姿を見て、
死にたいと思うのが当たり前な毎日が、
初めて生きたいと思えるものに変わりました」  

4年の交際と2年半の同棲を経て、
結婚も意識し始めたものの、
道のりは平坦なものでは ありませんでした。

「自分たちだけでやっていけるのかという不安から、
最初は結婚ではなく、
パートナーシップ契約を結ぼうと思っていました」。

それでも、両家の家族も交えた話し合いを何度も重ね、
この度、正式な結婚という形で結ばれることになりました。

 現在はSNSを通じ、
発達障害や精神障害を抱える当事者の日常を発信。

朝自分では起きられず、
寝たままの状態でパートナーに薬を飲ませてもらう姿や、
B型作業所(障害や難病により就労が困難な人が、
雇用契約を結ばずに軽作業などの生産活動を行い
社会参加を目指す障害福祉施設)
に通う様子などを包み隠さず公開しています。

 今回反響を呼んだ「子どもを持たない」という選択も、
二人で何度も話し合って導き出した結論でした。

「金銭的な問題や遺伝の問題、
一番は私が育てられる自信がないということ。
自分が死にたいと思って生きてきたので、
子どもに同じ思いをさせたくない。
子どもは諦め、
おじいちゃんおばあちゃんになるまで
二人で過ごそう。
そう決めました」。

天羽さんは、
長年の葛藤と覚悟の思いを込めそう口にします。

 今回の入籍報告を巡る一連の反響について、
天羽さんは
「子どもを作るべきではないというのは悲しいですが、
正しいのかなとあらためて思いました」
と複雑な思いを吐露


心ない言葉も多いネット上で、
それでも発信を続ける理由については
「少しでも障がいを知ってほしい
という思いで発信をしているので、
賛否両論ありたたかれることもありますが、
これからも続けていきたいと思います」
と決意の思いを語ります。

「ゆっくりゆっくり生きよう」
と誓い合った二人。

その言葉の重みは、
生きることの痛みと喜びを知っているからこそ、
生まれたものなのかもしれません。




【YAHOOニュース】









所詮、完璧な人間などいないのに、


医学が進んで色々な障がいの理解が進むにつれて、

逆にこういう状況を生む事態へとなることが

なんともやるせないですね。

しっかりした二人の将来が明るく、

楽しいものでありますよう。






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Last updated  2026.03.19 10:32:17
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