血液さらさら!みずみずしい肌を!

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April 6, 2004
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 なお、薬が効果を発揮し、役割を果たした後は無毒化(代謝)され、体外へ排泄されます。排泄方法は、肝臓で無毒化されてから排泄されるものと、薬のままで腎臓から尿と一緒に排泄されるもの、そして肝臓で半分が無毒化されて体外へ排泄され、残りは薬のまま腎臓で排泄されるものがあります。薬のなかで、食べ物との飲み合わせの影響がもっとも大きいのが、肝臓で無毒化される種類の薬です。具体的には主に次のようなものがあります。
· テオドール、カフェイン、フェナセチンなど
· 経口糖尿病薬、鎮痛薬など
· イミプラミンなどの抗うつ薬
· 降圧薬、副腎皮質ホルモン、抗生物質、精神安定薬、免疫抑制薬など
肝臓での薬の無毒化には、チトクロームP450という酵素が関わっており、この酵素は酸化作用、還元作用、活性分解作用、抱合作用などさまざまな無毒化スタイルを持っているのが特徴です。
 野菜や果物の中には、この無毒化を行う酵素の働きを妨げてしまうものがあり、こうした野菜や果物を薬と一緒にとると、薬が強く効きすぎてしまう傾向があります。よくいわれるのが薬と一緒にアルコールを飲んではいけないということ。市販の栄養ドリンク剤には、アルコールが含まれているものがあり、薬を飲むときに栄養ドリンク剤を一緒に飲むのは避けたほうがよいでしょう。テトラサイクリン系の抗生物質のミノマイシンなどは、牛乳に含まれるカルシウムと薬が結合して、体への吸収が悪くなり、効きにくくなることがあります。反対に、水虫などの薬と一緒に飲むと、薬の働きを強めて、肝機能が悪くなることがあります。グレープフルーツと、高血圧の治療薬であるカルシウム拮抗剤を一緒にとると、薬の作用が増強してしまって血圧が下がりすぎてしまうことがあります。また、睡眠導入剤のトリアゾラムなどと一緒に飲むと、意識障害や昏睡が起こる恐れがあります。コーヒーや紅茶、緑茶にはカフェインが多く含まれています。H2ブロッカーと呼ばれる胃薬でシメチジンという薬を使っているものと、カフェイン入りの飲み物を一緒にとると、体内からカフェインを排泄するのが遅くなり、心臓がどきどきしたり、イライラしたりすることがあります。食後、食間など薬の服用時間をよく守って、食べ物と一緒にとらないようにしましょう。





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Last updated  April 6, 2004 10:58:39 AM
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乗らない騎手@ ちょっとは木馬隠せw あのー、三 角 木 馬が家にあるってどん…
中野@ すげぇぇぇぇぇぇ!! ちょ!!なんか適当にやってたらマネーも…
ボーボー侍@ 脇コキって言うねんな(爆笑) 前に言うてた奥さんな、オレのズボン脱が…
もじゃもじゃ君@ 短小ち○こに興奮しすぎ(ワラ 優子ちゃんたら急に人気無い所で車を停め…
まさーしー@ なんぞコレなんぞぉ!! ぬオォォーーー!! w(゜д゜;w(゜д゜)w…

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