はっぴーらいふ in 林治療院

はっぴーらいふ in 林治療院

2006.03.19
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テーマ: ニュース(100305)
カテゴリ: カテゴリ未分類
予防接種に効果はあるのか?第1話はこちらからどうぞ

何よりも、私を一番驚愕に陥れたのは、「予防接種は果たして有効か?」にあった、アメリカ人ワクチン研究者の>
です。その研究者は、ワクチンに疑惑を持ち独自に調査をしました。

感染症の衰退は、生活状況が向上したことによるもの。上下水処理の発達・栄養摂取・食物の衛生・貧困の減少等。菌はあちらこちらにあるが、健康であればその疾病に容易くかかることは無い。独自の調査後、うその集積をベースにしたところで働いていたことに気付いた。

ワクチンの研究室、製造施設での雑菌混入は年中起きている。サルのウィルスSV40がポリオワクチンに混入した事もある。なぜなら、ワクチンがサルの腎臓を使って作られたからだ。麻疹のワクチンの中に、鶏のさまざまなウィルスを見つけた。ポリオワクチンの中には、"脳喰い”と呼ばれるアメーバ、サル巨細胞ウィルスを見つけた。ロタウィルスのワクチンの中にサル・フォーミーウィルス。3種混合ワクチンの中に、鳥の癌ウィルスとペストウィルス。炭素菌ワクチンに、さまざまな微生物。数種類のワクチンの中に、危険性のある酵素抑制剤と思われる物を発見。風疹ワクチンの中にアヒル、犬、ウサギのウィルス。インフルエンザワクチンの中に鶏白血病ウィルス。これらは、すべてワクチンの成分ではない汚染菌なのだ。また、ポリオ・アドノイウィルス・風疹・A型肝炎・麻疹ワクチンは、流産した人の胎児の組織を使っていた。人間の毛髪のかけらと人間の粘液を発見した事もあった。

そうです。

さらに、

もしアメリカで予防接種を強制的に受けさせられる状況になったら、この告発者は他国へ移住する

とまで言っています。
これはどういう意味なのでしょう。
移住してまで予防接種を受けない覚悟があるということは、ワクチンを摂取することは、それほど危険なのだと思うのは、私だけでしょうか?

これはアメリカのワクチン製造状況ですが、薬害エイズの発端となった、血液製剤は、アメリカ製でした。日本で使っているワクチンが、全て日本製では無いし、日本製なら大丈夫という保障もないと思います。この告発者の話も、100%真実とう保障はありませんが、こういった国家権力に対する告発や出版をしても、その本人には何らかの圧力が掛かるのみで、何の得にもなりません。なので、私はこの告発を無視できません。

近藤誠医師 の話が載っています。漫画なので解りやすいですよ。 クニミツの政(23) クニミツの政(24) (24巻にも続いています)。



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Last updated  2006.03.19 22:31:30


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